ドミニク・ムボニュムトゥワ
| ドミニク・ムボニュムトゥワ Dominique Mbonyumutwa | |
| 任期 | 1961年1月28日 – 1961年10月26日 |
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| 出生 | 1921年1月 ルアンダ＝ウルンディ、ギタラマ[1]
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| 死去 | 1986年7月26日（65歳没） ベルギー、ブリュッセル[2]
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| 政党 | 民主共和運動＝パルメフツ |
| 配偶者 | ソフィー・ムボニュムトゥワ |
ドミニク・ムボニュムトゥワ（Dominique Mbonyumutwa、1921年1月 - 1986年7月26日）は、ルワンダの政治家、初代ルワンダ大統領（暫定、在位：1961年1月28日 - 10月26日）[3]、フツ系。ルワンダ王キゲリ5世がキンシャサへ国際連合事務総長ダグ・ハマーショルドとの会談の為に外遊中、ベルギー政府の支援を受けてクーデター(ギタラマのクーデター)を起こし王制を廃止、暫定初代大統領に就任した。
出典
[編集]- ^ Nkundabagenzi, F. (1 June 2010). Rwanda politique: Documents prיsentיs par F. Nkundabagenzi – Centre de recherche et d'information socio-politiques – Google Books 2012年1月10日閲覧。
- ^ Keesing's record of world events – Google Books. (8 April 2008) 2012年1月10日閲覧。
- ^ “Rwanda”. Worldstatemen. 2025年4月17日閲覧。
| 先代 キゲリ5世 国王 |
ルワンダの大統領 1961年 |
次代 グレゴワール・カイバンダ |
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