ドキドキ!プリキュア

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プリキュアシリーズ > ドキドキ!プリキュア
ドキドキ!プリキュア
ジャンル 変身ヒロイン
戦闘美少女女児向けアニメ
アニメ
原作 東堂いづみ
シリーズディレクター 古賀豪
シリーズ構成 山口亮太
キャラクターデザイン 高橋晃
音楽 高木洋
アニメーション制作 東映アニメーション
放送局 朝日放送テレビ朝日系列
放送期間 2013年2月3日 - 2014年1月26日
話数 全49話
漫画
原作・原案など 東堂いづみ
作画 上北ふたご
出版社 講談社
掲載誌 なかよし
レーベル ワイドKC
発表期間 2013年3月号 - 2014年2月号
巻数 全1巻
テンプレート - ノート 

ドキドキ!プリキュア』(DOKIDOKI! PRECURE)は、2013年(平成25年)2月3日から2014年(平成26年)1月26日まで朝日放送(ABC)・テレビ朝日系列フルネット局のみ)で放送された、東映アニメーション制作の日本テレビアニメ。「プリキュアシリーズ」の通算10作目にして、8代目のプリキュアに当たる。略称は「ドキプリ[1]。全49話[2]

概要[編集]

前作の『スマイルプリキュア!』から、世界観や登場人物などを一新させた作品である。作品のテーマは、「愛」と「愛から生まれるドキドキ!」とされている[3]。コンセプトについては「他人に対する『献身・博愛』の心が持つパワーを描いていく」[3]、「今回描かれるのは4人のプリキュアの心の交流。感情の機微を丁寧に描いていく。様々なテーマを込めているが、とにかく単純に観て面白いドキドキできる作品を目指している」[4]、「2013年のプリキュアは、全力で『愛』をお届けします!皆さんで楽しくワイワイ見ていただきながら、胸の奥で、心のドキドキ!っという“熱さ”を感じていただける作品」と制作サイドから説明されている[5]

スイートプリキュア♪』以来、2年ぶりに本編途中で加入するプリキュアが登場した[6]。敵側に新しいメンバーが追加されるのも『フレッシュプリキュア!』以来4年ぶりとなる。また、前作『スマイルプリキュア!』では行われなかった視聴者参加企画も「ドキドキ!プリキュア まこぴードレスデザインコンテスト」と銘打って2年ぶりに行われ、登場人物の一人、剣崎真琴のステージ衣装のデザインが一般公募された。

本作品より、東映アニメーションのプロデューサーが梅澤淳稔から柴田宏明に交代し[4]、シリーズディレクターは古賀豪、シリーズ構成は山口亮太と、プリキュアシリーズ初参加の2人が起用されている。キャラクターデザインには『スイートプリキュア♪』で同職を務めた高橋晃が再起用されている[7]。音楽も『フレッシュプリキュア!』から『スマイルプリキュア!』まで担当してきた高梨康治から、『ふたりはプリキュア Splash Star』や『Yes!プリキュア5』『Yes!プリキュア5GoGo!』で挿入歌やキャラクターソングを手がけた経験のある高木洋に変わった。高木は過去に関わってきた頃から「いつか『プリキュア』の音楽をメインでやりたい」と思っており、念願が叶った形となる[8]

これまでのプリキュアシリーズは「元気だが勉強が苦手なヒロイン」という主人公がほとんどだったが、本作品の主人公の相田マナ(キュアハート)は、生徒会長で優等生というプリキュアシリーズとしては異例である[3][9]。また、ほとんどのメインキャラクターが優等生というのもプリキュアシリーズとしては異例である[10]

剣崎真琴(キュアソード)の声を演じる宮本佳那子は『Yes!プリキュア5』・『Yes!プリキュア5GoGo!』でEDテーマを担当した経験を持ち、「再びこの作品に携われることが嬉しい」と述べている[11]

前3作から引き続きデータ放送との連動で番組放送中にプリキュアポイントを貯めるミニゲームや、前作で始まったミニゲームで遊んだ後にエンドカード(「またみてね」の画面)にどのキャラクターが登場するか当てるプレゼントクイズ(放送時間中に電話する(テレドーム)ことで回答)が行われた。また朝日放送の公式Webサイトで行われているクイズコンテンツもエンドカードに登場したキャラクターを当てる形式となった(従来までの劇中で出来事のキーワードクイズはモバイルコンテンツに移行)。なお、第5話(3月3日放送分)で実際に放送されたエンドカードがデータ放送・Webサイト何れも選択肢に含まれておらず、翌週3月10日(第6話)にてお詫びのテロップを送出すると共に、データ放送分は電話をかけた全ての応募者の中から抽選、Webサイト分は第5話分を一旦リセットした上で全ての選択肢を正解とする措置を執った[12]

また、モバイル連携が強化されており、後述するように公式のスマートフォンアプリの配信が行われ、放送と連動した企画が行われているほか、単独映画公開時期に合わせる形でテレビアニメとしては初となるLINEの公式アカウントを開設、情報配信やスタンプの配布などを行っている[13]

商業的には主力商品の「マジカルラブリーパッド」が好調で、プリキュア全体の売上を前年よりも約2割伸ばした[14]

ストーリー[編集]

地球とは別の世界に存在する「トランプ王国」、人々は王女のもとで平和に暮らしていた。そんなある日、突然謎の勢力「ジコチュー」が侵略してきた。トランプ王国を守護する戦士「キュアソード」の尽力も叶わず、王国は滅亡してしまう。

一方の地球で、大貝第一中学校の生徒会長を務める相田マナは、社会科見学で東京クローバータワーに行った際、謎の青年・ジョー岡田から「キュアラビーズ」という宝石をもらう。展望台へ向かう列に並んでいる途中、怪物「ジコチュー」に遭遇する。マナはジコチューに立ち向う中で、トランプ王国の妖精シャルルラケルランスと出会い、シャルルとキュアラビーズの力でキュアハートに変身した。

相田マナは、親友の菱川六花 / キュアダイヤモンド四葉ありす / キュアロゼッタ、後に剣崎真琴 / キュアソードと円亜久里 / キュアエースも加入し、彼女らとともに「プリキュア」として「ジコチュー」に立ち向かっていく。

登場人物[編集]

プリキュア[編集]

相田 マナ(あいだ マナ) / キュアハート
- 生天目仁美
本作品の主人公[10]。名前は漢字で「愛」と書く[15]。「大貝第一中学校」の2年生で、生徒会長を務めている。14歳。一人称は「あたし」。8月4日生まれのしし座[16]
幼馴染の六花とありすは呼び捨て、亜久里は「ちゃん」付け、真琴はファンということもあり、初めて会った時から愛称の「まこぴー」と呼んでいる。
親友の六花から「愛をふりまき過ぎ」「幸せの王子」などと揶揄されている程のお人好しで、困っている人を放っておけない性格。面倒見が良く、周囲からも信頼されている。
生徒会長になったキッカケは、元生徒会長だったありすの兄「ヒロミチ」が、人の役に立ちたいが空回りしていた状態のマナを見かねて「人助けをしたいのなら肩書きが必要」とアドバイスした事を受け入れたからだった[17]
考えるよりも先に動くタイプで、何事も体当たりで問題を解決していく。好奇心が強い上に肝が座っており、何事にも殆ど動じない。ジコチューを初めて見た時にも平気で説得しようとしたり、プリキュアへの変身をすんなり受け入れた。
成績は優秀で、運動神経も各運動部からスカウトされる程に抜群だが、自身を顧みずに厄介事を背負い込んだり、相手の事情を考えずに軽率な行動を取ることがあり、六花から注意されている。
音痴であり、歌うと赤ちゃんも泣き出す程だが、本人にはその自覚がない[注 1]。また、友達に隠し事をするのが苦手で、嘘をつくと髪をいじる癖がある[18]。そのため、明かしてはならないプリキュアの秘密を六花に打ち明けた上、六花にプリキュアになるよう根気強く説得をした。
家は洋食屋「ぶたのしっぽ亭」を経営しており、自身も料理が得意。父・健太郎、母・あゆみ、祖父・坂東宗吉との4人暮らし。
ジコチューとの戦いが終わった後は、内閣総理大臣からも頼られている存在になる。
菱川 六花(ひしかわ りっか) / キュアダイヤモンド
声 - 寿美菜子
マナの近所に住む少女で、十年来の幼馴染。同じ中学校の生徒会で書記を務めている。一人称は「私」もしくは「あたし」。普段は裸眼だが、必要に応じて眼鏡をかけることがある。9月17日生まれのおとめ座[16][19]
マナとありすのことは呼び捨てにしているが、亜久里のことは「ちゃん」付けで呼ぶ。真琴のことは当初「剣崎さん」と呼んでいたが、後に愛称の「まこぴー」と呼ぶようになる。
マナと自分の関係を「幸せの王子とツバメ」に例える通り、厄介事を背負い込むマナを放っておけず、常にフォローしている。そのため、当のマナには感謝されているが、自身もマナに勇気付けられている。ラケルから「マナのいい奥さん」と評される程にマナと固い絆で結ばれており、真琴が転校して来てマナと仲良くした時には複雑な感情を抱いた。
基本的に清廉かつ真面目で優しい性格であり、医者を目指すために勉強熱心で、全国模試でベスト10に入る程の優等生。一方で運動神経には自信がなく、人前に出るのも苦手だが、はっきりと物が言える芯の強さを持つ。
プリキュアの中では一番の常識人で、マナとありすと真琴の的外れな言動を指摘することが多く、時にはマナ達に激しく悩まされている。
国語の勉強の影響で「百人一首」に関心を持ち、模試の成績やテストの点数が下がる程に夢中となる。百人一首の和歌を口ずさんだり、和歌の内容を踏まえた発言をする。
カエルが好きで、自室の調度品などもカエルをモチーフにした物が多い。
当初は前述の劣等感からプリキュアになるつもりはなく、マナのバックアップのみに徹していたが、プリキュアとしてジコチューから必死に人々の幸福を守り抜くマナの姿を見て、小さい頃からマナに助けてもらっていたのを思い出し、マナの役に立ちたいという気持ちが芽生えてプリキュアとなる。
写真家の父・悠蔵と、小児科医の母・亮子を持つ。両親が多忙で家には1人でいることが多く、相田家で頻繁に食事をご馳走になっている。
ジコチューとの戦いが終わった後は、医学部への合格を目指して受験勉強に励んでいる。
名前の由来はダイヤモンドダストから連想する「雪の結晶」の意味がある「六花」から[20]
四葉 ありす(よつば ありす) / キュアロゼッタ
声 - 渕上舞
四葉財閥のお嬢様で、「東京クローバータワー」のオーナーも務めている。一人称は「私」で、誰にでも常に礼儀正しい敬語で、時々「〜ですわ」などのお嬢様口調で話す。5月28日生まれのふたご座[16][19]
マナと六花と亜久里のことは「ちゃん」付けで呼ぶが、真琴には「さん」付けで呼ぶ。
現在は名門の「私立七ツ橋学園」に通うが、小学生の頃はマナや六花と同じ小学校に通っていた。マナ達とは6歳の頃に知り合い、現在も仲が良い。
外見はおしとやかでおっとりとした雰囲気で、庶民感覚とかけ離れた発言をして周囲を驚かせる。このため、第三者からは能天気に見られているが、実は非常に計算高い策士かつ武術の心得もある、文武両道の少女。基本的には争い事を好まないが、友達を馬鹿にされると我を忘れて激昂する一面もあり、本人も自覚している。
中学生でありながら、四葉財閥の会議で経営方針の決定を任される地位にある。また、戦闘機の操縦のライセンスも持ち、実際に宇宙空間に飛び出すことも可能。
祖父・一郎の影響で、幼少時から様々な習い事をしているが、小学生時代にいじめっ子の兄弟(声 - 森谷里美神田みか)から自分を庇ったマナが侮辱されたことの怒りで、自らの意思に反してその兄弟のみならず、彼らが連れてきた兄の中学生(声 - 大林洋平)までをも叩き伏せた経験がトラウマとなり、武術の稽古だけは全てやめている。
防犯カメラに収められた「マナが初めてプリキュアに変身したところ」を映像で偶然目にしたのをきっかけに、プリキュアの存在に薄々と気づく。その後、迷子になったランスと出逢い、ランスから事情を聞き出したことで、独自にプリキュアの正体とジコチューの存在を知る。
当初はプリキュアへの変身も断り、マナと六花を後方から支援するだけのつもりでいたが、ランスの説得とセバスチャンの助言によって、「力とは大切な者を守るためのもの」という祖父の教えを思い出したことで、考えを改めてプリキュアとなる。
四葉財閥の財力と情報網を駆使して、プリキュアとジコチューに関する情報を独自に集めて、戦闘に役立てる。また、プリキュアの存在が世の中に周知されないよう、セバスチャンに命じてあらゆる根回しをしている。
ジコチューとの戦いが終わった後は、人間界と繋がった「トランプ共和国」相手に積極的な経済的交流を行っている。
名前の由来はトランプモチーフという事で「不思議の国のアリス」から[20]
剣崎 真琴(けんざき まこと) / キュアソード
声 - 宮本佳那子
トランプ王国からマリー・アンジュ王女と共に地球へと逃げてきたプリキュア[注 2]。愛称は「まこぴー」。一人称は「あたし」もしくは「私」。11月4日生まれのさそり座[16]
ジコチューの侵略からトランプ王国を守れなかった自分の無力さを悔やみ、一刻もマリー・アンジュを見つけ出してトランプ王国を救う使命感を背負う。孤独な戦いに慣れてきた経緯から、当初はマナ達を信用せずに拒絶もしたが、何度も身を呈すマナの誠実な態度に心を動かされたことでマナ達の仲間になる。その後「大貝第一中学校」に転校し、マナ達と同じクラスになる。
逃亡する途中でマリー・アンジュとはぐれてしまったため、人間界では人気アイドルとして活動しながらマリー・アンジュを捜し続けている。
クールかつ生真面目な性格で、歌で人々を笑顔にすることに誇りを持つ。厳しいスケジュールでもこなすプロ意識の持ち主で、自分の歌を聞いてくれる人達のために頑張る努力家。ちなみに、亜久里から「歌に一かけらの愛も感じない」と言われた時は落ち込み、引退まで考えたこともあった[21]
見た目は強気で凛としているが、意地っ張りで素直になれない一面を持ち、相手に冷たい態度を取ることもあるため、ダビィから弄られることもある。当初は前述の性格のために強がる傾向だったが、マナ達と接する内に自分の気持ちを素直になることが増え、マナを「あなた」から「マナ」と呼ぶようになる。そして、友人を作ろうとしない亜久里に友達の大切さを伝える程に成長した。
人間界の勉強や料理に関する知識が全くなく、突拍子もない行動をして周囲を仰天させる一面がある他、可愛いものに執着する面もある。
トランプ王国ではマリー・アンジュに仕える歌姫であり、彼女の笑顔を見るために心を込めて歌うなど、マリー・アンジュを深く敬愛している。マリー・アンジュからは妹のように扱われ、2人きりの時には「アン」と呼ぶように求められていたが、自身は呼び捨てにすることを「馴れ馴れしい」と感じて遠慮している。
幼い頃に事故で両親を亡くしている[注 3]が、「マリー・アンジュが居たから寂しくなかった」と語っている。それ故、マリー・アンジュがジコチューに敗れたことは誰よりも深い悲しみを持つ。
ジョナサン・クロンダイクがマリー・アンジュの婚約者である事実を知らなかったため、当初はジョナサン・クロンダイクを否定する態度を続けていたが、自分と同じように祖国を守れなかったことを悔やむ彼を知ってからは、次第に理解するようになる。
祖国の仇であるキングジコチューの娘であるレジーナを、その自分勝手な態度もあって強い憤りを持ち、当初は即座に戦おうとするなど敵視していたが、マナのレジーナへの気持ちは理解しており、自身もレジーナの素顔を知ることで態度を軟化させていく。
ジコチューとの戦いが終わった後は、トランプ王国の出身であることを公表している。また、マリー・アンジュの悲しみからも立ち直った模様。
名前の由来は音楽に関係のある「」から[20]
円 亜久里(まどか あぐり) / キュアエース
声 - 釘宮理恵
第22話でキュアエース、第23話で円亜久里として登場した5人目のプリキュア。変身前の姿は小学4年生[21]で、年齢もマナ達より年下であるが、マナ達よりも前にアイちゃんをパートナーにする形でプリキュアに覚醒しているため、プリキュアとしては先輩。一人称は「わたくし」。
マナ達からは「亜久里ちゃん」と呼ばれている。マナ達に対しては呼び捨てにする[注 4]
物腰は変身後同様大人びている一方で、甘い物にはめっぽう目がないなど年相応な一面もあり、お菓子などを食べた際は口数が多くなる。人参は嫌いだったが、後に克服する。一方で厳しく言うことも多いが、自らの弱点を克服したり、優れた能力を持つ者に対しては素直に称賛する。
正体はマリー・アンジュの「プシュケー」の片割れであり、「アイちゃんと出会ってキュアエースとなり、その後はジコチューに敗れてプリキュアの力を失った」という記憶は自身の思い込みで、本当は記憶の殆どがマリー・アンジュの記憶(キングジコチューに敗れたマリー・アンジュ)から構成されている。
マリー・アンジュのプシュケーから誕生した後は人間界に不時着し、直後に肉体が約10年分急成長する。その直後に茉里によって保護され、円家の養子となる。また、茉里を「おばあ様」と呼ぶ。これらの経歴のため、誕生日がない。
普段は前髪を後ろで結んでいるが、おろした髪はレジーナと瓜二つである[注 5]
プリキュアとして覚醒する前に「不思議な力」に導かれて孤島にいたメランに出会い、「水晶の鏡」を手に入れようとするが断られる過去を持つ。
マナ達より戦闘能力は高いが、変身は5分しか維持出来ない欠点がある。この欠点が発覚する以前は、マナ達が敵を倒せていない時でも突然別れを告げてその場から立ち去ることも多かった。
マナ達に「プリキュア5つの誓い」を伝え、厳しい言葉で突き放すことで新たなステージへと導く役目を持ち、時に冷酷な選択肢を突き付けてマナ達の真意や熱意を試そうとした。これは、ジコチューに敗北した記憶のトラウマから「マナ達には自分よりも強くあって欲しい」という想いがあるため。だが、常に対等な立場で接するマナ達との交流を通して、自身の素直な気持ちを見せる程に成長した。
当初は前述の経緯もあって、プリキュアの力を高めることを最優先と考え、知り合いを戦いに巻き込むのを恐れたために友達を作ろうとしなかったが、マナ達の諭しや、クラスメイトの森本エルと親友になったことで友達の大切さを学び、プリキュアにおける友情や絆の重要性についても改めて認知した。
ジコチューとの戦いが終わった後は、マリー・アンジュに向かって「貴方の意思は私が受け継ぐ」と誓い、学校でもエル以外の親しい友達が出来た。
名前の由来はレジーナ(REGINA)のアナグラムで「EN AGRI」から[20]

トランプ王国[編集]

地球とは別の世界にある王国。家事を自動で行う機械の存在や、虫歯が存在しないといった地球とは異なる要素が語られている。キュアソード(真琴)、ジョナサン・クロンダイク、シャルル達はこの国の出身である。

元々は美しい景色と多くの城や宮殿を持つ平和な王国だったが、「ジコチュー」の侵略で国民達は全員ジコチューに変えられてしまい、国土は焦土と化した。

ジコチューの侵略の際、キュアソード以外のプリキュアたちは敵の幹部であるルスト、ゴーマと刺し違えた[22]

ジコチューとの戦いが終えた後は、王制を全廃して共和制に移行し、「トランプ共和国」として人間界と国交を結ぶようになる。

マリー・アンジュ
声 - 今井由香[23]
トランプ王国の王女。親しい人物からは「アン」と呼ばれている。一人称は「わたくし」。普段は温和でおっとりとした雰囲気だが、お転婆で好奇心の強い性格。
様々な異世界の文化にも積極的に触れており、競技かるたをはじめ多くの趣味を持つ[24]。また、自分よりも国民達のことを優先して考えるなど責任感が強い。三種の神器の1つ「光の槍(ミラクルドラゴングレイブ)」を所持しており、ジコチューを一撃で浄化する力を放つ。
キュアソード(真琴)を妹のように可愛がっており、王女と家来の間柄を超えた深い信頼関係を築いている。また、ジョナサン・クロンダイクとは婚約者同士で、互いに将来を誓い合う関係。
母親である王妃は彼女を生んだ直後に亡くなっており、父であるトランプ王国の王と共に生活していた。ある日、トランプ王国に封印されていた闇の「ジコチューの種」が入り込んだことで病に罹り、「エターナルゴールデンクラウン」の力を得た父の功績で完治する。だが、直後に父が「キングジコチュー」と化して国を攻めたために親子で戦うことになってしまう[注 6]。父親への愛情からキングジコチューを倒すことができず、キングジコチューの身体を石化して封印することになり、代償に自身の力も失う。
王国が陥落する直前、生まれたばかりのシャルル、ラケル、ランスを地球へと逃がし、キュアソードと共に「魔法の鏡」で逃亡するが、ベールの追撃から自ら盾となってキュアソードを逃した。その後、追いついたベールに「家族への情のために王国や国民を見捨てた」行為を自己中だと指摘されたことでジコチューにされかけるが、直前に半分闇に染まった自身の「プシュケー」を2つに割って他の世界に放流し、自身は卵となって「アイちゃん」の姿に転生した。一方、2つに割れたプシュケーは、後に「円亜久里(キュアエース)」と「レジーナ」になる。このことから、二度と元の姿には戻れない。
最終話においては、戦いを終えたマナ達の前に幻影として出現し、悲しみに暮れる真琴を励まし、ジョナサン・クロンダイクのことや父に元に戻れない事への謝罪と、沢山の愛を貰った事への感謝の気持ちを述べ、後のことは亜久里とレジーナに託し、笑顔を見せながら消滅することを受け入れた。
アイちゃん
声 - 今井由香
第8話から登場。人間の赤ちゃんに羽が生えたような姿をしている。当初は「ソリティア」で生活していたが、第22話以降はマナ達に世話をされている。
明確な言葉を話すことができず、「アイ」「きゅぴ」といった言葉で感情を表現するが、次第に片言の言葉を話せるようになる[注 7]
背中に生えた羽で自由に飛行する他、「きゅぴらっぱ〜!」と叫びながらアップリケのハートマークを発光させることで様々な超能力を発揮する。哺乳瓶が出現する「キュアラビーズ」を所持している他、プリキュア達の感情に応じてキュアラビーズを作り出すことが可能。
悪戯好きで、シャルル達をしばしば困らせたり、よくランスの耳を噛んでいる[注 8]
正体はベールによって「プシュケー」を失ったマリー・アンジュが、妖精として生まれ変わった存在。その直後に、卵化して人間界の河原に不時着したところをジョナサン・クロンダイクが偶然回収して「ソリティア」で保管され、マナ達が初めて「ソリティア」を訪問した際に復活した[注 9]
「妖精としてプリキュア達に力を与える」「闇の力に対するシールドとしての役割を果たす」ことを使命とする。そのため、ジコチューの力の源となる「ジャネジー」を減衰させることが可能[注 10]。アイちゃん自身はキュアエースのパートナーである。
第34話以降は自身の「イヤイヤ期」に突入し[注 11]、プリキュア達に我が儘にならない子に育てられたことで無事にイヤイヤ期を脱した。
ジョナサン・クロンダイク / ジョー岡田(おかだ)
声 - 櫻井孝宏
マナ達が東京クローバータワーで出会った金髪の青年。人間界では「ジョー岡田」と名乗る。マナ達からは「お兄さん」もしくは「ジョーさん」と呼ばれている。一人称は「僕」。マナ達にキュアラビーズを渡した人物。
屋台で骨董品やアクセサリーを販売していたが、後にマナ達の住む街で「ソリティア」というアンティークショップを開いた。よくチューリップハットを被っている。
つかみどころのない性格で、六花からは「素性はわかっても、中身はよくわからない人」と評されている。当初から、プリキュアの秘密やマリー・アンジュの行方について何かを知っているのではと疑惑を持たれていたが、本人は六花や真琴から追及を受けても巧妙にはぐらかし、何も語ろうとしなかった。
正体はトランプ王国の戦士で、マリー・アンジュの婚約者。トランプ王国がジコチューに襲撃され、マリー・アンジュとキュアソードが地球に脱出した後、それを追うように地球へやって来ていた。
キュアソード(真琴)がマリー・アンジュに仕える前に遠方の警備で城を離れていたため、真琴やダビィとは対面するまで面識がなかった。その経緯もあってか、真琴からは当初は信用されていなかったが、祖国を守れなかったことを悔やんでいることを真琴に知られて以降は和解している。
トランプ王国の戦士ということもあり、身体能力や戦闘能力は常人よりも優れているが、プリキュア達に比べ体力が劣るため、行動についていけない時がある。
氷漬けになったマリー・アンジュをジコチュー達から奪還した後は、マリー・アンジュを追っ手から匿うために姿をくらませていたが、第44話にて復帰する。
最終話においては、ジコチューとの終戦後に髪型もスタイルも一新して、「トランプ共和国」の初代大統領に就任した。
名前の由来は「ジョーカー」から[25]

妖精[編集]

トランプ王国の出身で、「ラブリーコミューン」への変身能力を持つ。空中を浮遊する他、人間に変身する事が可能。シャルル、ラケル、ランスは兄弟[26]で、生まれてすぐに地球へ送られて来たため、トランプ王国のことをあまり知らない。ジコチューの闇の鼓動を感じ取ることで、その出現を把握することができる。

当初はダビィだけが人間の姿に変身していたが、第29話からはシャルル、ラケル、ランス共に変身できるようになる。ただし、人間に変身している間は空を飛んだり、闇の鼓動を感知したり、ラブリーコミューンとして仲間と通信を行うといった能力が一切使えなくなる[27]

なお、彼らの名前は、トランプの絵札のモデルになった人物の名前に由来している[28]

シャルル
声 - 西原久美子
キュアハートのパートナーであるピンク色の妖精。一人称は「私」もしくは「シャルル」で、語尾に「シャル」とつけて喋る。
ウサギに似た姿で、ハート形の模様がついた長い耳を持つ。三姉弟の長女[26][注 12]。熱い心をもった頑張り屋だが、プリキュアの秘密を六花に打ち明けようとしたマナを止められなかったり、アイちゃんの暴走を止めることができないなど、行動が空回りすることも少なくない。小さいことを理由に過小評価されるのを嫌っており、自分の存在を強くアピールする節がある。
アイちゃんのお世話用の「ラビーズ」を使用する時は、「シャルルンルン!」と言う。
人間としての姿はマナに似た容姿をしている中学一年生くらいの少女であるが、口調や声質は元の姿と殆ど変わっていない。マナの生徒会の仕事をカバーしており、その際には一般人に怪しまれないよう語尾をつけないように心掛けている。
ジコチューとの戦いが終わった後はマナの家族にも正体を明かしており、人間の姿で「ぶたのしっぽ亭」の仕事を手伝っている。
名前の由来は、ハートのキングのモデルである「シャルルマーニュ(カール大帝)」から[28]
ラケル
声 - 寺崎裕香
キュアダイヤモンドのパートナーである青色の妖精。一人称は「僕」で、語尾に「ケル」とつけて喋る。
子犬のような姿で、ダイヤ形の模様がついた垂れ下がった長い耳を持つ。よく六花からその長い耳を触られている。三姉弟の長男[26][注 13]。ランスの軽率な行為を諌めるしっかりとした性格だが、プリキュア達とはぐれてしまった時には泣き出すこともある。また、ダビィに聞かされて初めて知った情報を最初から知っていたかのように話すなど、時々格好つけた言動をする。
アイちゃんのお世話用の「ラビーズ」を使用するときは、「ヨー、チェケラケ!」と言う。
人間としての姿はマナ達より年下の小柄な少年。本人はシャルルより身長が低いことを不満に感じている。口調は妖精の時と変わっていないが、声質が少し低くなり、性格も少し落ち着き、シャルル同様に一般人の前では基本的に語尾をつけない。
第36話ではマナ達のクラスメートの八嶋に想いを寄せるが、すでに彼女はボーイフレンドがいたために失恋している。
名前の由来は、ダイヤのクイーンのモデルである「ラケル」から[28]
ランス
声 - 大橋彩香
キュアロゼッタのパートナーである黄色の妖精。一人称は「僕」もしくは「ランス」で、舌足らずな口調をしており、語尾に「でランス」とつけて喋る。
子熊のような姿で、クローバー形の模様がついた丸い耳を持つ。居眠りしてマナ達に学校の理科室に置いてけぼりにされ、深夜の町中をさ迷っていたところを、偶然ありすとセバスチャンに拾われ、2人にプリキュアとジコチューの秘密を教えた。
三姉弟の次男にして末っ子[26]。普段は甘えん坊でマイペースだが、過去の出来事が原因でプリキュアへの変身を躊躇うありすを説得するなど、芯の強い性格。他の妖精に比べて未熟なところがあり、よくドジを踏んで災難に遭うことが多く、耳はよくアイちゃんに噛まれている[注 14]
アイちゃんのお世話用の「ラビーズ」を使用する時は、「ランスッス〜」と言う。
人間としての姿は天然パーマが特徴の小柄な男の子。妖精時とは舌足らずな口調や性格は変わらないが、声質は微かに低くなる。
第48話において、巨大化したキングジコチューへの対抗策として巨大化(本人ではなく、分身)して闊歩するという姿を見せた。
名前の由来は、クラブのジャックのモデルである「ランスロット」から[28]
ダビィ
声 - 内山夕実
キュアソードのパートナーである紫色の妖精。ネコに似た姿で、スペード形の模様がついた、短く尖った耳をもつ。一人称は「私」で、語尾に「ビィ」「だビィ」とつけて喋る。
当初は、仲間を作ろうとせずに一人で戦おうとするキュアソードを心配し、真琴とマナ達の間を取り持つ役目を率先して行っていた。また、後輩であるシャルル達のサポートも積極的に行うが、その反面やや過保護な一面もある[注 15]
自分の気持ちを表現することが苦手な真琴に、思ったことを素直に伝えるようアドバイスしており、真琴の本音を代弁してはからかうこともある。
アイちゃんのお世話用の「ラビーズ」を使用する時は、「ダビデダビデダビィ〜!」と言う。
名前の由来は、スペードのキングのモデルである「ダビデ王」から[28]
第24話あらすじではダヴィと誤表記されていた[21]
DB(ディー・ビー)
人間界で生活するため、ダビィが人間の成人女性に変身した姿。メガネをかけ、紺色のスーツを纏い、紫色のスペード型のピアスを付けている。
この姿の時は、アイドルの剣崎真琴のマネージャーとして活動している。また、真琴の移動時には運転手を務め、劇場版ではスカイダイビングや格闘術も見せるなど、高い身体能力を持つ。
この状態では語尾の「〜ビィ」「〜だビィ」は付けず、口調や声、性格も穏やかで大人びたものに変わるが、妖精時と変わらずに真琴の身を案じている。また、「コミューン」に変身したり、逆にコミューン状態からDBに変身することも可能。

ジコチュー[編集]

プリキュアと敵対する謎の勢力。平和だった「トランプ王国」を滅ぼしたあとは、地球にも潜入して侵略を図っている。ほかにも、あらゆる世界を滅ぼしている。

人間の欲望を増幅させるように誘惑し、黒く染まった人間の「プシュケー」を抜き出して怪物「ジコチュー」を造り出し、ジコチューから発生する「ジャネジー」をキングジコチューの復活のために収集することが目的。また、プリキュアの打倒や、マリー・アンジュの捜索も兼務する[注 16]

無人のボウリング場「gogo!Jikochu」を活動拠点としていたが、第39話以降はトランプ王国城内のマリー・アンジュの部屋を改造してレジーナの部屋にしている。

黒幕[編集]

プロトジコチュー
声 - 岩崎征実
ジコチューの黒幕で、1万年前の宇宙を支配していた闇。人間が「自己中」かつ「ワガママ」である限り生まれ続ける存在。
すべての命を消し去ろうとしており、最終的には1人だけで全宇宙を支配することが目的。
翼の生えた紫色の悪魔のような姿をしており、6本の腕を持つ。胴体には巨大な口があり、そこから「ジャネジー」で攻撃する。封印されていた間は、黒い液状の姿をしていた。
最強のジコチュー」とされており、プリキュアたちの「プリキュア・ロイヤルラブリーストレートフラッシュ」をも通用しない強さをもつ。
1万年前の人間界に現れていたが、キュアエンプレスを始めとする3人のプリキュアによって撃退され、「エターナルゴールデンクラウン」の力でトランプ王国に封印されていた。
封印されていた間もマリー・アンジュを病に陥らせ、トランプ王国の王に自身の封印を解かせることに成功する。そして、国を犠牲にして娘を助けたトランプ王国の王を「究極のジコチュー」と判断して取り込む。
トランプ王国の王を取り込んでいた間は「キングジコチュー」と名乗っていたため、配下からはその名で呼ばれている。
第49話ではベールを吸収して完全復活を果たし、再び宇宙を支配しようとする。その強大な力でプリキュアたちを圧倒し、キュアハートの「プシュケー」を闇に染めて追いつめるが、ジコチュー化に失敗。その後キュアハートに、「宇宙を支配して1人になったら自己中もできない」と説得される。
最終的には「3種の神器」の力でパルテノンモードになったキュアハートに圧倒され、「マイ・スイートハート」をうけて浄化された。

王族[編集]

キングジコチュー
声 - 大塚芳忠
ジコチューの王。2本の角をもつ、巨大な漆黒の悪魔。全宇宙の「ジャネジー」を手に入れようと企む。
一人称は「わたし」。非常に短気かつ傲慢な性格であり、配下からは恐れられている。娘のレジーナにも容赦なく制裁を加えるが、レジーナに対する娘としての愛情はある。
を発生させて攻撃したり、自身の幻を出してレジーナを洗脳したりするなど、強力な力をもつ。
正体はトランプ王国の王で、マリー・アンジュの父親。最愛の妻が出産の影響で死亡したため、娘のマリー・アンジュを妻の分まで愛して育てた。また、国や国民を大切にしていた。
しかし、あるときマリー・アンジュが原因不明の病にかかり、その病を治す知識を得るために禁忌とされる「エターナルゴールデンクラウン」の封印を解く。結果的に娘の病は完治するが、エターナルゴールデンクラウンに封印されていた「プロトジコチュー」に取り込まれたことで「キングジコチュー」にされ、体はキングジコチューの「プシュケー」に封印される。
キングジコチューとなってからは「愛があるから心が苦しくなる」と考え、自身と娘だけの世界を築くことを目的にトランプ王国を滅ぼしたが、「ミラクルドラゴングレイブ」を持つマリー・アンジュによって封印され、トランプ王国で石化した状態で身体が残される。
封印された後も、ジコチュー達が生み出すジャネジーを蓄えながら復活のときを待ち続け、第21話では言葉を話せるまでに回復する。
第46話にて完全復活を果たし、人間界に侵攻してプリキュアたちと対決する。続く第47話ではレジーナに改心するよう説得されたことで苦しみ、第48話ではレジーナ、アイちゃん、キュアエースによってキングジコチューの中から国王が救出され、キングジコチューの体は消滅する。だが、残ったキングジコチューの欠片はベールに飲み込まれる。
最終的にトランプ国王は王の座から退き、そのあとは人間界に残ってマナの祖父である宗吉と将棋を指したりしている。
ジコチュー細胞
声 - 岩崎征実
キングジコチューの体内にいる細胞たち。個々がキングジコチューそのものだが、トランプ王国の王とは別人格(プロトジコチュー)[注 17]
液体状の姿をしており、紫色の等身大型から緑色の巨大型までいる。複数体いるが、合体するとさらに巨大になる。
国民より家族を優先させたトランプ王国の王をジコチューと責めるが、直後にプリキュアたちによって否定される。それでもなお、トランプ王国の王の所行を国民が赦すはずがないと反論するが、その国民の1人であるキュアソードに「愛に罪は無い。悪いのはそれを利用したあなた達」と切り捨てられ、倒された。
レジーナ
声 - 渡辺久美子
第12話から登場。「キングジコチューの娘」と名乗る、ジコチューの少女。
金髪のロングヘアーと青い瞳、頭部の赤いリボンが特徴的。服装は黒と赤が基調のゴシックロリータのドレスで、コウモリ柄のタイツを履いている[注 18]
一人称は「あたし」。自分勝手かつワガママな性格。一方でプリキュアに敵意がないなど、純粋かつ善悪の区別が乏しい。また、何事にも遊び感覚で実行したり、タコが苦手な一面ももつ。
正体は、マリー・アンジュの闇に染まった半分の「プシュケー(父への愛)」から生まれた存在で、その直後にキングジコチューのもとに不時着し、娘として育てられる。そのため、父にあたるキングジコチューへの愛情は深い。
マリー・アンジュの心の分身であるため、「ロイヤルクリスタル」を異常に欲したり、アイちゃんやキュアエースを見て反応したり[注 19]、三種の神器であるミラクルドラゴングレイブの力を使う事ができた。
高い戦闘能力をもち、コウモリ型の光線を放つ攻撃をする。また、指を鳴らすことで超能力を駆使する。第22話以降は戦闘能力が格段に上がり、竜巻や破壊光線を出すことも可能になる。
当初はマナにのみ興味をもち、友だちになろうとする。第17話ではマナ以外の者とも「本当の友だちになりたい」という思いを告白し、第20話ではマナと一緒に「トランプ王国とキングジコチューの架け橋になろう」と約束する。
第21話ではマナとの愛情が深まったことで、結果的に父のキングジコチューと決別する。だが、第22話でキングジコチューの「ジャネジー」を受けたことによって心が悪に染まり、プリキュアたちに敵対心をもつようになる。続く第23話ではキュアエースの「エースショット」を受けて心身ともに負傷し、キングジコチューによって深い眠りにつく。
第38話では、以前よりも強力となって完全復活を果たす。続く第39話では、トランプ王国の城で発見した「ミラクルドラゴングレイブ」を抜き、武器として使用するようになる。以降は、父の敵であるプリキュアたちが嫌いと言い続け、とくにマナを敵対視する行動をとる。
第46話にて「エターナルゴールデンクラウン」に触れたことで自身の正体と、父が国を犠牲にしてまでも自身を守ろうとしたことを知る。それによって父への愛が強固となり、キングジコチューとともに人間界を滅ぼすことを決意する。続く第47話ではマナからの博愛に加え、キングジコチューも救うというマナの意思を感じて「愛」を取り戻し、第48話ではキングジコチューから父を救出させたマナに感謝する。
第49話ではプリキュアたちと共にプロトジコチューと戦う。最終的にはマナたちと生活をしており、プリキュアと共に人助けなどをしている。また、大貝第一中学校に入学しているが、校則違反を指摘されても気にしないなど自由奔放な性格は変わっていない様子。

幹部[編集]

昔からプロトジコチューに仕えている存在で、プロトジコチューが「キングジコチュー」として現代に現れたことで活動を開始した。

幹部達は肌が白く、銀髪と金色の瞳をもち、耳の後ろから小さい悪魔の羽を生やしている。また、「ジャネジー」が源であるため不死身であり、ジャネジーがすべて無くなると消滅するが、時が経つとよみがえる。

下記のほかにも第46話の回想シーンにてシルエットで登場した、傲慢がモチーフの「ゴーマ」と色欲がモチーフの「ルスト」という2人の幹部がいたが、トランプ王国侵攻時にキュアソードの先輩にあたるプリキュアたちと刺し違えていた[22]

なお、幹部達の名前は「七つの大罪」に由来している[29][22]

ジコチュートリオ[編集]

イーラ、マーモ、ベールからなる3人の幹部。それぞれが自己中心的な性格であるがゆえにケンカすることが多く、仲間意識や連携力が薄い[注 20]。また、3人ともボーリングが上手い。

黒い「プシュケー」を飲み込むことで、ジコチューと一体化する「ビーストモード」への変身能力をもつ。また、他人への変身能力ももつ。

第13話以降はレジーナの補佐役にまわされ、渋々と彼女に従うことになる。第23話以降はリーヴァとグーラにプリキュア打倒の任務を奪われたあげく、任務がマリー・アンジュの捜索に降格され、アジトからも追い出される。

第32話以降はリーヴァとグーラが消滅したことをうけ、ベールがリーダーになる形で復帰する。同時に、イーラとマーモは「ブラッドリング」を装着してパワーアップを果たす[注 21]が、ベールの命令に従わざるをえなくなる。しかし、第39話以降にレジーナが復帰したことをうけ、彼女にふたたび仕えることになる。

最終話では、プロトジコチューを倒したプリキュアたちに勝てないことを悟り、力を蓄える理由で1万年の眠りにつくことを決めた[注 22]

イーラ
声 - 田中真弓
子供のような外見で、紫色のジャンパーハーフパンツを身にまとっている。
一人称は「ボク」[注 23]。普段は無邪気だが、陰湿で残酷な性格。人間をよく嘲笑するが、仲間からは逆にからかわれている。
イタズラ感覚で作戦を行うことが多く、マーモからは酷評されている。戦闘面では素早い動きを得意とし、投げナイフを駆使する。
プリキュアに対して強い敵対心をもち、邪魔されるたびにボウリングをして鬱憤をはらしている。当初はほとんどガーターとなって余計にストレスをためていたが、のちに上達している。
仲間に対しても対抗意識が強く、マーモの卑怯な面、レジーナのワガママな面、リーヴァとグーラの自分を見下す面、ベールの命令してくる面などには反発している。
第26話で一時的に記憶喪失になって六花に助けられて以降は、六花を心配したり、助言を与えたりしている。プロトジコチューの敗北後は、六花を中心にプリキュアたちを見て穏やかな表情をしていた。
名前のモチーフは、七つの大罪の「憤怒」のラテン語読み。
マーモ
声 - 田中敦子
グラマラスな美女の姿をしている。ロシア帽をかぶり、右半分がダウンジャケットで左半分がノースリーブになっている左右非対称の上着を身にまとっている。
一人称は「わたし」。目的のためなら卑怯な手段を使ったり、仲間を出し抜くことも辞さず、イーラからは悪態をつかれている。また、余裕のある態度を崩さないが、レジーナに「オバサン」呼ばわりされると激怒して冷静さを失う。
普段はアジトで、ジュース菓子を食べている。美容に気をつかっており、顔に1つ吹き出物ができただけでショックをうけるほど。また、「野菜炒め」を得意料理としている。
戦闘の際には、ムチを武器としている。また、強風を生み出す攻撃も駆使する。
当初はマリー・アンジュの捜索を重点していたが、プリキュアが4人に増えた危機感から、第5話でプリキュアの打倒に乗り出した。
第25話では、手違いからセバスチャンが開発した人工コミューンで「キューティーマダム」に変身したが、最終的には人工コミューンをプリキュアたちに破壊される。
名前のモチーフは、七つの大罪の「強欲」を司るマンモン
ベール
声 - 山路和弘
ジコチュートリオのリーダー的存在。ヒゲを蓄えた初老の男性の姿をしている。サングラスをかけており、ときおり棒付きキャンディ[注 24]をなめている。
一人称は基本的に「オレ」。普段は怠惰な性格だが、冷静に戦局を見極める実力者であり、相手の行動を見越す鋭い戦略力を持つ。逆に想定外の事態に弱く、相手が予想を越えた行動をすると冷静さを失う。また、リーヴァに「ちゃん」付けで呼ばれることを嫌ったり、人参が苦手な一面も持つ。
当初は上層部からの命令をうけ、イーラとマーモを視察に来ていた。そのため、プリキュアの打倒は2人に任せていたが、キングジコチューの怒りを知り、第7話からプリキュアの打倒に乗りだす。
総合的な戦闘能力は高く、最初は4人のプリキュアを圧倒しており、「マイ・スイートハート」をうけても耐えきるほど。また、格闘技や電撃攻撃を得意とする。
出世欲の強い野心家で、キングジコチューを出し抜こうと企む。仲間のことは出世のための道具としか考えておらず、プリキュアに加担したレジーナを始末することで組織のNo.2になろうとしたり[注 25]、戦闘で衰弱したリーヴァとグーラの「ジャネジー」をすべて奪い取って消滅させたりする。
実はキングジコチューの正体とマリー・アンジュの末路を知っており[注 26]、レジーナと亜久里の誕生の遠因でもある。
第32話では組織のNo.2になったと宣言し、「ブラッドリング」をイーラとマーモに装着させて強制的に従わせる。第38話では自身がブラッドリングを装着して「スーパーベール」と称する強化形態となりプリキュアたちに挑むが、結果的に敗れたことてブラッドリングが消滅し、レジーナも復活したことで組織のNo.2の座を追われる。
第49話ではキングジコチューがプリキュア達に敗れたことをうけ、キングジコチューの欠片(プロトジコチュー)を飲み込んでジコチューのNo.1になろうとしたが、逆にプロトジコチューに取り込まれる。
最終的には、プロトジコチューが浄化された影響でネズミのような姿に退化して生還し、一万年の眠りで力を蓄えようと目論む。
名前のモチーフは、七つの大罪の「怠惰」を司どるベルフェゴール
リーヴァとグーラ[編集]

第23話から登場したジコチューの幹部2人。失敗続きのジコチュートリオに替わり、キングジコチューからプリキュアの打倒を任される。

人間界に来る前は、別の世界で活動していた。3つの世界を滅ぼした功績があり、2人ともジコチュートリオを見下す節がある。また、抜群のコンビネーションを発揮するが、後述の「合体ジコチュー」を使い始めてからは去り際に口論することも多くなる。

2人同時に生み出す「合体ジコチュー」は、後述にあるように強力。また、リーヴァとグーラが直接合体して怪物になることが可能で、プリキュアのほとんどの技が効かないほどの高い戦闘能力をもつ。合体時は、頭部の白い仮面がリーヴァ、胴体がグーラになる。なお、合体してもそれぞれの声で話す[注 27]

第31話で度重なる失敗の名誉回復のため、命を捨てる覚悟で最後の作戦を決行。秘策の「ジコチュー植物」を使用し、大貝町の人々数十万人を眠らせて、いっせいにジコチュー化しようとする。プリキュアたちとの決戦では合体して怪物化し、プリキュアたちを圧倒して「水晶の鏡」を破壊する。しかし、プリキュアたちのパワーアップした必殺技「プリキュア・ラブリーストレートフラッシュ」をうけて敗北。間一髪生き延びて逃げ帰るが、隙をついたベールにすべてのジャネジーを吸い取られ、2人とも消滅した。

リーヴァ
声 - 飛田展男
長身で細身の男性の姿をしている。濃い青ヒゲが目立ち、口紅をつけている。マジシャンのような目立つ配色の服装にシルクハットを身にまとっている。
一人称は「わたし」で、礼儀正しいオネエ言葉で話す。紳士的だが慇懃無礼な性格をしており、ジコチュートリオを「間抜けトリオ」呼ばわりしたり、邪魔者扱いするなどの横暴さも見せる。また、キュアエースの美貌に嫉妬する一面も持つ。
洞察力が高く、知略を活かした作戦を練るが、失敗すると相方のグーラに八つあたりすることもある。だが、グーラのワイルドなところは気に入っている。
キュアエースの強さをとくに危険視し、キュアエースの5分制限という弱点を意識した戦い方をする。そのため、キュアエース以外のプリキュアたちを軽視している。
シルクハットのつばに仕込んだカッターで対象を切り裂く戦法を得意とする。
ベールへの対抗意識が強く、常に彼を出し抜こうと考えていただけに、ベールの不意打ちによって消滅させられる際には怒りを露わにした。
名前のモチーフは、七つの大罪の「嫉妬」を司るリヴァイアサン
グーラ
声 - 天田益男
大柄な男性の姿をしている。とがった髪型が特徴。腕は太く、口の中にはサメのような鋭い牙が生えている。
一人称は「俺」で、凶暴かつ好戦的な性格。荒々しい口調だが、機知に富んだ発言をしたり、リーヴァに褒められると照れる一面もある。
食べることが生きがいで、食べ物の匂いに敏感かつ非常に食い意地を張っている。食べ物に限らず、なんでも食べる。好物はかき氷
プリキュアの技も食べることが可能で、口をあけて技を食べていれば技のダメージや浄化の効果は受けない[注 28]。リーヴァと合体すると、プリキュアの技を自分のパワーに転換することが可能。
戦闘能力も非常に高く、外見に反して素早い戦闘を行う。パンチやラリアットが得意で、「プリキュア・ロゼッタリフレクション」をかみ砕くほどの鋭い歯を使った攻撃や、口から放つ強力な破壊光線なども駆使する。
名前のモチーフは、七つの大罪の「暴食」のラテン語読み。

怪物[編集]

ジコチュー
声 - 岩崎征実
ジコチューの幹部が黒く染まった「プシュケー」を人間から抜き取り、「暴れろ! お前(ら)の心の闇を解き放て!」の掛け声とともに誕生する怪物。
「ジコチュ〜!」という鳴き声を発するが、普通の言葉を話すことも可能で、元となった人間の負の感情を吐露しつつ、それに基づいた行動をとる。この際、プシュケーを抜き取られた人間は意識を失っており、肌の色が薄黒くなるほか、胸にハート型の黒い穴があいている[注 29]
対象の欲望に関連する生物や物体、それらを組み合わせたものなど、さまざまな風貌を持つ者が多い。召喚主の命令を無視して負の感情に固執することもあり、結果として生み出した幹部が攻撃に巻き込まれるケースも多々ある。
強さは人間の欲望に左右され、欲望が小さいと行動パターンが単純かつ弱いジコチューしか生まれない。
プリキュアによって浄化されると「ラブ、ラブ、ラ〜ブ!」と叫んで消滅し、元に戻ったプシュケーはすぐに持ち主の体内へと戻る。
誕生して暴れている間に、「ジャネジー」という邪悪なエネルギーを発生している。
ジコチュートリオのジコチュー
イーラ、マーモ、ベールが生み出す通常のジコチュー。
プリキュア達の初期の技である「マイ・スイートハート」などで浄化される程度。
第1話から第10話、第20話に登場。
ビーストモード
第11話から第14話まで登場。
ジコチュートリオがジコチューと一体化した姿。
プシュケーに闇を加えて圧縮し、「お前の闇を我にささげよ!」の掛け声とともに、プシュケーを飲むことで誕生する。
「プリキュア・ハートシュート」などでしか浄化ができなくなるほど戦闘能力が向上するが、外見は必ずしも良いものとは限らず、プリキュアのみならずジコチュー幹部も戸惑うことがある。
また、プシュケーの持ち主が同化したジコチュー幹部の意に反する行動を取ることもある。
ジコチューが浄化されたときに、飲み込んだ幹部自身が消滅することはないが、ダメージはうける。
ブラッドリングのジコチュー
第32話から第37話まで登場。
イーラとマーモが、「ブラッドリング」を装着した状態で生み出す強力なジコチュー。
目が赤く染まり、プシュケーのデザインも変更されている。
スピードが5倍、パワーは10倍、態度は100倍になる。
ほとんどの個体はプリキュアの「マジカルラブリーパッド」の技しか通用しないほどの強さだが、「プリキュア・ラブリーストレートフラッシュ」で浄化される。
レジーナのジコチュー
第15話から第18話、第40話から第44話まで登場。
レジーナが生み出すジコチュー。自己中心的な欲望を抱いていない人間からでも、生み出すことが可能。
生み出すときは専用のバンクシーンがはいり、レジーナが飛び跳ねながら踊った後は「あなたを素敵なジコチューにしてあげる!」と言いながら指先からジャネジーを撃ち放ち、プシュケーを闇に染める。
プリキュアの必殺技である「プリキュア・ラブリーフォースアロー」でしか効かないほどの強さをもつ。
リーヴァとグーラのジコチュー
第23話から第26話まで登場。
リーヴァとグーラが生み出す通常のジコチューで、ジコチュートリオのビーストモード並の強さを持つ。
合体ジコチュー
第27話から第29話まで登場。
リーヴァとグーラが、2人同時に生み出す強力なジコチュー。
リーヴァの「貴方の望み、」、グーラの「倍にしてかなえてやる!」の掛け声で人間からプシュケーを抜き出し、2人で手をつないで顔をあわせながら2人分のジャネジーを注入して誕生させる。
サイズが2倍、力は5倍、ジコチュー度は10倍になる。
キュアエースの「エースショット」も効かなくなるが、「プリキュア5つの誓い」でパワーアップしたプリキュアたちの技には浄化される。
トランプ王国内のジコチュー
既に滅び去ったトランプ王国内で暴れているジコチュー。
正体はトランプ王国の国民で、ジコチューの襲撃によって混乱した者の心(プシュケー)が闇に染まり、ジコチューとなった。
触手で攻撃するイカ型、パワー攻撃が得意なゴリラ型、翼爆弾が武器のハゲタカ型で構成され、ほかにもカエル型やヒツジ型やクモ型もいる。
第47話より、キングジコチューらとともに人間界にも現れた。

1万年前の関係者[編集]

1万年前に三種の神器を持った3人のプリキュアの名前の由来はタロットカードから来ている。

キュアエンプレス
声 - 飯塚雅弓
第30話でメランによって存在が語られた、1万年前の地球で活躍したプリキュアの1人。現代では既に故人。
桃色の瞳と緑色の髪が特徴的。コスチュームは白地に桃色の装飾という組み合わせ。変身前の姿や本名は不明。
水晶の鏡(マジカルラブリーパッド)」を武器としていた。
1万年前に、宇宙を支配していたプロトジコチューと戦った。どんなに絶望的な状況でも決して諦めず、何度でも立ち上がる性格であった。
名前の由来はタロットカードの『女帝』。
キュアマジシャン
光の槍(ミラクルドラゴングレイブ)」を使役する、赤色のプリキュア[22]
本編ではシルエットのみ登場で、劇中で詳しく語られていない。
名前の由来はタロットカードの『魔術師』。
キュアプリーステス
黄金の冠(エターナルゴールデンクラウン)」を扱う、水色のプリキュア[22]
本編ではシルエットのみ登場で、劇中で詳しく語られていない。
名前の由来はタロットカードの『女教皇』。
メラン
声 - 松岡洋子
第30話に登場。1万年前の地球で、キュアエンプレスのパートナーをしていた妖精。プリキュアの三種の神器の一つの「水晶の鏡」を、孤島の洞窟で守り続けていた。
普段は亀の甲を背負った老婆の様な姿をしているが、変身するとドラゴンの様な姿になり、戦闘力もプリキュア達を圧倒する程まで強力になる。「プリキュア・ラブリーフォースアロー」と「エースショット」の同時攻撃でも破れないバリアを展開することも可能。
気難しい性格で、当初はまだ未熟だったマナ達を信頼していなかったが、プリキュア達との戦いを通じてキュアハートにキュアエンプレスの面影を感じた事で、次第に彼女達を認め、マナ達に水晶の鏡を託す。
マナ達に協力を頼まれるが、「新しい時代は、お前達で切り開いてこそ価値がある」と語り、現代のプリキュア達への同行は断った。

大貝町の人々[編集]

相田家[編集]

相田 健太郎(あいだ けんたろう)
声 - 金光宣明
マナの父親。「ぶたのしっぽ亭」で客を笑顔にするような料理を作る。自慢料理はオムライスで、宗吉とは料理のことでよく口論になる。
相田 あゆみ(あいだ あゆみ)
声 - 上田晴美
マナの母親。マナのことをいつも優しく見守っている。健太郎と宗吉をいつも簡単に諌める。円茉里に茶道を教わっている。
坂東 宗吉(ばんどう そうきち)
声 - 石住昭彦
マナの母方の祖父。料理に対してはとても厳しく、それが理由で健太郎とはしばしば口論することも多い。第6話で料理ができなかった真琴にダメ出しをしたが、本当は優しい心の持ち主であり、マナたちの手伝いもあって上達した真琴の料理の味を最終的に認めた。
第2話のエンディングクレジットでは「相田 宗吉」と表記されている。
板東 五十鈴(ばんどう いすず)
声 - 杉山佳寿子
マナの母方の祖母で、本編の4年前に亡くなっている。映画にのみ登場。

菱川家[編集]

菱川 悠蔵(ひしかわ ゆうぞう)
声 - 前田剛
六花の父親。プロの写真家で家を空ける事が多い。骨董品に目が無く、目ぼしい物を見つけては娘の六花に送っている。
菱川 亮子(ひしかわ りょうこ)
声 - 湯屋敦子
六花の母親。小児科の女医。本人曰く医師として目一杯働いて、家に帰ってくれば可愛い娘が一緒に食事をしながら話を聞いてもらえるのが本人の幸せだという。

四葉財閥[編集]

セバスチャン
声 - 及川いぞう
ありすの有能な執事。いつもありすの傍について、その指示を忠実にこなす。当然ありすからの信頼も厚く、プリキュアの正体も聞かされている。
その仕事は四葉財閥だけでなく、プリキュアのサポートにも渡り、ジコチューからの避難誘導やプリキュアの秘密を守る役目も担う他、戦いが激化していくありすの身を案じ、人工コミューンを製造して自身が人工プリキュア・キュアセバスチャン[30]に変身したこともある[注 30]
四葉 星児(よつば せいじ)
声 - 中村秀利
ありすの父で四葉財閥総帥。家族以外の人物を「君」付けで呼ぶなど、やや余裕ある性格。現在は海外に住んでおり、第33話において一時帰国。その後、すぐにスイスへ出発しようとするが、パイロットがマーモにプシュケーを奪われ、乗っていたヘリコプターは操縦不能に陥る。墜落寸前にロゼッタに救出され、事件解決後はありすにロゼッタへの伝言を伝え、スイスへと出発した。もちろん、ありすがロゼッタであることを見抜いている。
第48話では、大声を出してプリキュアを応援した。
四葉 祥子(よつば しょうこ)[17]
ありすの母。第33話では、オペラ歌手として世界中を飛び回っていることが星児の口から明らかにされた。第47話より登場。
四葉 ヒロミチ(よつば ひろみち)[17]
ありすの兄で元大貝第一中学校生徒会長。設定のみが用意されており、年がら年中旅に出ている放蕩息子であるとされている。
四葉 一郎(よつば いちろう)
声 - 麦人
ありすの祖父。第4話に登場。幼少時、我を忘れていじめっ子とその兄を叩きのめして悩むありすに「力は己の愛する者を守るためのもの。それを忘れなければ2度と力に飲まれることはない」と教え、恐れずに己を磨き心を高めるように励ました。既に故人であるとされる。

円家[編集]

円 茉里(まどか まり)
声 - 唐沢潤
亜久里の養母。茶道の家元。優しい性格だが、悪事を働く者に立ち向かうという勇気を持っている。第27話では、茶席を荒らそうとしたグーラに注意するが、逆に食べられそうになったところをハート達に救われる。亜久里と出会った経緯から彼女がキュアエースであることは最初から知っており、彼女とは血の繋がりこそないものの本当の祖母と孫同然の絆で結ばれている。

大貝第一中学校[編集]

城戸(きど)
声 - 前田一世
大貝第一中学校の男性教師で、マナ達の担任。豪快奔放な人物だが、生徒思いの一面もある。
名前と容姿のモデルは、映画『太陽を盗んだ男』の登場人物である城戸誠(演:沢田研二[31]
二階堂(にかいどう)
声 - 佐藤拓也
大貝第一中学校の2年生で、やさぐれている男子生徒。マナ、六花とは小学校からの付き合いであり、マナに密かに想いをよせている[注 31]
第1話では東京クローバータワーを見学中に他校の男子生徒たちと喧嘩したり、行列の割り込みを考えたりしたこともあった。第12話でも同級生と喧嘩しており、いずれもマナに制止されていた。
第32話では学園祭中に男子生徒がふざけて崩したキャンプファイヤー用の櫓を真っ先に組み立て直し、後にジコチューに襲撃されそうになったところをハート達に救われ、ジコチューに翻弄される彼女たちを心配していた。
第48話では、ハートとマナの姿を思い重ね、真っ先にプリキュアを応援した。
百田(ももた)
声 - 桜井翼
大貝第一中学校の2年生の男子生徒。二階堂の取り巻きで、彼には常に敬語で話す。マナ、六花とは小学校からの付き合い。一人称は「おいら」。二階堂を「兄貴」と呼ぶ。
第32話では、倒壊したキャンプファイヤー用の櫓を二階堂たちと組み立て直した。後にジコチューに襲撃されるが、ハート達に救われ、「強い」と評しながらも驚いていた。
八嶋(やしま)
声 - 一木千洋
大貝第一中学校の2年生で、マナ達のクラスメート。三つ編みお下げで黄色いカチューシャを付けた女子生徒。おっとりとした性格。マナ、六花とは小学校からの付き合い。
第1話でバス酔いしてしまったところをマナに介抱された。第9話ではアイちゃんのイタズラで図書室で本が舞っているのを目撃し、笑っているシャルル達と遭遇した。
第32話では疲労で倒れたマナの代わりに十条たちと学園祭を仕切っていた。その後、ジコチューに翻弄されるハート達を心配していた。
第36話ではラケルに想いを寄せられ、大好きだった公園の池が「おまるジコチュー」によって汚されていく光景を目の当たりにし、心を痛めてしまう。同時にジコチューに立ち向かうハート達を目撃する。
原田はらだ、声 - 金本涼輔)というボランティア活動で知り合ったボーイフレンドがいる。
十条 博士(じゅうじょう ひろし)
声 - 白川周作
大貝第一中学校の2年生で、生徒会副会長。眼鏡を掛けている男子生徒。常に敬語で話す。
第9話では生徒会室の掃除道具が宙に浮かび上がる光景(実はロッカーに隠れたシャルル達)に遭遇した。
第10話では転校してきた真琴と席が隣同士なのを、二階堂たちに自慢していた。
第14話の中間テストでは、六花が百人一首に夢中になって成績を落としたため、彼が学年トップになっていた[32]
第29話ではマナと人間に変身したシャルルを「まるで姉妹みたい」と指摘し、マナの代役で多数の仕事を引き受けたシャルルがミス一つなく仕事をやり遂げたのを驚いていた。
第32話では疲労で倒れたマナの代わりに六花と学園祭を仕切っていたが、トラブルの連続で頭を抱えていたところを「人に頼る前に自分で何とかしてよ」と亜久里に諭され、後に倒壊したキャンプファイヤー用の櫓を二階堂たちと組み立て直した。その後にジコチューと戦うハート達を応援し、解決後は六花とフォークダンスを踊っていた。
三村(みむら)
声 - 大林洋平
大貝第一中学の2年生で、マナ達のクラスメート。第1話では、東京クローバータワーを見学中に財布を落として落ち込んでいたり、第12話では、購買の焼きそばパンが売り切れるかもしれないと心配していたこともあったが、いずれもマナに救われている。
第12話では、購買の行列に押されて弾き飛ばされた純に大丈夫かと声を掛けていた。
六花を「菱川さん」と呼んでいる。
京田(きょうだ)
声 - 藤村歩
大貝第一中学校の1年生で、ソフトボール部に所属している。部内では「将来のエース候補」と称されている。
ベールの策謀により、試合出場を果たせなかったマナの代わりに自薦して先発。1点リード最終回に2死満塁フルカウントのピンチを迎えるが、空振り三振を奪い7回3失点完投勝利を果たした。
第32話では倒壊した学園祭のキャンプファイヤー用の櫓を組み立て直す手助けをして、後にジコチューに襲撃されそうになったところハート達に救われる。
第47話では、千葉や郷田たちと避難していた。
千葉(ちば)
声 - 森谷里美
第11話のゲスト。大貝第一中学校の3年生であり、ソフトボール部のキャプテン。腕を負傷したため、マナに助っ人を頼みに来ていた。しかし、ベールの脅迫により試合に参加出来なかったマナに困っていたが京田たちの説得により彼女たちを代わりに起用。見事、試合に勝利した。
第47話では、京田や郷田たちと避難していた。
早乙女 純(さおとめ じゅん)
声 - 鈴木千尋
第12話のゲスト。大貝第一中学校の1年生で、背が低い男子生徒。趣味園芸。マナに助けられたことがきっかけで、マナの弟子になりたいと志願して来た。マナのようになりたいと強く思っているところ、イーラにプシュケーを抜かれる。しかし、ビーストモードにされている最中にソードたちの説得を聞いて自分が思い違いをしていることを悟った。その後、自分の得意な花の手入れをしてマナ達に褒められた。
第31・32話にも台詞はないが、1カットのみ登場している。
第47話では、キングジコチューから避難しようとして負傷した子供を助けようとしていた。
最終回ではマナの後任として生徒会長になった。また、同話でレジーナにリボンが校則違反だと指摘している。

その他[編集]

美智子(みちこ)
声 - 森谷里美
第1話のゲスト。東京クローバータワーを見学中、母親(声 - 慶長佑香)とはぐれた少女。マナと出会い、母親と再会した。後に展望台で母親と共にジコチューに襲われるが、マナに救われた。
第47話では、母親と共に角野秋に助けられた。最終回では、大貝町に落下する人工衛星を食い止めようと出撃するプリキュアたちを見上げた。
森 ハルナ(もり ハルナ)
声 - 寺崎裕香[33](ノンクレジット)
第5話のゲスト。真琴と同じ芸能事務所「ヨツバミュージック」に所属するアイドル歌手。分厚い唇が特徴。真琴と一緒に歌番組に出演するが、歌も踊りも真琴には敵わないことを自覚しており、ディレクターやカメラマンが自分の歌よりも真琴の歌に聞き惚れていた事に嫉妬。その心をマーモに突かれ、プシュケーを抜かれてしまう。
第40話にて再登場。真琴に対してぶっきらぼうながらも気遣う言葉をかけ、彼女が新曲を発表するきっかけを作った。ちなみに自身のファンレターはすべて返信しているらしい。
第47話では、おおとり環と共に避難する人々を誘導していた。
郷田(ごうだ)
声 - 松本忍
第10話のゲスト。真琴の応援団の団長。彼女のプライベートを弁えており、取材しようとした記者たちを六花と共に追い返した。しかし、自分だけでも真琴と仲良くしたいと考えた為、マーモにプシュケーを抜かれる。
第47話では、京田たちと共にかるたクイーンを救出していた。
五星 麗奈(いつつぼし れいな)
声 - 氷青
第13話のゲスト。五星財閥の令嬢で、「五星ローズガーデン」のオーナー。ありすの昔馴染みだが、彼女を一方的にライバル視している。常に3人の取り巻きを従えている。マナ達を「猿」呼ばわりし、自身が主催する「ローズレディコンテスト」において数々の嫌がらせを行う。だが、それにも屈しなかったありすとのテニス勝負で敗北した際に自分の取り巻き達に悪態をつき、終いには友達のいない劣等感から「友達なんていなくなればいい」と言ったため、マーモにプシュケーを抜かれる。結局、この時点ではありすやマナ達と和解するどころか改心すらしなかった。
その後、第41話に取り巻きの3人と共に再登場する。当初は前回の登場通り嫌味に振る舞っていたが、ジコチューに花を枯らされて泣いていたところを、ありすに助けられる。これがきっかけで本当はありすと友達になりたかったという自分の本音を打ち明け、既にありすが自分を友達だと思ってくれていた事に涙を流す。最終的にありすがキュアロゼッタである事を知り、ハートたちを連れて彼女をサポートした。これ以降ありすとは本当の友達となった(最終回では、ありすの自家用車に乗り、二人仲良く話をしながら通学している)。また、その時の話に於いてではあるが、どこかの国が支援しているらしくありすと同様に10代で軍用機のライセンスを持っているらしく成層圏まで進出できる双発機(本編においては具体的な機種は明かされていないが)を駆使して助太刀した。
第47話では、自家用ヘリで病院から避難できる患者を避難させようと協力した。
かるたクイーン
声 - 鈴木真仁
第14話のゲスト。競技カルタの日本一となった女流名人。結婚願望が強いのだが、高い理想を求めたが故に自己中心的な考えをしてしまったところをイーラにプシュケーを抜かれる。その後は六花と対戦。この一戦の後、自身がお気に入りの百人一首の札を六花にプレゼントして練習する様に言って去っていった。
第47話では、郷田たちに助け出されていた。
おおとり 環(おおとり たまき)
声 - 山像かおり
第15話のゲスト。真琴と映画で共演した女優。巷では映画界の若きクイーンと言われている。仕事に関しては非常に厳しく、アンジュ王女の件で仕事を疎かにする真琴を「やる気が無いなら帰って」と叱っていたが、彼女の演技には一目置いていた。撮影中に突如として現れたレジーナに無理矢理プシュケーを奪われてしまう。その後は一生の思い出として真琴と映画の台本を交換した。
第47話では、ハルナと共に避難する人々を誘導していた。
人見(ひとみ)
声 - 原康義
第17話のゲスト。彫刻家。自身が制作した彫刻を壊してしまったマナたち(実際にはレジーナ)を注意していた美術館の館長(声 - 高橋英則)を優しく宥め、マナたちを許した。本人曰くこの彫刻を自分の作品ではないような気がしており、ものすごいイマジネーションを掻き立てられ、まるで誰かに操られたかのように制作したという。その後、破片の整理をしていたマナたちの様子を見に来たが、レジーナの赤い瞳を横顔から見るなり「創作意欲が湧いてきた」と喜ぶが、直後にプシュケーを奪われてしまう。
森本 エル(もりもと エル)
声 ‐ 森谷里美
第28話のゲスト。亜久里のクラスメートの女子生徒。自分の癖毛を男子生徒にからかわれていたところを亜久里に助けられて以来、亜久里に親愛感を感じるようになる。後にマナの提案で亜久里と一緒に夏祭りに行ったことがきっかけで、ともに親友となる。
第31話では台詞はないが1カットのみ登場している。また、第43話でも台詞はないが母親とともに登場しており、他の友達と笑いながら会話していた。また、亜久里の隣の席であることも判明している。
第45話では、亜久里から「大切な友達」と似顔絵をプレゼントされるが、いつもの亜久里と様子が違うと思い、マナ達を訪ねた。
第47話では茉里と共に避難を開始し、第48話ではプリキュアを応援する。
角野 秋(かどの あき)
声 - 菊本平
第37話のゲスト。「ぶたのしっぽ亭」で仕入れているニンジン農家のオーナーで、熱い性格。宗吉は「なかなか面白い男」と評している。ニンジンをこよなく愛しており、それぞれ「ジョセフィーヌ」「マリアンナ」「エカテリーナ」「レイチェル」という名を付けている。ニンジンを一本手にジコチューに立ち向かうが、恐怖のあまり立ったまま気絶してしまった。その後、ニンジン嫌いを克服した亜久里に涙を流しながら喜んでいた。
第47話では、美智子とその母と共に避難を開始した。

プリキュアの設定[編集]

キュアエースを除いて、キュアラビーズをラブリーコミューンにはめ込み、「プリキュア、ラブリンク!」の掛け声の後、ラブリーコミューンの画面に指でL・O・V・Eと描くことで変身する。浄化の力を使う際には、攻撃用のキュアラビーズをラブリーコミューンにはめこみ、画面にハートを描くことで発動させる。全員が揃った際、「響け! 愛の鼓動! ドキドキ!プリキュア」という掛け声とともに揃ってポーズをとる[注 32]

変身すると身体能力が増強され、マナが「(身体が)軽くなる」と感想を抱くほど、身軽に動けるようになる。また必殺技を放つことでジャネジーを除去、浄化する事ができる。

プリキュアはジコチューに対抗できる唯一の存在とされ、絶えず狙われている[注 33]。プリキュアの正体を他人に明かせば、無関係の人間まで戦いに巻き込むことになるため、正体を他人に明かすことは妖精達から禁じられている。そのため、シャルル達は元々3人のうちの誰かがプリキュアを生み出してからは新たにプリキュアを増やすつもりはなかったが、ジョー岡田は前述の様にトランプ王国を救う手段としてプリキュアを増やそうと暗躍していた。

プリキュアの戦闘中に起こった外的被害は、戦闘終了後に空から差し込んでくる光と共に元の通りに復元され、戦闘の痕跡は一切残らない。ただし、戦闘自体は第三者にははっきりと目撃されており、映像等の記録にも残る。これらにはありすが四葉財閥の力を使い、データ消去等の裏工作により対処している。ただし、やむを得ない事情がある場合には、自ら正体を明かすこともある。しかし、終盤の第48話にてキュアハートが自ら身元を大声で名乗りそれがテレビ中継の音声で拾われたため、今までプリキュアの正体を知らなかった家族やその他の一般人に正体が知られてしまう事となった。

第49話(最終回)においては世界の危機を救ったとして初めて国家にその存在を認可され、有事の際には解決のために出撃できるようになっていた[注 34]

キュアハート[編集]

相田マナがプリキュアとして変身した姿。イメージカラーはピンク[34]で、変身時の名乗りは「みなぎる愛! キュアハート!」。

ポーズをとった後に敵と対峙した時は、手でハートの形を作って、「愛を失くした悲しい◯◯(ジコチューの容姿)さん、このキュアハートがあなたのドキドキ取り戻してみせる!」という口上を述べる。なお、アクセントは「ート」となる。

髪は赤色のポニーテールと後ろのカールした髪が伸び、頭頂部でハート型に結われ黄色[35](金色[36][注 35]になる。なお髪型は一見するとポニーテールのよう見えるが、実際はハーフアップポニーで、頭頂部の長い部分の他に、後頭部の短くカールした部分が存在する。コスチュームはピンクを基調とし、髪飾りや耳飾りがハート形になっている。アームバンドとブーツの丈が長く、右腰にリボンがついている。

第1話の終盤[注 36]でプリキュアに変身した。最初は勝手がわからず上手く変身することができなかったが、キュアソードがピンチに陥った原因を作ってしまったことを悔んだ際、偶発的に変身するきっかけを得た。また、『映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』では今までにないシリーズの中で流血シーンとなっている[注 37]

必殺技
マイ・スイートハート
あなたに届け! マイ・スイートハート!」という掛け声とともに、胸についているハートのアクセサリーからハートの光線を放射して敵にぶつける。主に敵を浄化する際に使用。
プリキュア・ハートシュート
ラブハートアローの弓を大きく展開させ、台尻部分の引き金を引き絞り前方にハート形のエネルギー体を生成、相手にウインクした後、弓を放つ。生成されたハートに対して弓から放たれたエネルギー流が撃ち込まれることで、巨大なハート型光弾となって敵を包み込み浄化する。
第17話では、ジコチューによって彫刻にされたソード達を元に戻した。
ハートダイナマイト
大量のハート形のエネルギー弾を敵の周囲に創り出し、キュアハートがマジカルラブリーパッドの画面に手をかざして「集合!」の掛け声でエネルギー弾が敵の頭上に集結し、巨大なハート形のエネルギー体を形成する。「ハートダイナマイト!」の掛け声と共に両腕を左右に開くことでエネルギー体が落下し、敵を閉じ込める。
第48話では、ジコチューがぞれぞれハート形のエネルギー弾の中に閉じ込められ、「集合!」の掛け声で全て巨大なハート形のエネルギー体の中に集結し、「ハートダイナマイト!」の掛け声と共に両腕を左右に開くことでエネルギー体が爆破され、大量のジコチューを浄化する。

キュアダイヤモンド[編集]

菱川六花がプリキュアとして変身した姿。イメージカラーはブルー[37]で、変身時の名乗りは「英知の光! キュアダイヤモンド!」。

敵と対峙した時は、手でダイヤの形を作って、「このキュアダイヤモンドがあなたの頭を冷やしてあげる!」と口上を述べる。

髪は青色(藍色)のロングヘアーが伸び、頭頂部で髪飾りに結われ青紫色になる。コスチュームは青と水色を基調とし、髪飾りや耳飾りがダイヤ形になっている。腕輪にハイカットブーツ、右の袖だけ金色のバンドで留められパフスリーブになっており、右胸の下あたりにリボンがついている。また初期4人の中で唯一ネックバンドの形状が異なり、コスチュームの裾が若干長くなっている。

第2話でマナがキュアハートだと知り、第3話でマナに「六花もプリキュアなって!」と説得されていたが戸惑っていた。しかし、キュアハートのピンチを目の当たりにしたことで、友を助けたいという思いから変身するきっかけを得た。氷を操るプリキュアで、冷静沈着な面を見られる[38]

必殺技
トゥインクルダイヤモンド
煌めきなさい! トゥインクルダイヤモンド!」という掛け声とともに、右手の人差し指から無数のダイヤ形の氷を飛ばして敵にぶつける。結晶で敵を凍結させ動きを封じることも可能。
プリキュア・ダイヤモンドシャワー
ラブハートアローを頭上に掲げ、先端部を右手で打ち鳴らす事で猛烈な吹雪を放ち、敵を一瞬にして凍結させる。
ダイヤモンドスワークル
ダイヤ形の投げキッスでマジカルラブリーパッドに触れた後、敵の足下から円状の水流を出現させ、マジカルラブリーパッドの画面の上で渦を描くように手を回すことで、水を高速回転させ激しい渦巻を起こし、敵を巻き込む。第48話では平面の渦巻き水流を作り出し、大量のジコチューの前進を阻んだ。
プリキュア・ダイヤモンドブリザード
第48話に登場した「プリキュア・ダイヤモンドシャワー」の強化版。ラブハートアローを頭上に掲げ、猛烈な凍気を自らの周りに巻き起こして敵を吸引し、自身とともに巨大なダイヤ形の氷塊の中に閉じ込める自縛技。劇場版にもこの技を披露しているが、どちらも技の効果が異なる[注 38]。劇場版では猛烈な凍気を巨大な敵の周りに巻き、一瞬にして氷の中に封じ込められている。

キュアロゼッタ[編集]

四葉ありすがプリキュアとして変身した姿。イメージカラーはイエロー[39]で、変身時の名乗りは「ひだまりポカポカ! キュアロゼッタ!」。

敵と対峙した時は、手でクローバーの形を作って、「世界を制するのは愛だけです。さあ、あなたも私と愛を育んでくださいな。」と口上を述べる。

髪型は左右のシニヨンが変形し、2つずつ輪っかを作ったツインテールになり、髪色は茶色から橙色に変わる。コスチュームは黄色と若草色[38]を基調とし、髪飾りや耳飾りがクローバー形になっている。リボンがついたリストバンドとブーツを着用。コスチュームの両袖がパフスリーブになっており、腹部にリボンがつき、スカートがパニエで膨らんだようになっている。また初期4人の中で唯一コスチュームのデザインが左右非対称ではない。

幼少期のトラウマからプリキュアになることに当初は消極的で、プロデューサーとして後方支援するつもりだったが、ランスなどの周囲の説得で過去のトラウマを乗り越え自ら変身する意思を固めた。

ありすが武術を心得ていることもあり純粋な力勝負では4人の中でも随一だが、後述の通り技は防御主体のものであり、浄化能力を持つ必殺技も4人の中で唯一持ち合わせていない。なのでマーモにその弱点を狙われたこともある(第13話)が、劇中では様々な使い方を披露しておりその弱点を感じさせない戦闘能力を見せる。

必殺技
ロゼッタウォール
カッチカチのロゼッタウォール!」という掛け声とともに、両手のひらから小型の四つ葉のクローバー形のエネルギー障壁を二枚発生させ、敵の攻撃を防御する。また原理は不明だが、ラジカセ型のジコチューの音波攻撃に対し、障壁でノイズキャンセリングして攻撃を無力化するという使い方も披露している。
プリキュア・ロゼッタリフレクション
ラブハートアローの台尻部分を押し込んだ後に大きく円を描き、四つ葉のクローバー形のエネルギー障壁を展開する。ロゼッタウォールよりもサイズは巨大で、防御力も高い。展開したエネルギー障壁を撃ち出すことで攻撃への転用も可能。また、第25話でのパワーアップで、敵からのエネルギー波の類の攻撃を吸収し、跳ね返す反射機能が追加された。第33話ではエネルギー障壁を半分に割り、2枚の扇のように敵を打ち倒したり、ブーメランのように投げ飛ばして攻撃した。劇場版では2つのエネルギー障壁を敵に挟撃・消滅する「ロゼッタリフレクション・ダブルクラッシュ」も存在する。
ロゼッタバルーン
大きな気球を創り出し、マジカルラブリーパッドの画面の上で「1、2の3!」の掛け声と共に手をたたくことで気球を炸裂させ、そこから放出した小さな光の蝶の群れで敵を囲み、拘束する。本人曰く「何が出るかは毎回のお楽しみ」らしい。第48話では気球を炸裂させ、そこから巨大なランスの姿の人形を創り出し、キングジコチューと対峙した。

キュアソード[編集]

剣崎真琴がプリキュアとして変身した姿[注 39]。イメージカラーはパープル[40][注 40]で、変身時の名乗りは「勇気の刃! キュアソード!」。

敵と対峙した時は、手でスペードの形を作り「このキュアソードが、愛の剣で、あなたの野望を断ち切ってみせる!」と口上を述べる。

5人の中で唯一、変身後でも髪が短め[38]。髪は青紫色のショートカットから一部が伸びて、薄い赤紫色のサイドテールになる。コスチュームは薄い赤紫色[38]を基調とし、髪飾りや耳飾りがスペード形になっている。キュアハート同様にアームバンドとブーツの丈が長いが、アームバンドにはリボンがついている。袖とスカートは左右非対称で、右腰にリボンがついている。

戦闘では先制攻撃を行うことが多い。片手で手刀斬りといった技の演出としても登場しており、第49話のみ「ホーリーソード」の技名を付けている。

本編においては第1話で最初にプリキュアとして登場しているが、第6話までは本編や公式ホームページ上では真琴が変身している事が伏せられていた。但し、本作品が掲載されている『たのしい幼稚園』等の幼児雑誌や玩具類ではいち早く公表されていた。真琴の性格上、当初は一人で戦うと貫いていたが、キュアハートの説得や仲間意識の芽生えなどで一緒に戦うことになった。

必殺技
ホーリーソード
閃け! ホーリーソード!」という掛け声とともに、右掌から無数の剣形のエネルギー弾を飛ばして敵にぶつける。牽制用に使われることが多い。劇場版ではラブハートアローを使用し、とどめの一撃を発揮する強化技「閃け! ウルティマソード!」も存在する。
プリキュア・スパークルソード
ラブハートアローの弓を展開させ、弓床部分のハート模様を素早くなぞり、大量の剣形光弾を前方一直線に連射する。
ソードハリケーン
マジカルラブリーパッドの画面の上で空を切ることで、大量の剣形光弾が舞う旋風を起こし敵を吹き飛ばしてしまう。

キュアエース[編集]

第22話から登場した5人目のプリキュア。円亜久里がプリキュアとして変身した姿。イメージカラーはレッド[41][注 41]で、変身時の名乗りは「愛の切り札! キュアエース!」。

他のプリキュアと異なり、変身の掛け声は「プリキュア・ドレスアップ!」。変身の際は烈炎で全身を包み、声質と体型が一気に成長し、15歳前後(キャラクターデザインの高橋晃は17歳前後のイメージと語っている[42])の少女の姿となり、身長も他の4人より若干高くなり、声色も若干低くなる。口紅アイシャドーも塗る。その容姿は二度にわたってマリー・アンジュ王女の面影を重ねていることもある。

敵と対峙した時は、手で「A」の形を作りつつ、「美しさは正義の証し、ウインク1つで、あなたのハートを射抜いてさしあげますわ!」と口上を述べ、右目のウィンクで締める。

髪型はロングヘアーから後ろに高く結い上げた4本の巨大なポニーロールとなり、髪色と瞳はこげ茶色から赤色[38]に変わる。左側に羽飾りを付けた黄金色のカチューシャをつけており、同色の楕円形の耳飾りをつけている。深紅と白を基調としたコスチュームのデザインは他の4人とは大きく異なる。スカートの内側は薄紅色で後ろ腰に同色のリボンがついている。他の4人のプリキュアをはるかに上回る戦闘力と素早さを持っており、赤い花びらが舞う突風を召喚するなどの特殊能力も見せる。

前々作『スイートプリキュア♪』のキュアミューズ(調辺アコ)以来の小学生プリキュアであるが、小さな女の子が大人の姿に変身するという設定はシリーズでは初となる[43]。しかし、変身できる時間が5分しかなく、それを過ぎると強制解除されるという弱点があり[注 42][注 43]、更にアイちゃんが不機嫌だと変身させてもらえないなど、プリキュアとしては重大な問題を抱えることになる。後に「エターナルゴールデンクラウン」によってマリー・アンジュとしての記憶を知ってからは、変身時間の制限が無くなる[注 44]

第22話でジャネシーの影響で悪に染まったレジーナに4人のプリキュアが苦戦していた所に加勢し、レジーナに負傷を負わせ退却させた。第23話で戦う自身を失ったマナに対してキュアラビーズを取り上げ、「再びあなたが愛を取り戻すまで預かります」と言い立ち去る。そして、亜久里として登場しマナにアドバイスして自信を取り戻させた。そのあと、ジコチューに苦戦していたキュアダイヤモンド、キュアロゼッタとキュアソードの前に現れ、マナと一緒に変身して正体を明かした。

必殺技
エースショット
ラブキッスルージュのルージュを唇に塗り、相手に向かってキッスを投げ、前方に生成したハート形のエネルギー体めがけて、「ときめきなさい! エースショット! ばきゅ〜ん!」という掛け声とともに両手持ちして頭上に掲げたラブキッスルージュを振り下ろし、攻撃する。なお、ルージュの色によって攻撃効果が異なる。
漫画版ではラブキッスルージュを使わず、「ときめきなさい! プリキュア・エースショット! ばきゅ〜ん!」の掛け声でハート形の投げキッスを飛ばして相手にぶつける攻撃を行った。
赤色
赤い薔薇の花びらを纏った強力な赤いビームを発射することで、敵を浄化する。また、アイちゃんの力によって威力増幅が可能である。
紫色
四角形の星屑を纏った強力な紫色のビームを発射することで、敵の動きを封じる。
黄色
回転する光条を纏った強力な黄色のビームを発射することで、蔓で敵を拘束する。
水色
青い薔薇の花びらを纏った強力な水色のビームを発射することで、弾力性を持つ泡の中に敵を閉じ込めてしまう。
エースミラーフラッシュ
3つの長方形の鏡が敵の周りを囲み、マジカルラブリーパッドの画面の上で三角を描くことで、鏡面から光のエネルギーを互いに連結して、眩い閃光を放つ。第48話では、敵に向けた3つの鏡が「ミラクルドラゴングレイブ」の放つビームの増幅反射を繰り出したことで、大量のジコチューを浄化する。

エンジェルモード[編集]

第40話にて初登場したプリキュア達のパワーアップフォームで、キュアハートがマジカルラブリーハーブを弾く事により変身する。劇中では名称が明らかになっていないが、幼児誌でその名称が明かされている。外見は変わらないが、プリキュア達の背中に白い翼が生えている。主に「プリキュア・ロイヤルラブリーストレートフラッシュ」発動時に変身するが、自由飛行も可能。

キュアハート・パルテノンモード[編集]

最終話に登場したキュアハートの最終形態。他の4人のプリキュアの力と三種の神器の力を得て変身、マントを羽織っており、色合いも白くなっている。パワー、スピードのいずれもがプロトジコチューを凌駕している。他の4人のプリキュアの力としてパワーアップした「マイ・スイートハート」を放ち、プロトジコチューを浄化した。

合体技[編集]

プリキュア・ラブリーフォースアロー
キュアハート、キュアダイヤモンド、キュアロゼッタ、キュアソードのラブハートアローから放たれる合体必殺技。技の発動プロセスはプリキュア・ハートシュートとほぼ同様。引き金を放つと同時に、4人の頭上に生成された虹色のハート型エネルギーが強力な奔流となって敵に押し寄せ、浄化する。一度に大量のジコチューを浄化することができる。
プリキュア・ダブルキック
キュアハートとキュアソードが息を合わせて、空中に急降下しながら放つ蹴り技。劇場版ではキュアエースとキュアソードを繰り出した「プリキュア・ウルトラキック」も存在する。
プリキュア・ラブリーフォースリフレクション
「プリキュア・ロゼッタリフレクション」にキュアハート、キュアダイヤモンド、キュアソードの力が注入されパワーアップしたもの。障壁はロゼッタリフレクションより小さいもののメランの強力なバリアーを相殺する効果がある。
プリキュア・ラブリーストレートフラッシュ
第31話にて初登場した5人の合体必殺技。新生したマジカルラブリーパッドにアイちゃんから授けられた新しいキュアラビーズを填め込み、マジカルラブリーパッドの中央にそれぞれのシンボルマークを表したトランプの様なエネルギーカードを出現させる。キュアハート以外の4人が「私達の力をキュアハートの元へ!」の台詞の後、4人のエネルギーカードをキュアハートのマジカルラブリーパッドに送る。その後、キュアハートがマジカルラブリーパッドの画面の上にハート形を描くことで、5枚のカードを合わせた強力なエネルギーカードを生成し、敵に向けて飛ばすとハート形の泡となって敵を包み込んで浄化する。
プリキュア・ロイヤルラブリーストレートフラッシュ
第40話にて初登場したエンジェルフォーム状態のプリキュア達5人の合体必殺技。キュアハートがマジカルラブリーハープの弦を爪弾く事で、エンジェルフォームとなったプリキュア達が空中で組み立てた陣形の中央から強力な虹色のビームを発射し、星屑のように拡散させて敵に降り注ぎ、舞い上がる金色の羽根の中に浄化する。

関連アイテム[編集]

ラブリーコミューン
妖精が姿を変えたもので、プリキュアへの変身に使用するスマートフォン型[44]のアイテム。本体下部に左から順番に黄・紫・ピンク・青のハート型の宝石が埋まっており、画面下部にはハート型のアイコンが3つある。本体上部にある妖精の頭に、キュアラビーズをセットすることで力を使用することができる。変身完了後は、ラブリーコミューンキャリーに収納されて右腰後側に装着される。
コミューン状態であれば離れていても妖精同士で通信することができる。
キュアラビーズ
プリキュアの力の源である宝石。ジョー岡田は骨董品だと説明しており、六花はこれが地球上の物質ではないことや、キュアラビーズの数だけプリキュアはいろいろな力を使えることを見立てた。ラブリーコミューンの上部にセットすることでプリキュアに変身したり、初期の個人技や特別な力を行使したりする。
アイちゃんが所持していたものもあるほか、ダビィによればマナ達の想いに反応して出現することもあるという。
第31話では、マナに近づいた「ジコチュー植物」の種を弾き飛ばしている。
アローキュアラビーズ
アイちゃんが身に着けていたキュアラビーズの光から生み出された、パワーアップしたキュアラビーズ。ラブハートアローにセットすることで、より強力な必殺技が使用可能となる。ハートアローキュアラビーズ・ダイアモンドアローキュアラビーズ・ロゼッタアローキュアラビーズ・ソードアローキュアラビーズの4種類が存在している。
ラブリーフォースキュアラビーズ
アイちゃんから授けられた新しいキュアラビーズ。プリキュアたちのラブハートアローにセットすることで合体必殺技「プリキュア・ラブリーフォースアロー」が使用可能になる。
ストレートフラッシュキュアラビーズ
新生したマジカルラブリーパッドを手に入れた時にアイちゃんから授けられた金色のキュアラビーズ。マジカルラブリーパッドにセットすることで、5人の合体必殺技「プリキュア・ラブリーストレートフラッシュ」が使用可能になる。
マジカルラブリーキュアラビーズ
マジカルラブリーパッドで個人必殺技を発動する場合のキュアラビーズ。色は銀色。マジカルラブリーパッドにセットすることで、個人必殺技が使用可能になる。
ラブハートアロー
プリキュアが強力な必殺技を行使する際に用いる弓矢型のアイテム(実際の形状はクロスボウに近い)。使用時は「ラブハートアロー!」の掛け声で、虚空より召喚する。
弓は開閉可能で、閉じている状態ではハート型になっている。各必殺技によって構え方や弓の展開状態が異なり、ハートおよび合体技使用時は弓、ダイヤモンドはタンバリン、ロゼッタは盾、ソードはクロスボウのように構える。
弓中央部の大きなハート型パーツにキュアラビーズをはめ込み、弓床の四色のハート模様を指でなぞることで必殺技が使用可能になる。またこの際、必殺技毎に異なる音階・音色のメロディーが流れる。
ロイヤルクリスタル
トランプ王国の王家の者が持つ、伝説の宝石。真琴とダビィ、ジョナサンはトランプ王国にいた頃に実物を見たことがある。桃色、水色、黄色、紫色、赤色の5種類が存在し、全て揃えると強力な奇跡の力を発揮するとされている。アンジュに関連したものに隠れていることが多いため[45]、マナ達はこの宝石を手掛かりに王女を探していたが、レジーナが赤色のクリスタルを奪っていった。5種類が揃ったと同時に光を放って飛び去り、その光を追ったプリキュアたちとジコチュートリオ・レジーナを氷河地帯の王女の元へ導いた。その後、マナたちがトランプ王国に行く手段が見つからず困惑していたときに突如光り出し、トランプ王国への扉を切り開く。その後はラブアイズパレットにはめ込まれている。
ラブアイズパレット
キュアエースが使用する変身アイテム。大きな金色のA字形飾りの付いた蓋を開けると、5つのロイヤルクリスタルの他、中央部にキュアラビーズをはめ込む台座がある。アイちゃんのアップリケのハートマークからラブアイズパレットが生み出され、台座に変身用キュアラビーズをはめ込み、本体に付属されたチップペンで本体下部にはめ込まれた5つのロイヤルクリスタルをタッチし、瞼にピンク色のアイシャドーを塗ることで、ミラーのハート形の光が目に映った後、変身を開始する。変身完了後は、ラブアイズパレットキャリーに収納されて右腰前側に装着される。玩具では赤外線通信でアイちゃんやラブキッスルージュとも連動が可能。
ラブキッスルージュ
キュアエースが必殺技を行使する際に用いるリップスティック型の攻撃武器。ラブアイズパレットの台座に武器召喚用キュアラビーズをはめ込み、ラブアイズパレットのミラーから取り出す。取り出した後は左手でラブキッスルージュのダイヤルを2つ回してリップを出す。「彩れ! ラブキッスルージュ!」という掛け声とともにリップが5つのロイヤルクリスタルの色に光り、攻撃したい色を選ぶことが可能(色によって攻撃効果が異なる)。また、異なる攻撃音が流れる。
三種の神器
1万年前に愛と平和のために現れた伝説の戦士・プリキュアが使った三種の神器。三種の神器の力を合わせて邪悪な闇の勢力を打ち払った。
光の槍(ミラクルドラゴングレイブ)
あらゆるものを貫く光の槍。1万年前はキュアマジシャンが所持し、現代ではトランプ王国のアンジュ王女が所持していた。槍の柄は真紅色で、先端が金色に光り、放射するビームはジコチューを浄化することができるため、アンジュはこの力でキングジコチューを封印した。その後、トランプ王国の宮殿の地下に埋まっているが、魔法が掛けられていたことから、ジコチュートリオでは抜くことが出来ないため放置されていた。
第39話にて「プリキュアなら抜けるのでは」というベールの思惑もあってプリキュア達も挑戦するが抜けず、何故かレジーナがその槍を引き抜いてしまった事で、ジコチューの力に蝕まれて先端部分がジャネジーと同じ色になり、強力な闇のビームによる凄まじい破壊力を見せつける。槍を振りかざし、衝撃波や三日月状のエネルギー弾などを放つ攻撃の他、巨大なドラゴンの姿のエネルギーを創り出し、相手に襲い掛かることができる。
第47話にてレジーナが「愛」を取り戻して当初の姿に戻るのと同時に、槍の先端が金色の輝きを取り戻す。また、ビームの一撃はキングジコチューの強力な攻撃を打ち消すほど高いパワーを秘めている。
水晶の鏡(マジカルラブリーパッド)
あらゆる真実を映し出す水晶の鏡。かつてキュアエンプレスが所持していた。外周部に紫色の飾りがついている長方形の鏡が特徴。ただし、鏡には何も映らない。
第31話にて怪物化したリーヴァとグーラによって5つの破片に砕かれたが、プリキュア達の強い思いによってそれぞれがタブレットモチーフの武器アイテムとして生まれ変わり、新しいキュアラビーズをはめ込むことで、プリキュア達に更なる合体技と個人技を与えた。使用時は「マジカルラブリーパッド!」の掛け声で、虚空より召喚する。アイちゃんの力によって画面の上にトランプ王国の地図を映したり、映し出した目的地への瞬間移動などが可能である。
第40話にてキュアエースを除くプリキュア達の胸についているハート型のアクセサリーの光から生み出されたキュアラビーズをキュアハートがラブリーコミューンにセットすることで、アイちゃんの力によってマジカルラブリーパッドをマジカルラブリーハープに変形させる。キュアハートがそのハープを弾くことでプリキュア達が背中に白い羽根が生えた最終パワーアップフォーム・エンジェルモードに進化し、再度ハープを弾くことで強化合体技を発動させる。
黄金の冠(エターナルゴールデンクラウン)
あらゆる知識が詰め込まれた黄金の冠。宝石で飾られた、繊細なデザインのティアラ。かつてキュアプリーステスが所持していた。適合者の頭上に戴くことで、知りたい事物について何でも答えてくれる。
第45話にてジョナサンがこのキュアラビーズをマナたちの元へもたらし、シャルルにラビーズを使用したことで本来の姿となった。亜久里が手にしたことで反応を見せる。亜久里はそれを被ったことで自身の宿命を含めたすべてを知ることとなった。また、この冠の力を内蔵したキュアエースがパワーアップ以外に、5分間の変身時間制限の弱点を克服した「真のエース」へと生まれ変わっている。

作中用語[編集]

東京クローバータワー
ありすがオーナーを務めているタワーで、全高は999メートルを誇る(設定は第1話より)、作中において世界一高い。上部には展望フロアが存在し、エレベーターと階段で繋がっている。
第46話で再登場。完全復活したキングジコチューがレジーナや「トランプ王国内ジコチュー」と共に、近辺の海に現れ、続く第47話で、キングジコチューに破壊される。タワーは最終的に復元された。
大貝町(おおがいちょう)
マナたちの住む町。海の近くにあり、前述の「東京クローバータワー」も存在している。町名は第31話で明かされた。
最終決戦ではキングジコチューの猛威を受け激戦地となるが、プロトジコチュー浄化後はトランプ王国共々元に戻った。キングジコチューの侵攻によってトランプ王国と繋がった。
大貝第一中学校(おおがいだいいちちゅうがっこう)
マナと六花が通う中学校。第10話から真琴、第49話(最終回)でレジーナも通うことになる。制服は男女とも「白」が基調で、男子は詰襟、女子はワンピース。第29話では第二中学校も登場。
七ツ橋学園(ななつばしがくえん)
ありすが通う名門学園。麗奈も通っている。所在地や校舎は明らかにされなかったが、制服は最終回エピローグで一瞬だけ登場、黒を基調とした物だった。
ぶたのしっぽ亭(ぶたのしっぽてい)
マナの家族が経営する洋食屋。
四葉財閥(よつばざいばつ)
ありすの家庭が経営する大企業グループ。前述の「東京クローバータワー」をはじめ多数の関連企業などがある。
なお、『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』では「四葉病院」 が登場している。
ヨツバミュージック
四葉財閥の関連企業の一つで、真琴やハルナが所属する芸能プロダクション。ダビィもマネージャー「DB」として出入りしている
ヨツバテレビ
四葉財閥の関連企業の一つであるテレビ局。
四葉ドーム(よつばドーム)
第24話に登場した、四葉財閥関連企業の一つであるドーム球場。外見は東京ドームと同じだが、屋根に四葉財閥のマークが付いている。真琴はこの球場でコンサートを行おうとした矢先、リーヴァ・グーラ・マイクジコチューが乱入するが、プリキュアの活躍でジコチューは浄化され、無事コンサートは行われた。
映画『NewStgae3』では、桃園ラブ(キュアピーチ)の夢に登場、ラブ・蒼乃美希(キュアベリー)・山吹祈里(キュアパイン)・東せつな(キュアパッション)のダンスユニット「クローバー」が、ここで開催されたダンスコンテストに参加した(奇しくも「四葉」つながり)。
五星財閥(いつつぼしざいばつ)
麗奈の家庭が経営している巨大企業であり、四葉財閥の商売敵。
ソリティア
第3話よりジョナサン・クロンダイク(ジョー岡田)がマナ達の街で開いたアンティークショップ。骨董品のほかにも、様々なアクセサリーを販売している。アイちゃんも普段はここで暮らしている。
オールスターズ映画でも登場しており、『映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』ではありすのお茶会の最中に、前作『スマイルプリキュア!』の星空みゆき(キュアハッピー)とシャルルの友達である妖精のキャンディから、プリキュアパーティに誘われることになった[注 45]。また、『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』では、新たに誕生した『ハピネスチャージプリキュア!』の情報の手がかりを求めて、マナ達に会うためにグレルとエンエンがソリティアを訪れている[注 46]
gogo! jikochu(ゴーゴージコチュー)
ジコチューの人間界での拠点となる、無人のボウリング場。第25話まではジコチュートリオが拠点にしていたが、第26話からはリーヴァとグーラに代わる。しかし、第31話でリーヴァとグーラがベールに消滅させられた後、再びジコチュートリオの拠点になるが、第39話よりトランプ王国の「マリー王女の部屋」に拠点を移した。
プシュケー
天使のような羽が生えたハートの姿をした物体で、シャルルによれば「人間の心」そのもの。普段はピンク色だが、自己中心的な考えに陥ると黒く染まり、それに付け込んだジコチュートリオがその闇を増幅させることで羽もコウモリのような姿に変化する。ジコチュートリオはこの状態になったプシュケーを人間から抜き取り、それに闇を加えることで怪物「ジコチュー」を誕生させる。
ジャネジー
ジコチューが誕生し、暴れている間に発生するエネルギー。封印されたキングジコチューの復活に必要とされている。また、ジコチューの幹部達もこれを有しており、プリキュアの技を受けると弱体化する。また、ジャネジーが全て失われると、その幹部は消滅する。
プリキュア5つの誓い
キュアエースが唱えるプリキュアの心得。6つ目はキュアハートが付け足した。
  • 一つ、プリキュアたるものいつも前を向いて歩き続けること(第23話)
  • 一つ、愛は与えるもの(第24話)
  • 一つ、愛することは守り合うこと(第25話)
  • 一つ、プリキュアたるもの自分を信じ決して後悔しない(第26話)
  • 一つ、プリキュアたるもの一流のレディたるべし(第27話)
  • 一つ、みんなで力を合わせれば不可能はない(第31話)
1万年前のプリキュア
第30話[46]で明らかになった、キュアエンプレス、キュアマジシャン、キュアプリーステスの3人のプリキュア。
ブラッドリング
リーヴァとグーラのジャネジーからベールが作った指輪。イーラとマーモに1つずつ与えられており、2人が生み出すジコチューをより強力にする効力がある。しかし一度はめると外すことはできない上に、ベールの意志で装着者に電撃が走るようにもなっている。第38話でベールがイーラとマーモから外して「スーパーベール」に変身したが破れ、事実上使えなくなった。
人工コミューン
セバスチャンが製造した、プリキュアに変身するためのアイテム。ただ、実際に変身したのは前述したセバスチャンとマーモだけである。最終的に戦闘の合間に壊された。

スタッフ[編集]

  • 原作 - 東堂いづみ
  • 企画 - 木村祥隆(第1話 - 第10話) → 野下洋(第11話 - 最終話)・西出将之(第42話 - 最終話)[注 47](ABC)、三宅将典(第1話 - 第41話) → 波多野淳一(第42話 - 最終話)(ADK)、清水慎治
  • プロデューサー - 松下洋幸(第1話 - 第10話) → 土肥繁葉樹(第11話 - 最終話)[注 48](ABC)、佐々木礼子(第1話 - 第41話) → 高橋知子(第42話 - 最終話)(ADK)、柴田宏明
  • シリーズ構成 - 山口亮太
  • キャラクターデザイン・総作画監督 - 高橋晃
  • 美術監督 - 増田竜太郎
  • 色彩設計 - 佐久間ヨシ子
  • 撮影監督 - 白鳥友和
  • 編集 - 麻生芳弘
  • 音響監督 - 石野貴久
  • 音楽 - 高木洋
  • 音楽制作 - 株式会社マーベラスAQL
  • 音楽協力 - 東映アニメーション音楽出版
  • 録音 - 川崎公敬、林奈緒美
  • 選曲 - 水野さやか(スワラプロ
  • 記録 - 沢井尚子
  • 録音スタジオ - タバック
  • オンライン編集 - 東映デジタルラボ
  • 演技事務 - 小浜匠
  • 製作担当 - 額賀康彦
  • シリーズディレクター - 古賀豪
  • アニメーション制作 - 東映アニメーション
  • 制作協力 - 東映
  • 制作 - ABCADK、東映アニメーション

主題歌[編集]

オープニングテーマ
Happy Go Lucky! ドキドキ!プリキュア
作詞 - 藤林聖子、作曲 - 清岡千穂、編曲 - 池田大介、歌 - 黒沢ともよ
オープニング映像は序盤の回では随所で微調整がされていた。
第7話以降のラストカットが4人のプリキュアの変身を解除するシーンに変更された。
第27話からオープニング映像の一部が変更された。
第29話のオープニング映像中のキュアダイヤモンドのシーンで歌詞字幕が挿入されていなかった。
特別仕様オープニング
第6 - 10話のオープニング映像は、『映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』のハイライトシーンが一部使用された。
第36 - 39話のオープニング映像は、『映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』のハイライトシーンが一部使用された。
エンディングテーマ
この空の向こう」(第1話 - 第26話)
作詞 - 利根川貴之、作曲 - Dr.Usui、編曲 - Dr.Usui・利根川貴之、歌 - 吉田仁美
エンディングアニメーションでは初期メンバーの4人がダンスを披露している。キュアソードのみラブリーインカム(ヘッドセット)を着けて歌う演出が見られる。振り付けはMIKIKOが担当。
ラブリンク」(第27話 - 第49話)
作詞 - 利根川貴之、作曲 - Dr.Usui、編曲 - Dr.Usui&Wicky.Recording、歌 - 吉田仁美
エンディングアニメーションではキュアエースが加わった形で5人のプリキュアがダンスを披露している。前期でキュアソードが付けていたラブリーインカムは、今回はキュアハートも着けている。振り付けは前期同様にMIKIKOが担当。
9月から株式会社 明治より発売されたお菓子「グルト!」のCMにも、EDアニメが一部流用されている。

各話リスト[編集]

  • 放送日はテレビ朝日基準。
話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ・演出 作画監督 美術監督 本放送日 収録DVD
1 地球が大ピンチ! 残された最後のプリキュア!! 山口亮太 古賀豪 小松こずえ 増田竜太郎 2013年
2月3日
VOL.1
2 ガーン! キュアハートの正体がバレちゃった!! 古賀豪
岩井隆央
河野宏之 篝ミキ 2月10日
3 最高の相棒登場! キュアダイヤモンド!! いなばちあき 高橋晃 猿谷勝己 2月17日
4 お断りしますわ! 私、プリキュアになりません!! 田中裕太 伊藤智子 田中美紀 2月24日 VOL.2
5 うそ! キュアソードってあの子なの?? 田中仁 芝田浩樹 なまためやすひろ 佐藤千恵 3月3日
6 ビックリ! 私(あたし)のお家にまこぴーがくる!? 高橋ナツコ 佐々木憲世
岩井隆央
上野ケン 斉藤優 3月10日
7 ギリギリの戦い! さらば、プリキュア!! 山口亮太 三塚雅人 山岡直子
高橋晃
飯野敏典 3月17日 VOL.3
8 きゅぴらっぱ~! ふしぎ赤ちゃん誕生!! 成田良美 門由利子
黒田成美
稲上晃 篝ミキ 3月24日
9 ハチャメチャ! アイちゃん学校にいく!! 田中仁 いなばちあき
上田芳裕
小松こずえ 猿谷勝己 3月31日
10 転校生は、国民的スーパーアイドル!! 高橋ナツコ 佐々木憲世
岩井隆央
河野宏之 田中美紀 4月7日 VOL.4
11 めざめよ! プリキュアの新たなる力! 山口亮太 芝田浩樹 高橋晃 佐藤千恵 4月14日
12 マナの決意! あたし弟子をとります! 成田良美 田中裕太 上野ケン 斉藤優 4月21日
13 ついに発見!? 王女様の手がかり! 米村正二 入好さとる
三塚雅人
山岡直子 飯野敏典 4月28日 VOL.5
14 夢か約束か! 六花おおいに悩む! 田中仁 黒田成美 稲上晃 篝ミキ 5月5日
15 大いそがし! 真琴のアイドルな日々! 高橋ナツコ 門由利子
岩井隆央
青山充 猿谷勝己 5月12日
16 レジーナ猛アタック! マナはあたしのモノ! 成田良美 いなばちあき
小川孝治
高橋晃 田中美紀 5月19日 VOL.6
17 ショック! 奪われたクリスタル! 米村正二 池畠博史
田中裕太
小松こずえ 佐藤千恵 5月26日
18 出現! さいごのロイヤルクリスタル! 田中仁 三塚雅人 河野宏之 斉藤優 6月2日
19 クリスタルをかけて! ジコチューのゲーム! 成田良美 越智一裕
岩井隆央
上野ケン 飯野敏典 6月9日 VOL.7
20 クリスタルの導き! 王女様のもとへ! 高橋ナツコ 芝田浩樹 山岡直子 田中里緑 6月16日
21 トランプ王国へ! 王女様を救え! 田中仁 小川孝治 高橋晃 猿谷勝己 6月23日
22 ピンチに登場! 新たな戦士キュアエース! 米村正二 黒田成美
門由利子
青山充 田中美紀 6月30日 VOL.8
23 愛を取り戻せ! プリキュア5つの誓い! 山口亮太 古賀豪
三塚雅人
稲上晃 佐藤千恵 7月7日
24 衝撃! まこぴーアイドル引退宣言! 成田良美 池田洋子 赤田信人 斉藤優 7月14日
25 華麗な変身! ニューヒロイン登場!? 高橋ナツコ 入好さとる
岩井隆央
河野宏之 飯野敏典 7月21日 VOL.9
26 ホントの気持ちは? 六花またまた悩む! 米村正二 田中裕太 小松こずえ 篝ミキ 7月28日
27 バレちゃった!? キュアエースの弱点! 田中仁 芝田浩樹 伊藤智子 猿谷勝己 8月4日
28 胸がドキドキ! 亜久里の夏休み! 米村正二 越智一裕
黒田成美
高橋晃 田中美紀 8月11日[注 49] VOL.10
29 マナのために! シャルル大変身! 高橋ナツコ 門由利子
岩井隆央
青山充 佐藤千恵 8月18日[注 50]
30 最後の試練! 伝説のプリキュア! 山口亮太 小川孝治 濱野祐一 斉藤優 9月1日
31 大貝町大ピンチ! 誕生! ラブリーパッド 成田良美 三塚雅人 山岡直子 田中里緑 9月8日 VOL.11
32 マナ倒れる! 嵐の文化祭 田中仁 牧野次郎
岩井隆央
稲上晃 飯野敏典 9月15日
33 ありすパパ登場! 四葉家おとまり会! 米村正二 田中裕太 赤田信人 猿谷勝己 9月22日
34 ママはチョーたいへん! ふきげんアイちゃん! 成田良美 入好さとる
小川孝治
河野宏之 田中美紀 9月29日 VOL.12
35 いやいやアイちゃん! 歯みがき大作戦! 山口亮太 芝田浩樹 小松こずえ 篝ミキ 10月6日
36 ラケルはりきる!初恋パワー全開! 高橋ナツコ 池田洋子 高橋晃 斉藤優 10月13日
37 なおせ好きキライ!ニンジンVS亜久里! 田中仁 門由利子
岩井隆央
美馬健二 田中里緑 10月20日 VOL.13
38 ベールのたくらみ!アイちゃんジコチューになる!? 米村正二 小川孝治 山岡直子 飯野敏典 10月27日
39 会いに来たよ!レジーナふたたび! 高橋ナツコ 三塚雅人 稲上晃 猿谷勝己 11月10日
40 とどけたい思い!まこぴー新曲発表! 山口亮太 田中裕太 赤田信人 田中美紀 11月17日 VOL.14
41 ありすの夢!花がつないだともだち 米村正二 越智一裕
上田芳裕
仁井学
北條直明
杉本幸子
佐藤千恵 11月24日
42 みんなで祝おう!はじめての誕生日! 山口亮太 入好さとる
岩井隆央
河野宏之 斉藤優 12月1日
43 たいせつな人ヘ!亜久里の授業参観! 田中仁 芝田浩樹 小松こずえ 篝ミキ 12月8日 VOL.15
44 ジコチューの罠!マナのいないクリスマス! 高橋ナツコ 薮木凛
鈴木裕介
高橋晃 田中里緑 12月15日
45 宿命の対決!エースVSレジーナ! 田中仁 池田洋子 山岡直子 猿谷勝己 12月22日
46 エースとレジーナ!誕生の真実! 米村正二 門由利子
岩井隆央
上野ケン 田中美紀 2014年
1月5日
VOL.16
47 キュアハートの決意!まもりたい約束! 高橋ナツコ 田中裕太 仁井学
北條直明
杉本幸子
河野宏之
佐藤千恵 1月12日
48 ドキドキ全開!プリキュアVSキングジコチュー! 山口亮太 三塚雅人 稲上晃 飯野敏典 1月19日
49 あなたに届け!マイスイートハート<終> 古賀豪 高橋晃 斉藤優 1月26日

放送局[編集]

字幕放送連動データ放送はテレビ朝日系列フルネット局のみ実施。

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
日本国内(一部を除く) 朝日放送制作局
テレビ朝日系列23局
2013年2月3日 - 2014年1月26日 日曜 8:30 - 9:00 テレビ朝日系列 同時ネット
鳥取県島根県 山陰放送 2013年2月9日 - 2014年2月1日 土曜 11:15 - 11:45 TBS系列 6日遅れ、スポンサードネット
宮崎県 宮崎放送 2013年2月19日 - 2014年2月18日 火曜 15:30 - 16:00 16日→23日遅れ、番組販売

映画[編集]

映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス
2013年10月26日公開[47]。キュアエースとアイちゃんが映画初出演。またダビィが初めて人間態「DB」に変身した。更にOPのマナの夢のシーンのみ、「ジコチュートリオ」(イーラ・マーモ・ベール)や既にTV本編で登場した多数のジコチューが登場する。

オールスターズ映画[編集]

映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち
2013年3月16日公開。歴代プリキュアが共演する作品。本作品からはキュアハート、キュアダイヤモンド、キュアロゼッタ、キュアソードが登場。
映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち
2014年3月15日公開。『NS2』の4人と4匹に加え、キュアエースとアイちゃんがオールスターズ映画初登場。茉里がモブとして登場。これらの内台詞が有ったのはプリキュア5名・シャルル・アイちゃんのみ。
なお真琴(キュアソード)役の宮本佳那子は、この作品を収録後の2月7日に休養を発表した。

その他の作品[編集]

ハピネスチャージプリキュア!
2014年2月2日から放送中の、次作にしてシリーズ第11作。「シリーズ10周年」を記念して、OP冒頭で歴代プリキュアが祝福のメッセージを述べる事になっており、4月20日放送分の第12話ではキュアハートが登場する予定。なお前述の通り、キュアソード役の宮本佳那子が2月7日に休養を発表したため、キュアソードに関しては現在のところ未定。

漫画版[編集]

これまでのシリーズ同様、『なかよし』(講談社)にて、上北ふたごによる漫画版が2013年3月号から2014年2月号まで連載された。第1話と書き下ろし番外編が『ドキドキ!プリキュア&スマイルプリキュア! おはなしブック!』(2013年3月1日発行、ISBN 978-4-06-389741-8)に、新登場のキュアエースを中心としたキャラクター紹介が『ドキドキ!プリキュアウルトラまるごとブック!』(2013年7月18日発行、ISBN 978-4-06-389768-5)に収録されており、2014年3月6日には連載分の12話と書き下ろしの最終話を収録した単行本が発行されている。

  • 『ドキドキ!プリキュア』(講談社<ワイドKC>、全1巻、2014年3月6日発行) ISBN 978-4-06-337794-1

関連商品[編集]

音楽CD[編集]

いずれもマーベラスAQLより発売。サウンドトラック・ボーカルアルバムの詳細は『ドキドキ!プリキュア サウンドアルバム』を参照。

シングル
  1. Happy Go Lucky! ドキドキ!プリキュア/この空の向こう」(2013年(平成25年)3月6日発売)
    • CD+DVD盤:MJSS-09074 - 5
    • 通常盤:MJSS-09076
    • オープニングテーマと前期エンディングテーマを収録。CD+DVD盤のDVDにはオープニングおよびエンディングのノンテロップムービーが収録されている。初回限定封入特典は、CD+DVD盤がデータカードダスプリキュアオールスターズで、通常盤がジャケットイラスト・ステッカー。
  2. ラブリンク」(2013年9月4日発売)
    • CD+DVD盤:MJSS-09104 - 5
    • 通常盤:MJSS-09106
    • 後期エンディングテーマのほか、前期エンディングテーマ「この空の向こう」の別バージョン(歌:吉田仁美・黒沢ともよ with ドキドキ!プリキュア)を収録。初回限定封入特典は、CD+DVD盤がデータカードダスプリキュアオールスターズで、通常盤がジャケットイラスト・ステッカー。
サウンドトラック
  1. ドキドキ!プリキュア オリジナル・サウンドトラック1 プリキュア・サウンド・ラブリンク!!』(2013年5月29日発売、MJSA-01066)
    • BGMと主題歌のテレビサイズ・バージョンなど全43曲を収録したサントラ盤。初回封入特典はジャケットサイズ・ステッカー。
  2. ドキドキ!プリキュア オリジナル・サウンドトラック2 プリキュア・サウンド・アロー!!』(2013年11月20日発売、MJSA-01072)
    • BGMと後期エンディングテーマのテレビサイズ・バージョンなど全45曲を収録したサントラ盤。初回封入特典はジャケットサイズ・ステッカー。
キャラクターアルバム
  1. ドキドキ!プリキュア キャラクターアルバム 〜SONGBIRD〜』(2013年5月29日発売、MJSA-01067)
    • キュアソード/剣崎真琴(CV:宮本佳那子)のソロアルバム。劇中歌を含めた8曲を収録。初回封入特典はジャケットサイズ・ステッカー。
ボーカルアルバム
  1. ドキドキ!プリキュア ボーカルアルバム1 Jump up, GIRLS!』(2013年7月17日発売、MJSA-01068)
    • イメージソングや主題歌など全12曲を収録したボーカルアルバム。初回封入特典はジャケットサイズ・ステッカー。
  2. ドキドキ!プリキュア ボーカルアルバム2 〜100%プリキュアDAYS☆〜』(2013年11月6日発売、MJSA-01071)
    • イメージソングや主題歌など全11曲を収録したボーカルアルバム。初回封入特典はジャケットサイズ・ステッカー。
  3. ドキドキ!プリキュア ボーカルベスト』(2014年1月15日発売、MJSA-01073)
    • ボーカルアルバム第1弾と第2弾の主題歌とキャラクターソングなど全16曲を収録したベストボーカルアルバム。

DVD / Blu-ray Disc[編集]

発売元マーベラスAQL、販売元TCエンタテインメントで、2013年5月29日よりDVDが全16巻(各巻3話、Vol.16のみ4話収録予定)が[48]、同年9月27日よりBlu-ray Disc全4巻(各巻2枚組12話収録、Vol.4のみ13話収録予定)が発売されている[49]

ゲーム[編集]

『プリキュアオールスターズ ぜんいんしゅうごう☆レッツダンス!』
バンダイナムコゲームスより2013年3月28日発売のWii用なりきりダンスゲーム。第1作からドキドキ(初期メンバー4人)までのプリキュアが登場。初回特典はデータカードダスカード。プリキュアシリーズ初のWii用ソフトであり、同時にバンダイナムコゲームス最後のWii用のゲームタイトルでもある。
収録曲
  • Happy Go Lucky! ドキドキ!プリキュア
  • この空の向こう
  • 満開*スマイル!
  • イェイ!イェイ!イェイ!
  • Let's go!スマイルプリキュア!
  • #キボウレインボウ#
  • ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪
  • ハートキャッチ☆パラダイス!
  • H@ppy Together!!!
  • プリキュア5、フル・スロットルGO GO!
  • まかせて★スプラッシュ☆スター★
  • DANZEN! ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)
『ドキドキ!プリキュア なりきりライフ!』
バンダイナムコゲームスより2013年8月1日発売のニンテンドー3DS専用コンピュータゲームソフト。ダンスゲームやお手伝い、アイドルなりきりなど、作中での出来事を追体験できるミニゲーム集で、プレイを重なることで手に入るポイントでガシャを回してアイテムを貰うこともできる。キュアエースも登場するが、変身前の亜久里の姿はゲーム中では未登場。また、妖精はシャルルのみ声付きで登場する[注 51]。前作『スマイルプリキュア!』がゲストとして登場[注 52]。また、同作品からプリキュアシリーズで初めてダウンロード版も同じ日に配信された。前作『スマイルプリキュア! レッツゴー! メルヘンワールド』に続き、同作品にも誕生日画面が搭載されている。

スマートフォンアプリ[編集]

ドキドキ!プリキュア公式アプリ
朝日放送が開発・無料配信するアプリで、2013年1月19日にiOS版(iPhone/iPad両対応)が、4月22日にAndroid版が配信開始。初期からある機能として拡張現実を応用し、カメラで番組ロゴを映し出すことで予告動画を再生できる。また4月22日のアップデートでは、番組の音声と連動し劇中のプリキュアを応援する事ができる機能と、応援に応じて手に入る3Dモデリングキャラクターと一緒に写真が撮れる機能を追加している。
ドキドキ!プリキュアライブ壁紙
2013年2月19日に東映アニメーションから発売されたAndroid用のライブ壁紙。
ドキドキ!プリキュア さわっておしゃべり♪
2013年5月1日にバンダイナムコゲームスから無料配信開始されたiOS用アプリ。登場するキャラクターとコミュニケーションを取ることが可能で、アドオンを追加購入することで変身やステージ、キャラクターの追加が行われる。
ドキドキ!プリキュア -ドキドキ!フリック-♪
2013年7月26日にオブラゴンより発売されたiPhone用アプリ。フリック入力を練習するためのアプリで、好きなプリキュアを選んでスタートすると名シーンや必殺技、決めゼリフが次々に登場し、ひらがなでのフリック入力を練習できる[50]

S.H.Figuartsシリーズ[編集]

S.H.Figuarts キュアハート
2014年5月発売予定。シャルルのミニフィギュア、ラブハートアロー、マジカルラブリーパッドが付属。

書籍[編集]

『ドキドキ!プリキュア オフィシャルコンプリートブック』(アニメディア別冊、学研パブリッシング・発行、2014年3月29日初版発行(同月15日発売) ISBN 978-4-05-610409-7
主要キャラクターの紹介や設定資料、全ストーリーの解説、プリキュア・妖精・レジーナ・ジコチュートリオの声優のインタビューやコメント、主要スタッフのインタビュー、版権イラスト集などで構成。併せて『NewStage2』『マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』および発売当日に公開開始となった『NewStage3』の映画3作品の紹介記事も収録。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ただし、キャラクターソングではきちんと歌っている。
  2. ^ 「剣崎真琴」という名前が本名であるかどうかは不明だが、本人は「キュアソードはアンジュ王女にもらった名前」だと語っており、劇場版における過去の思い出でも、アンジュ王女に「これからはプリキュアとして『キュアソード』を名乗るように」と言われている。
  3. ^ 本人曰く顔も覚えていないとのこと。
  4. ^ ただし32話ではありすを「さん」付けしていた
  5. ^ 最終話(第49話)でマリー・アンジュが喋っているシーンで登場。
  6. ^ ジコチューによるトランプ王国襲撃の際には自ら先陣を切って戦う勇猛果敢さも見せた。
  7. ^ ベールからは後述の話声から「きゅぴらっぱ」と呼ばれている。
  8. ^ 映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』では、ラケルの耳までも噛んでいた。
  9. ^ 「アイちゃん」という名前はこの時にありすが命名したものだが、その時点でまだ出会っていなかった亜久里もこの呼称を使っている。
  10. ^ 仮にこのシールドがなくなった場合、ジコチューたちは何倍にも強化される。
  11. ^ 第35話から歯が生え、離乳食を食べられる様になるが、一時的に人参が嫌いだった。
  12. ^ ミュージカルのパンフレットでは、3兄弟の中で一番上と書かれている
  13. ^ ミュージカルのパンフレットでは、3兄弟の真ん中と書かれている
  14. ^ 後の『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』でも、相変わらずアイちゃんに耳を噛まれていた。
  15. ^ 六花が百人一首に関心を持って成績が下がったときには「彼女が非行に走った」と早とちりをしたり、真琴の演技を成長させるつもりで練習の間、常日頃厳しい言葉を投げかけていた女優・おおとり環の真意を理解できず、真琴に意地悪をしていると誤解してしまったりしている。
  16. ^ マリーを探して、トランプ王国の地下に刺さっていた「ミラクルドラゴングレイブ」を抜こうとしていた。
  17. ^ 東映のホームページにて。
  18. ^ 後述の第22話から第46話は瞳が赤くなり、衣服の色が紫基調となる。
  19. ^ なお、この性格の変化に対する自覚はない。
  20. ^ もっとも第38話でベールがプリキュアに破れると、イーラとマーモは自分達を散々扱き使ったのにも関わらず、敗れたベールを見捨てたりせずに抱えて引き揚げた事から、多少の仲間意識は存在する。
  21. ^ マーモのブラッドリングはグーラのジャネジーで作成された物のため、彼同様非常に大食いになる。
  22. ^ 結局3人は倒されたり浄化されなかったものの、シリーズでは初めて、改心してプリキュアと和解せず、密かに撤退した敵となった。
  23. ^ 激昂したときは「オレ」という口調も使っている。
  24. ^ このキャンディは相手のジャネジーを奪うアイテムでもある。
  25. ^ その後レジーナが洗脳されてジコチューに戻った後は、再び仕えるようになる。
  26. ^ 2つのプシュケーが亜久里とレジーナに、身体がアイちゃんになったことまでは知らなかった模様。
  27. ^ ただし、声は少し低く、不気味なものに変わる。
  28. ^ ただし、食べた攻撃技の影響は少なからず受けており、ダイヤモンドシャワーを食べ過ぎてアイスクリーム頭痛を起こしたこともある。
  29. ^ プシュケーを抜き取られた人間は着ていた衣服や、帽子などの被り物、手に持っていた物までも薄く変色している。
  30. ^ 男性がそのままの身体でプリキュアに変身したのはシリーズ初だが、正式なプリキュアになった訳ではない。
  31. ^ 百田、八嶋と共に映画で判明。
  32. ^ 但し、キュアエースが登場してからも、しばらくはハート達4人でやっており、第31話で初めて5人で名乗った。
  33. ^ ベールによれば、トランプ王国侵攻時にも早い時期に滅ぼされたという。
  34. ^ 最終回にて敵組織の壊滅後もプリキュアとしての行動を続けているのは本作品が初である。
  35. ^ 髪が黄色(金色)の主人公プリキュアは『フレッシュプリキュア!』のキュアピーチ以来4年ぶり2人目。
  36. ^ 同話の冒頭でキュアソードが登場したので2番目となる。これは『ハートキャッチプリキュア!』のキュアブロッサム(最初はキュアムーンライト)以来3年ぶり2人目。
  37. ^ これはマナがマロの気持ちを受け止める為に噛み付かれ、血が流れるシーンがある。
  38. ^ この時の技は、合体したシルバークロックとパープルバギーの動きを抑える為に凍らせた必殺技である。
  39. ^ 第7話・第42話の回想では剣崎真琴としての姿は描かれておらず、「キュアソード」と「剣崎真琴」のどちらが本来の姿であるかは不明。また、第42話の回想で描かれた幼少期の髪の毛の色は変身後のような薄紫色だった。
  40. ^ パープル(紫色)の戦士は『GoGo!』のミルキィローズ以来5年ぶり3人目。プリキュアに限ると『Splash Star』のキュアブルーム(赤紫色)以来7年ぶり2人目。
  41. ^ レッド(赤色)のプリキュアは『フレッシュプリキュア!』のキュアパッション以来4年ぶり3人目(前作『スマイルプリキュア!』のキュアサニーはイメージカラーが橙色だったため)。
  42. ^ 第27話で判明。それが判明されるまでは、戦闘終了後すぐにキュアハート達の前から撤退していた。
  43. ^ 時間切れによる変身解除から再変身までにどの程度の時間を有するかは不明だが、第31話では生まれ変わったマジカルラブリーパッドの力により再変身を行っている。
  44. ^ 後の『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』でも、変身時間の制限が無くなっている
  45. ^ なお、マナ達4人はプリキュアになったばかりのため、プリキュアパーティの招待状が間に合わなかった(その真相に関しては本項を参照)。
  46. ^ ただし『NewStage2』では未登場の亜久里とアイちゃんとは初対面。
  47. ^ 2012年『スマイルプリキュア!』終了後、同局制作の深夜アニメのプロデューサーを経て、約10ヶ月振りに本枠の担当に復帰した。
  48. ^ 2005年『ふたりはプリキュア Max Heart』から約8年振りに復帰した。
  49. ^ ABCテレビのみ、8月26日の10時00分 - 10時30分にて放送
  50. ^ ABCテレビのみ、8月26日の10時30分 - 11時00分にて放送
  51. ^ ラケル、ランス、ダビィ、アイちゃんは声なし。
  52. ^ 但し、プリキュア変身前の姿では未登場。また、『スマイル』の声優による声はない。

出典[編集]

  1. ^ 山口亮太 (2013年3月14日). “Twitter / staffwhy: ドキプリこぼれ話...”. 2013年3月24日閲覧。
  2. ^ 山口亮太 (2013年10月22日). “Twitter / staffwhy: どこからそんな噂が広まっているのか存じませんが...”. 2013年10月23日閲覧。
  3. ^ a b c プリキュア : 最新作のヒロインは異例の優等生 ビジュアルが公開”. まんたんウェブ. 毎日新聞社 (2012年12月26日). 2013年1月9日13:11閲覧。
  4. ^ a b オトナファミ』2013年3月号、エンターブレイン2013年1月19日、 103頁。
  5. ^ 新プリキュアは“愛”がテーマの「ドキドキ!プリキュア」に決定!”. Webザテレビジョン. 角川マガジンズ (2012年12月26日). 2013年1月7日20:15閲覧。
  6. ^ ドキドキ!プリキュア : 5人目キュアエースが登場 正体は? 毎日新聞 2013年6月23日配信 6月24日閲覧
  7. ^ アニメージュ』2013年2月号、徳間書店2013年1月10日、 60頁。
  8. ^ 「ドキドキ!プリキュア オリジナル・サウンドトラック1」付属ブックレットより。
  9. ^ シリーズ最新作『ドキドキ!プリキュア』キャスト発表”. ORICON STYLE. オリコン (2013年1月7日11:00). 2013年1月8日00:48閲覧。
  10. ^ a b “注目アニメ紹介 : 「ドキドキ!プリキュア」 シリーズ第10弾は優等生キャラが続々”. まんたんウェブ (毎日新聞社). (2013年2月2日). http://mantan-web.jp/2013/02/02/20130201dog00m200049000c.html 2013年6月18日閲覧。 
  11. ^ ドキドキ!プリキュア : 声優に生天目仁美、寿美菜子ら、「5」の宮本佳那子も”. まんたんウェブ. 毎日新聞社 (2013年1月7日). 2013年2月6日閲覧。
  12. ^ 3月3日(日) ドキドキ!プリキュア 放送不備についてのお詫び
  13. ^ 「プリキュア」がテレビアニメ初のLINEアカウント開設&キュアハートが無料スタンプに,映画.com,2013年9月29日
  14. ^ 「『ドキドキ!プリキュア』は年末主力商品の「ラブリーパッド」が比較的高単価な商品だったにも関わらず一気に伸び、前作の年末主力商材だった「ロイヤルクロック」比で250%と大きく貢献し、プリキュア全体で前年比121%を達成することが出来ました」(トイジャーナル 2014年2月号『メーカー6社が語る年末年始商戦、そして2014年の展開』バンダイ・トイ戦略室ゼネラルマネージャー 渡辺信吾氏) 
  15. ^ 山口亮太 (2013年2月2日). “本来は相田愛と書くのですが、 ...”. Twitter. 2013年3月11日閲覧。
  16. ^ a b c d マナ、六花、ありす、真琴の誕生日は、担当声優である生天目仁美寿美菜子渕上舞宮本佳那子と同じである。
  17. ^ a b c 『ドキドキ!プリキュア オフィシャルコンプリートブック』P.88
  18. ^ 山口亮太 (2013年2月9日). “プリキュア第二話、いかがだったでしょうか。 ...”. Twitter. 2013年2月18日閲覧。
  19. ^ a b 山口亮太 (2014年1月19日). “ごめん。俺は尾田大先生みたいに ...”. Twitter. 2014年2月3日閲覧。
  20. ^ a b c d 『ドキドキ!プリキュア オフィシャルコンプリートブック』P.89
  21. ^ a b c 東映版・ドキドキプリキュア公式サイト・第24話 衝撃! まこぴーアイドル引退宣言!
  22. ^ a b c d e 『ドキドキ!プリキュア オフィシャルコンプリートブック』 学研パブリッシング、2014年、89頁。ISBN 978-4-05-610409-7
  23. ^ 『アニメージュ』2014年2月号、徳間書店、2014年1月13日 ノンクレジットでもある。
  24. ^ アニメージュ』2013年6月号、徳間書店2013年5月12日、 100 - 102頁。
  25. ^ 『ドキドキ!プリキュア オフィシャルコンプリートブック』P.90
  26. ^ a b c d 映画プリキュアオールスターズ NewStage2 こころのともだち キャラクターより
  27. ^ 第29話のDBのセリフより。
  28. ^ a b c d e 『アニメージュ』2013年10月号、徳間書店、2013年9月10日、 34 - 35頁。
  29. ^ 山口亮太 (2013年3月13日). “ドキプリこぼれ話たぶん③ ...”. Twitter. 2013年9月25日閲覧。
  30. ^ 『ドキドキ!プリキュア オフィシャルコンプリートブック』P.24
  31. ^ 山口亮太 (2013年2月9日). “ドキプリこぼれ話① ...”. Twitter. 2013年9月9日閲覧。
  32. ^ 白川周作 (2013年7月27日). “Twitter / staffwhy: そうそう、ドキドキ!プリキュア14話...”. 2013年9月9日閲覧。
  33. ^ タナカリオン(田中裕太) (2013年11月17日). “名無しアイドル改め森ハルナ ...”. Twitter. 2013年12月15日閲覧。
  34. ^ 『ドキドキ!プリキュア オフィシャルコンプリートブック』P.14
  35. ^ 『アニメージュ』2013年9月号、徳間書店、2013年8月10日、 42頁。
  36. ^ 『アニメージュ』2013年12月号、徳間書店、2013年11月9日、 88頁。
  37. ^ 『ドキドキ!プリキュア オフィシャルコンプリートブック』P.18
  38. ^ a b c d e 『アニメージュ』2013年12月号、設定資料FILE VOL.184 『ドキドキ!プリキュア』の巻より。
  39. ^ 『ドキドキ!プリキュア オフィシャルコンプリートブック』P.22
  40. ^ 『ドキドキ!プリキュア オフィシャルコンプリートブック』P.26
  41. ^ 『ドキドキ!プリキュア オフィシャルコンプリートブック』P.30
  42. ^ 『ドキドキ!プリキュア オフィシャルコンプリートブック』P.91
  43. ^ アニメディア』2013年7月号 - 「キュアエースはマナたちを教え導く鬼コーチです」柴田宏明インタビュー。
  44. ^ “憧れのプリキュア役に生天目仁美号泣!『ドキドキ!プリキュア』声優陣が集結”. マイナビニュース (マイナビ). (2013年1月26日). http://news.mynavi.jp/news/2013/01/26/086/index.html 2013年2月3日09:18閲覧。 
  45. ^ アニメディア』2013年6月号、学研パブリッシング、2013年5月12日、 124頁。
  46. ^ 第30話 最後の試練! 伝説のプリキュア!”. 東映アニメーション (2013年9月3日). 2014年1月5日閲覧。
  47. ^ 映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス!”. 東映アニメーション. 2013年7月15日閲覧。
  48. ^ TCエンタテインメント株式会社 キッズ ドキドキ!プリキュア【DVD】
  49. ^ TCエンタテインメント株式会社 キッズ ドキドキ!プリキュア【Blu-ray】
  50. ^ プリキュアと一緒にフリック入力を練習――「ドキドキ!プリキュア -ドキドキ!フリック-」,ITmedia,2013年7月29日

外部リンク[編集]

ABC制作・テレビ朝日系列 日曜8時台後半
前番組 番組名 次番組
スマイルプリキュア!
(2012年2月5日 - 2013年1月27日)
ドキドキ!プリキュア
(2013年2月3日 - 2014年1月26日)