トーマス・アーノルド

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トーマス・アーノルド

トーマス・アーノルド(Thomas Arnold, 1795年6月13日 - 1842年6月12日)は、19世紀のイギリスの最も偉大な教育家、歴史家とされる人物。「ザ・ナイン」と言われる名門私立校のひとつラグビー校の校長として、イギリスのエリート養成機関であるパブリック・スクールの教育を刷新した。

学業だけではなく人間の総合的な発達を理想とし、他校のモデルとなったラグビー校のハウス制(寄宿が学校と提携して総合的教育を提供する場)の基本を作った。アーノルド在任中の1823年に、同校からラグビー・フットボール競技が発祥した。

息子にマシュー・アーノルド(詩人)。曾孫にジュリアン・ハクスリーオルダス・ハクスリーアンドリュー・ハクスリーなどがいる。

伝記[編集]