トン普通語

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トン普通語(トンふつうご)とは、奄美語の母語話者が、標準日本語第二言語として習得しようとした際に生成された中間言語と呼べる言語体系である。

特徴[編集]

トン普通語はウチナーヤマトグチと同じく、北琉球語基層言語とし、標準日本語を上層言語とする。しかし、相互理解度の観点からは、北琉球語(奄美語)よりも標準日本語に近い。この意味で、関東方言の一種と位置づけるべきだとする見解もある[1]

脚注[編集]