トレ・デル・レフォルマドール

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トレ・デル・レフォルマドール

トーレ・デル・レフォルマドール (Torre del Reformador、改革者の塔) は、グアテマラシティの9区 (7 avenida y 2 calle, Zona 9) にある高さ75メートル(243フィート)の鉄骨構造である。グアテマラ大統領で数々の改革を行ったフスト・ルフィノ・バリオスの生誕100年を記念して1935年に建設された。基本的な形はエッフェル塔に似ている。建設当初は塔の最上部にベルギー政府から贈られた鐘が備えつけられており、1986年に標識灯に置き換えられた。

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座標: 北緯14度36分47秒 西経90度31分00秒 / 北緯14.613027度 西経90.516801度 / 14.613027; -90.516801