トレントン級ドック型輸送揚陸艦

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トレントン級ドック型輸送揚陸艦
USS Trenton LPD-14 fleetweek2004.jpg
USS Trenton (LPD-14)
基本情報
種別 ドック型輸送揚陸艦(LPD)
命名基準 アメリカの都市名
建造所 ロッキード造船
運用者  アメリカ海軍
 インド海軍
建造期間 1966年 - 1970年
就役期間 1971年 - 就役中
計画数 3隻
建造数 2隻
前級 クリーブランド級
次級 サン・アントニオ級
要目
基準排水量 9,201 トン(軽荷)
満載排水量 16,590 トン
全長 173.7 m
最大幅 30.4 m
吃水 6.7 m
機関方式 蒸気タービン
主機 2基
推進器 2軸
出力 24,000hp
速力 21 ノット (39 km/h)
搭載能力 海兵隊員 900名
乗員 士官24名、下士官・兵396名
兵装 Mk 38 25mm単装機銃 2基
ファランクスCIWS 2基
M2 12.7mm機銃 8基
搭載機 CH-46 6機
搭載艇 LCACエアクッション揚陸艇 1隻、LCU 1隻、LCM-4 4隻、LCM-6 9隻、AAV7 24輛のいずれか
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トレントン級ドック型輸送揚陸艦(トレントンきゅうドックがたゆそうようりくかん、Trenton class amphibious transport dock)は、アメリカ海軍揚陸艦である。

概要[編集]

本級はオースティン級およびクリーブランド級の改良型であり、資料によっては同一の物と見なされるが、海軍艦艇登記簿では別の艦級とされる。

艦の前部から中部にかけて低層の艦上構造物があり、後部はウェルドックおよびヘリコプター甲板という、アシュランド級ドック型揚陸艦より連なるアメリカ海軍のドック型揚陸艦としてオーソドックスな配置を踏襲している。

トレントンはすでに退役し、サン・アントニオ級と交代している。ポンスも2012年3月に退役予定だったが、1月24日に海軍はポンセ改修の入札募集を行い、1月28日付のワシントン・ポスト中東地域担当の海軍特殊部隊の母艦として利用する予定だと報じた。LPD-16(未命名)は本級として建造が認可されたが、着工前に取り消された。

同型艦[編集]

同型艦一覧
艦番号 艦名 建造所 起工 進水 就役 退役 再就役先 艦番号 艦名
LPD-14 トレントン
USS Trenton
ロッキード造船 1966年
8月8日
1968年
8月3日
1971年
3月6日
2007年
1月17日
インド海軍 L41 ジャラシュワ
INS Jalashwa
LPD-15 ポンス
USS Ponce
1966年
10月31日
1970年
5月20日
1971年
7月10日
2017年
10月14日
LPD-16 (未命名) 着工前に建造中止

ギャラリー[編集]

関連項目[編集]