トレビエハ

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Torrevieja

Bandera de Torrevella.svg   Escut d' Torrevieja.PNG

Strandentorrevieja.jpg
Flag of the Valencian Community (2x3).svg バレンシア州
Escudo de la Provincia de Alicante.svg アラカント県/アリカンテ県
面積 71.44 km²
標高 7m
人口 91,415 人 (2014年)
人口密度 1,279.61 人/km²
言語地域 スペイン語
自治体首長
(2015年)
ホセ・マヌエル・ドロン・ガルシーア
ロス・ベルデススペイン語版
守護聖人 エミディウス英語版
Torreviejaの位置(スペイン内)
Torrevieja
Torrevieja
スペイン内のトレビエハの位置
Torreviejaの位置(アラカント県内)
Torrevieja
Torrevieja
アリカンテ県内のトレビエハの位置

北緯37度58分40秒 西経0度41分00秒 / 北緯37.97778度 西経0.68333度 / 37.97778; -0.68333座標: 北緯37度58分40秒 西経0度41分00秒 / 北緯37.97778度 西経0.68333度 / 37.97778; -0.68333

トレビエハスペイン語: Torrevieja)は、スペインバレンシア州アリカンテ県ムニシピ(基礎自治体)。コスタ・ブランカに面した観光都市で、アリカンテの南約50キロメートルに位置する。バレンシア語ではトレベリャ(Torrevella)。バレンシア州にありながらスペイン語地域であり、公式名はスペイン語のTorrevieja。

地理[編集]

トレビエハの面積は71.44平方キロメートルで、領域内には砂浜や潟などがある。海岸線は20kmもの長さであり、ラ・マタ海水浴場など多くの海水浴場がある。

気候[編集]

ケッペンの気候区分ではステップ気候(BSh)に属する[1]。月別平均気温は冬季の摂氏12℃から夏季の25℃の間である。

トレビエハの気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温 °C (°F) 16.2
(61.2)
17.3
(63.1)
19.7
(67.5)
21.6
(70.9)
24.8
(76.6)
28.8
(83.8)
31.7
(89.1)
31.9
(89.4)
29.4
(84.9)
24.7
(76.5)
20.5
(68.9)
14.4
(57.9)
23.42
(74.15)
日平均気温 °C (°F) 11.1
(52)
12
(54)
14.2
(57.6)
16.3
(61.3)
19.3
(66.7)
23.1
(73.6)
25.8
(78.4)
26.1
(79)
23.8
(74.8)
19.4
(66.9)
15.3
(59.5)
12.5
(54.5)
18.24
(64.86)
平均最低気温 °C (°F) 6
(43)
6.7
(44.1)
8.7
(47.7)
11
(52)
13.8
(56.8)
17.5
(63.5)
19.9
(67.8)
20.4
(68.7)
18.2
(64.8)
14.2
(57.6)
10.2
(50.4)
7.6
(45.7)
12.85
(55.18)
降水量 mm (inch) 18
(0.71)
18
(0.71)
19
(0.75)
26
(1.02)
24
(0.94)
13
(0.51)
4
(0.16)
7
(0.28)
30
(1.18)
56
(2.2)
38
(1.5)
31
(1.22)
284
(11.18)
平均降雨日数 13 11 11 9 8 5 3 3 5 9 11 12 100
平均日照時間 5 6 6 7 9 9 10 9 7 6 6 5 7.1
出典 1: Climate-Data.org[1]
出典 2: Weather2Travel [2]

歴史[編集]

18世紀まで、トレビエハにはサリナス湖という塩湖があり、スペイン王家がこの塩湖を所有していた。1802年まで、トレビエハ(古い塔を意味する)には地名の元となった監視塔があったが、他には塩鉱で働く者や漁民の家があるだけだった。

1803年、カルロス4世はサリナス湖の管理をラ・マタからトレビエハへ移す布告をし、住宅建設が許可された。1829年、地震によって人口が打撃を受け、後に徐々に復興した。塩の生産と貿易が決定的となり、1931年にはアルフォンソ13世によって「都市」に昇格した。19世紀の手工業生産は、一般消費のためのリネン生産、麻および綿に制限されていた。停泊地が塩の積み荷の障害となったが、1954年以降港が建設された。

19世紀半ば以降、精製された塩は基本的にスウェーデン船とオランダ船によって運ばれていった。塩の海外市場の重要性は20世紀半ばまでであった。トレビエハで採れた塩は1/4がスペイン国内で売られ、残った塩は輸出された。19世紀のトレビエハ港は、ベガ・バヤ地方で生産される品物の積み出し港であった。

近年の地元経済は観光業で非常に伸びている。イギリス人、スカンディナヴィア半島の国々の人々、ドイツ人はここで一年中暮らす強力な一団で、スペイン人観光客はトレビエハに休暇用住宅を所有する。2004年以降、トレビエハはスペインでもっとも在留イギリス人が多い自治体であり、現在は在留イギリス人人口が約12,000人である。

人口[編集]

トレビエハの人口推移 1897-2005
出典:INE(スペイン国立統計局)1900年 - 1991年[3]、1996年 - [4]

政治[編集]

首長一覧(1979-)
任期 首長名 政党
1979–1983 ロサ・マソン・バレーロ PSOE
1983–1987 ロサ・マソン・バレーロ
ジョアキン・ガルシーア・サンチェス
PSOE
PSOE
1987–1991 ジョアキン・ガルシーア・サンチェス(87-88)
ペドロ・エルナンデス・マテオ(88-91)
PSOE
PP
1991–1995 ペドロ・エルナンデス・マテオ PP
1995–1999 ペドロ・エルナンデス・マテオ PP
1999–2003 ペドロ・エルナンデス・マテオ PP
2003–2007 ペドロ・エルナンデス・マテオ PP
2007–2011 ペドロ・エルナンデス・マテオ PP
2011–2015 エドゥアルド・ドロン・サンチェス PP
2015– ホセ・マヌエル・ドロン・ガルシーア ロス・ベルデススペイン語版

出身者[編集]

姉妹都市[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]