トレイシー・スピリダコス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
トレイシー・スピリダコス
Tracy Spiridakos
Tracy Spiridakos at PaleyFest 2013.jpg
2013年
生誕 カナダの旗 カナダ マニトバ州ウィニペグ[1]
職業 女優
活動期間 2007年 -

トレイシー・スピリダコス(Tracy Spiridakos 1988年2月20日 - )は、カナダ女優アメリカ合衆国NBC系列で2012年秋に放送開始となった終末SFテレビドラマ『レボリューション』で、シャーロット・”チャーリー”・マシソン役を演じている。

来歴[編集]

トレイシー・スピリダコスはカナダマニトバ州ウィニペグ出身で、両親のジョージ(”ガス”)・スピリダコスとアナステイシア・スピリダコスはともにギリシア出身のレストラン経営者[2]。ボビー、アンドリューという2人の兄弟がいる[3][4]。トレイシーが4歳の時、スピリダコス一家はギリシアスカラスパルタ近境)に引っ越したが、彼女が9歳の時に再びカナダに戻った[5][6]。トレイシーは、自分のギリシア系の出自を誇りに思っているという[7]

中学生の時に演技を始め、マニトバ俳優訓練センター[8]で学んだ[9]。ウィニペグのOak Park高校を卒業。

2007年、演劇の道に進むため、バンクーバーに引っ越し、数週間のうちに最初のテレビ出演が決まった[10][3]

その後、テレビドラマ『BIONIC WOMAN バイオニック・ウーマン』『スーパーナチュラル』『Lの世界』『Hellcats』『サイク/名探偵はサイキック?』『ビーイング・ヒューマン』やテレビ向け映画『人喰い怪物ゴブリン』で端役あるいは準レギュラーを演じた[1]

2009年、初主演作品となるテレビシリーズ『Majority Rules!』(カナダのTeletoon局)で、15歳のベッキー・リチャーズ役を演じた[9]

2011年、『猿の惑星: 創世記』で劇場映画デビュー[3]

彼女にとってロサンゼルスにおける最初のパイロット・シーズンとなった2012年半ば、NBC系列の新テレビシリーズ『レボリューション』で、近未来のディストピア世界で生き延びようとする主人公、チャーリーの役を射止めた[2]。同番組のパイロット版(第1話)はジョージア州アトランタで撮影され、その後のエピソードはノースカロライナ州ウィルミントンで撮影されている[10]

フィルモグラフィー[編集]

映画[編集]

邦題/原題 役名 備考
2011 猿の惑星: 創世記
Rise of the Planet of the Apes
パーティの客2
2013 ワイルド ラヴァーズ
Kill for Me
ヘイリー・ジョーンズ

テレビ[編集]

邦題/原題 役名 備考
2007 スーパーナチュラル
Supernatural
看護師 1エピソード
BIONIC WOMAN/バイオニック・ウーマン
Bionic Woman
アニー 1エピソード
2009 Lの世界
The L Word
若い女性 1エピソード
2010 サイク/名探偵はサイキック?
Psych
サラリン 1エピソード
人喰い怪物ゴブリン
Goblin
ニッキー・パーキンス テレビ映画
2011 モータル・コンバット: レガシー
Mortal Kombat: Legacy
ブルー 1エピソード
2012 ビーイング・ヒューマン
Being Human
ブリン・マクレーン 4エピソード
2012 - 2014 レボリューション
Revolution
シャーロット・"チャーリー"・マシソン 主演
42エピソード
2014 マット・ルブランの元気か〜い?ハリウッド!
Episodes
ドーン・ランドルフ 2エピソード
2015 ベイツ・モーテル
Bates Motel
アニカ・ジョンソン 3エピソード

脚注[編集]

  1. ^ a b Strachan, Alex (2012年9月11日). “Vancouver-based actress Tracy Spiridakos beats the odds to land key role in post-apocalyptic drama”. The Vancouver Sun. http://www.vancouversun.com/entertainment/television/Vancouver+based+actress+Tracy+Spiridakos+beats/7224443/story.html 2012年9月24日閲覧。 
  2. ^ a b Ryan, Andrew (2012年9月19日). “Tracy Spiridakos hits bull’s eye with Revolution”. The Globe and Mail. http://www.theglobeandmail.com/arts/television/tracy-spiridakos-hits-bulls-eye-with-revolution/article4554459/ 2012年9月24日閲覧。 
  3. ^ a b c Oswald, Brad (2012年9月15日). “Lights out, dread on”. Winnipeg Free Press. http://www.winnipegfreepress.com/arts-and-life/entertainment/TV/lights-out--dread-on-169880526.html 2012年9月25日閲覧。 
  4. ^ それぞれ、兄なのか弟なのかは不明。
  5. ^ Revolution: Bios: Tracy Spiridakos - Charlie”. nbc.com. 2012年8月27日閲覧。
  6. ^ Comic-Con Interview: Tracy Spiridakos”. NBC (2012年7月18日). 2012年9月24日閲覧。
  7. ^ Tracy Spiridakos Will Bring On the "Revolution" for NBC”. GreekReporter.com. 2012年8月27日閲覧。
  8. ^ Actors Training Centre of Manitoba
  9. ^ a b Oswald, Brad (2009年10月20日). “No trick, all treat”. Winnipeg Free Press. http://www.winnipegfreepress.com/arts-and-life/entertainment/TV/no-trick-all-treat-64901022.html 2012年9月24日閲覧。 
  10. ^ a b Oswald, Brad (2012年7月28日). “Revolution-ary career step”. Winnipeg Free Press. http://www.winnipegfreepress.com/opinion/columnists/revolution-ary-career-step-164115556.html 2012年9月24日閲覧。 

外部リンク[編集]