トランス・アーツ

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株式会社トランス・アーツ
TRANS ARTS
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
167-0021
東京都杉並区井草5-14-10
設立 1967年3月
業種 情報・通信業
事業内容 アニメーションの企画・制作およびテレビCM制作
代表者 黒木衛(代表取締役)
資本金 10,000,000円
特記事項:2012年に倒産。
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株式会社トランス・アーツ(TRANS ARTS)は、かつて存在したアニメーションの企画・制作およびテレビCM制作を主な事業内容とする日本の企業。

沿革[編集]

創業者で代表取締役黒木衛(くろき まもる)はコマーシャルの撮影マン出身で、1965年タツノコプロテレビアニメ宇宙エース』の撮影を経験したことからアニメ業界入りし、2年後の1967年にアニメーションの撮影会社としてのトランス・アーツを弟の黒木敬七と共同で設立した。翌年1968年の東京テレビ動画社制作のテレビアニメ『夕やけ番長』の撮影を担当してからは、タツノコプロと東京ムービーの作品を数多く手がけた。

日本アニメーションの設立後間もなく主要取引先とし、同社スタジオに分室を置いて撮影業務を一手に引き受けた。やがて制作会社としての陣容を整え、演出・作画・仕上スタッフを抱えるようになり、グロス請けを開始。日本アニメーション制作のテレビアニメ『トッポ・ジージョ』、『ジャングルブック・少年モーグリ』、『ピグマリオ』、『燃えろ!トップストライカー』、『ママはぽよぽよザウルスがお好き』などではシリーズ単位の制作協力を行うまでになった。2000年以降は日本アニメーションの元請作品が減少したこともあり、Production I.G作品を中心にグロス請けを行う他、制作元請として『テニスの王子様』『韋駄天翔』などを手掛けた。

関連会社には「ハートフィールド」「宮崎アニメーションスタジオ」「バリ・マーサ」などがあったが、いずれも破産前に解散している。

2012年4月11日付官報によると、同年3月30日17時に破産手続が開始された[1]。本社のあった場所は破産後に建て替えられ、2016年現在は一般住宅となっている。また破産前に在籍していたスタッフによって制作会社「アドバンス石神井」「あーとぼっくす」がそれぞれ設立されている。

作品履歴[編集]

テレビアニメ[編集]

OVA[編集]

劇場アニメ[編集]

Webアニメ[編集]

関連人物[編集]

脚注・出典[編集]

  1. ^ 平成24年4月11日付(本紙第5778号)15頁、平成24年(フ)第3871号

関連項目[編集]

外部リンク[編集]