トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント

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トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント株式会社
Toyota Research Institute - Advanced Development, Inc.
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本社が入居する日本橋室町三井タワー
本社が入居する日本橋室町三井タワー
種類 株式会社
略称 TRI-AD[1]
本社所在地 日本の旗 日本
103-0022
東京都中央区日本橋室町3丁目2-1
日本橋室町三井タワー 16~20階[1]
設立 2018年3月[1]
業種 情報・通信業
法人番号 7010001190238
代表者 代表取締役社長兼CEO ジェームス・カフナー[1]
資本金 50百万円[1]
純利益 3億5958万円(2019年03月31日時点)[2]
総資産 160億7773万9000円(2019年03月31日時点)[2]
従業員数 380名(2019年5月現在)[1]
主要株主 トヨタ自動車株式会社 90%
アイシン精機株式会社 5%
株式会社デンソー 5%[1]
外部リンク https://www.tri-ad.global/
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トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント株式会社Toyota Research Institute - Advanced Development, Inc.、略称:TRI-AD)は、自動運転技術の先行開発分野での技術開発を目的として、2018年3月にトヨタ自動車アイシン精機デンソーの共同出資により設立されたソフトウェア企業である。[3]

概要[編集]

TRI-ADは東京都中央区日本橋を拠点として、自動運転技術の先行開発分野での技術開発を行っている。Toyota Research Institute(TRI)が推進している自動運転技術に関する研究から得られた知見を基に自動運転ソフトウェアや自動運転用地図の自動生成技術、自動運転用SDK(ソフトウェア開発キット)等を開発する役割を担う。TRI-ADの初代最高経営責任者(CEO)には、Toyota Research Institute(TRI)のChief Technology Officerを務めるジェームス・カフナーが就任した。TRI-ADはグローバル採用、社内公用語を英語にする等、仕事の進め方や社内ルールを新たに構築し、従来のトヨタグループ各社とは異なる次世代の開発スタイルを取っており、トヨタの新しい働き方のモデルケースとなることを目指している。

目的[編集]

  • 研究から開発まで一気通貫のソフトウェア開発の実現、及びデータハンドリング技術の強化
  • TRIとの連携を強化し、その研究成果を先行開発、そして製品へと効率良くつなぐ
  • 研究、先行開発領域における、トヨタグループ内での開発の連携強化による開発のスピードアップ
  • 国内外トップ人材採用により開発力を強化しつつ、トヨタグループ内の知能化人材を育成

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]