トミオ・オカムラ

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トミオ・オカムラ
Tomio Okamura
Tomio Okamura portrét.jpg
トミオ・オカムラ(2013年8月)
生年月日 (1972-07-04) 1972年7月4日(46歳)
出生地 日本の旗 日本東京都板橋区
現職 実業家政治家作家
自由と直接民主主義(SPD)党首
チェコ共和国代議院議会副議長
所属政党 自由と直接民主主義
公式サイト TOMIO OKAMURA

選挙区 中央ボヘミア州
在任期間 2017年11月 -

チェコの旗 チェコ共和国代議院議員
選挙区 中央ボヘミア州
在任期間 2013年10月 - 現職

選挙区 ズリーン州
在任期間 2012年10月 - 2013年10月
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トミオ・オカムラチェコ語: Tomio Okamura, 日本名: 岡村 富夫(おかむら とみお)、1972年昭和47年)7月4日[1] - )は、チェコ共和国政治家実業家作家日系人男性。

経歴[編集]

東京都板橋区出身。父は日本人と韓国人のハーフ、母はチェコ人[2]。母は日本で10年弱を過ごした後、オカムラと兄、弟を伴いチェコへ渡った。まだ幼いオカムラはプラハの養護施設に入ることとなった。大学を中退後、1990年代、日本へ一時渡航したオカムラはゴミ収集作業員や、都内の映画館でポップコーンを売る仕事に就いていた[3]。その時に出会ったのが元妻で、現在はビジネス上のパートナーとして共同活動をしている。 観光業や日本食材店などの事業を展開。地元のテレビや雑誌などのマスメディアにも出演し、知名度を高めた。作家としても活動しており、いくつかの著書はチェコ国内でベストセラーになった。

2012年10月の上院議員選挙ズリーン選挙区から立候補して当選した。

直後、2013年に行われるチェコ共和国大統領選挙への出馬を表明[4]し、政治腐敗の一掃を公約に署名6万2000人分を集め立候補を届け出た。この署名はチェコの法律に則り内務省が調査したが、全体の4割にあたる2万6000人分の署名で、記載された住所と人物の一致が確認できないとして無効と判断された。この結果、立候補に必要な5万人分の署名を下回ったためオカムラは立候補資格を失った[5]

2013年1月、「内務省による署名の確認作業は不透明で全く信用できない」と主張[6]し、チェコ憲法裁判所に選挙手続きは違憲の可能性があると提訴したが、立候補資格に関しては訴えを退けられている[7]

2013年7月新党『直接民主主義の夜明け』を設立し、自身が党首となった。 2013年10月に行われたチェコ議会下院選挙にて6.88%の得票率を得て、チェコ共和国議会代議院で14議席を獲得した[8]

2015年6月に新党『自由と直接民主主義』を設立し、支持率を伸ばすことに成功、2017年10月に行われたチェコ議会下院議員選挙で10.6%の得票率を得て、チェコ共和国議会代議員で22議席を獲得した。

2017年11月、チェコ下院議会副議長に就任。

政治主張[編集]

岡村富夫が目指す政治は、自国を愛する心を大切にし、直接民主主義を実現することである。

脚注・参照[編集]

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外部リンク[編集]