トビラ

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トビラ
ゆずスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル セーニャ・アンド・カンパニー
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 2000年度年間32位(オリコン)
  • 2001年度年間147位(オリコン)
ゴールドディスク
  • ミリオン(日本レコード協会
  • ゆず アルバム 年表
    ゆずマンの夏
    (2000年)
    トビラ
    (2000年)
    歌時記 〜ふたりのビッグ(エッグ)ショー篇〜
    2001年
    『トビラ』収録のシングル
    1. 心のままに
      リリース: 1999年11月25日
    2. 嗚呼、青春の日々
      リリース: 2000年5月31日
    3. 飛べない鳥
      リリース: 2000年10月18日
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    トビラ』は、ゆずの3作目のオリジナルアルバムである。2000年11月1日発売。発売元はセーニャ・アンド・カンパニー。

    解説[編集]

    • このアルバムの発売日当日に「音楽活動に専念するため」という理由で『ゆずのオールナイトニッポン』は最終回を迎え終了した。
    • このアルバムが発売された当時、北川は今後のゆずの方向性が見えず悩んでいたとインタビュー等で発言している。また北川は「重いアルバム」とも語っており、他のゆずの曲とはやや違うタイプの曲や暗めの曲、さらに硬派でメッセージ性の強い曲が多いのが特徴である。また、このアルバムを最後にグループを解散することも考えのひとつとしてあった事をインタビュー等で発言している。
    • このアルバムの収録楽曲の一言コメントが、ツアーパンフレット「トビラ」に掲載されている。

    チャート成績[編集]

    • 初週の売上枚数は自身最高の50.9万枚を記録し、累計売上枚数は『ゆずえん』、『ゆず一家』に次ぐ3番目のヒット作となった。

    収録曲[編集]

    1. 幸せの扉
      • 作詞・作曲:北川悠仁
      • フジテレビ系ドラマ『涙をふいて』の主題歌として、岩沢は後に実際に主題歌となる「飛べない鳥」を制作したのに対し、北川はこの曲を制作し、ドラマ制作側に提出した。
    2. 日だまりにて 
    3. 仮面ライター
      • 作詞・作曲:北川悠仁
      • 少年が怪しい骨董品屋で気味の悪い笑い顔の仮面を買ったという物語になっている作品で、のちのライブツアーでは振付つきで披露されている。
    4. 飛べない鳥
      • 作詞・作曲:岩沢厚治
      • 10枚目のシングル表題曲。フジテレビ系ドラマ『涙をふいて』主題歌。
    5. ガソリンスタンド
      • 作詞・作曲:岩沢厚治
      • 「嗚呼、青春の日々」同様、友人の死のことを歌っている楽曲。
    6. 何処
      • 作詞・作曲:北川悠仁
      • 社会風刺を多く含んだ楽曲。
    7. ねぇ
      • 作詞・作曲:北川悠仁
    8. 嗚呼、青春の日々
      • 作詞・作曲:北川悠仁
      • 9枚目のシングル表題曲。アルバムバージョンであり、曲の最初にコーラスが追加されている。
    9. 気になる木
      • 作詞・作曲:岩沢厚治
    10. シャララン
      • 作詞・作曲:北川悠仁
      • 10枚目のシングルのカップリング曲。映画『十五才 学校IV』主題歌。
    11. 新しい朝
      • 作詞・作曲:岩沢厚治
      • 製作者の岩沢が実家を出た時に創った歌。
    12. 心のままに 
      • 作詞・作曲:北川悠仁
      • 8枚目のシングル表題曲。フジテレビ系バラエティ番組『力の限りゴーゴゴー!!』主題歌。
      • 発表してから1年近く経っていたことから、このアルバムへの収録を最後まで迷っていたらしい。
    13. 午前九時の独り言

    脚注[編集]

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