トビアス・サナ

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トビアス・サナ Football pictogram.svg
Tobias Sana 2012-10-10.jpg
名前
本名 トビアス・ティグジャニ・サナ
Tobias Tigjani Sana
ラテン文字 Tobias SANA
基本情報
国籍  スウェーデン
ブルキナファソの旗 ブルキナファソ
生年月日 (1989-07-11) 1989年7月11日(28歳)
出身地 スウェーデンの旗 ヨーテボリ
身長 173cm
体重 64kg
選手情報
在籍チーム スウェーデンの旗 マルメFF
ポジション FW
背番号 22
利き足 右足
ユース
スウェーデンの旗 マリーホルムズ
スウェーデンの旗 ヴェストラ・フレルンダスウェーデン語版
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2007-2008 スウェーデンの旗 クヴィーディングスウェーデン語版 28 (2)
2009-2012 スウェーデンの旗 ヨーテボリ 53 (3)
2009 スウェーデンの旗 クヴィーディング (loan) 7 (1)
2012-2015 オランダの旗 アヤックス 17 (4)
2013-2014 オランダの旗 ヨング・アヤックス 26 (3)
2015- スウェーデンの旗 マルメ 30 (1)
代表歴
2012 スウェーデンの旗 スウェーデン 2 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2017年1月4日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

トビアス・ティグジャニ・サナTobias Tigjani Sana, 1989年7月11日 - )は、スウェーデンヨーテボリ出身のサッカー選手。元スウェーデン代表マルメFF所属。ポジションはFW(WG)。

経歴[ソースを編集]

クラブ[ソースを編集]

スウェーデン[ソースを編集]

マリーホルムズBoIKとヴェストラ・フレルンダIF英語版の下部組織を経て、同じヨーテボリを拠点とするライバルのクヴィーディングFIF英語版へ移籍すると、2008年に2部でプロデビューし、同年は22試合2得点を記録した。翌年は、同じ街を拠点とするIFKヨーテボリへ移籍し、2012年末までの契約を結んだ[1]。2009年のシーズン開幕戦でアルスヴェンスカン1部デビューを果たしたが、主力の座を掴むことが出来ず、5試合出場後、契約条項に則り[2]夏にクヴィーディングへ復帰するも、同チームは降格した。

ヨナス・オルソン英語版監督とステファン・レーン英語版監督の2頭体制のヨーテボリに復帰すると1年目は主に控えだったが、2011年の開幕戦の先発にラグナル・シグルズソン, トビアス・ヒーセン, アンドレアス・ドラッゲ英語版, カール・スヴェンソン英語版らと共に名を連ねて以降、主力の座を勝ち取り26試合に出場。チームはシーズンを7位で終えた。2012年にミカエル・スタレー英語版新監督就任以降も、サナは変わらず主力を務め前半戦の殆どに出場していたが、チームは残留争いに巻き込まれていた。

アヤックス[ソースを編集]

2012年8月1日にフランク・デ・ブール監督率いるオランダの名門アヤックス・アムステルダムへ3年契約で加入[3]し、入団会見の際にパトリック・クライファートズラタン・イブラヒモヴィッチが自身のアイドルと語った[4]。開幕戦のAZアルクマール戦(2-2)でラセ・シェーネと交代でリーグ戦初出場を飾り、19日のNECナイメヘン戦(6-1)で初先発出場すると、2得点を決めマン・オブ・ザ・マッチに選出される活躍を見せ、監督の期待に応えた。同試合から、UEFAチャンピオンズリーグ 2012-13初戦のブンデスリーガ王者ボルシア・ドルトムント戦(0-1)まで右WGとして先発出場した。

マルメ[ソースを編集]

2015年1月14日、母国のマルメFFに4年契約で移籍することが発表された[5]

代表[ソースを編集]

2012年4月にブルキナファソサッカー協会英語版がサナをブルキナファソ代表へ招集することに関心を示していることが報告され、これを聞いたサナは関心を持たれて光栄に思いながらも、生まれ育ったスウェーデンでプレーしたいと語った。また、その時点ではまだブルキナファソのパスポートを所持していなかった[6]

アヤックスでの好調なプレーからスウェーデン代表に招集され、その際にメディアから、どのアンダーカテゴリーで出場していないにもかかわらず、A代表にまで辿り着いたことをクローズアップされた[7][8]

エリック・ハムレーン英語版監督の下、2012年10月16日のドイツとの2014 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選で0-4のビハインド追いかける中で3得点を返したところで、さらに攻撃力を上げるためセバスティアン・ラーションに代わり78分からピッチに投入され、これが代表初出場となった。最終的にこの試合は、ロスタイムにラスムス・エルムが決め、4-4の引き分けとなった。

私生活[ソースを編集]

スウェーデン人の母親とブルキナファソ人の父親の下、スウェーデンで生まれた。異母兄弟のムバ (Muba)(1997年8月30日ガーナ生まれ)もサッカー選手として活動。2012年夏にIKゼニスのU-14チームからBKヘッケンでプレーしている[9]

タイトル[ソースを編集]

クラブ
アヤックス

脚注[ソースを編集]

  1. ^ "IFK Göteborg värvar 19-årig talang"
  2. ^ "Tobias Sana spelar med Qviding ikväll"
  3. ^ "Ajax contracteert Tobias Sana"
  4. ^ "Bij de club van Kluivert en Zlatan"
  5. ^ Välkommen till MFF, Tobias Sana マルメFF公式ウェブサイト 2015年1月14日付
  6. ^ Burkina Faso jagar Tobias Sana: "Klart man är smickrad"
  7. ^ "Tobias Sana in i VM-kvaltruppen"
  8. ^ "Sannsagan om Tobias Sana"
  9. ^ "Ouilly, Diabaté, Yoada, Ouédraogo, ces pros méconnus"

外部リンク[ソースを編集]