トニー・ノウルズ
 |
| トニー・ノウルズ | |
|---|---|
 1993年 | |
| 第7代アラスカ州知事 | |
| 任期 1994年12月5日 – 2002年12月2日 | |
| 副知事 | フラン・ウルマー |
| 前任者 | ウォーリー・ヒッケル |
| 後任者 | フランク・マーカウスキー |
| 第30代アンカレッジ市長 | |
| 任期 1982年1月1日 – 1987年12月31日 | |
| 前任者 | ジョージ・M・サリヴァン |
| 後任者 | トム・フィンク |
| 個人情報 | |
| 生誕 | アンソニー・キャロル・ノウルズ 1943年1月1日（81歳）  アメリカ合衆国 オクラホマ州 タルサ |
| 政党 | 民主党 |
| 配偶者 | スーザン・モリス (m. 1968) |
| 子供 | 3人 |
| 教育 | イェール大学 (BA) |
| 署名 |  |
| 兵役経験 | |
| 所属国 | アメリカ合衆国 |
| 所属組織 | 米軍 |
| 軍歴 | 1962年 – 1966年 |
| 部隊 | 第82空挺師団 |
| 戦闘 | ベトナム戦争 |
アンソニー・キャロル・ノウルズ（英語: Anthony Carroll Knowles、1943年1月1日 - ）は、アメリカ合衆国の政治家、実業家。
第7代アラスカ州知事。第30代アンカレッジ市長。短縮形名はトニー・ノウルズ。2008年9月、タルサ大学のジョージ・カイザー一族の財団が出資する非営利のエネルギー政策機関であるナショナル・エネルギー・ポリシー研究所の所長に就任した。2010年には国立公園システム諮問委員会の一員に任命された。
初期の経歴[編集]
1943年1月1日、アメリカ合衆国でオクラホマ州のタルサに生まれた。1962年に陸軍に志願し第82空挺師団に入隊し、その後ベトナム戦争に従軍した。その後退役軍人の補償付き住居を建設する法案の可決を達成し、公認日やPOW・MIA山を通じてその奉仕をたたえた[1]。1968年、イェール大学で経済学の学位を取得した。卒業後はアラスカに移住し、ノース・スロープやクック湾の石油関連で働いた。1969年、アンカレッジにダウンタウン・デリ＆カフェを含む4つのレストランを開店した。
政治家としての活動[編集]
![[icon]](/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Translation_arrow.svg){kind=icon} |
オバマ政権下[編集]
|
国立公園システムの諮問委員会[編集]
|
選挙結果[編集]
|
脚注[編集]
- ^ "Governor Honors Veterans At Wasilla Wall of Honor". Sitka Daily News. 13 Nov. 2002. Web. Retrieved 8 Sept. 2011.
参考文献[編集]
 |
- "Knowles to run for governor" by Matt Volz, Associated Press, May 29, 2006
