トゥルカナ・ボーイ

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トゥルカナ・ボーイ
Turkana Boy.jpg
標本番号 KNM-WT 15000
通称 トゥルカナ・ボーイ
ホモ・エレクトスHomo erectus)あるいは ホモ・エルガステルHomo ergaster
年代 160万年前
発見場所 ケニアの旗 ケニア トゥルカナ湖
発見日 1984年
発見者 Kamoya Kimeu
トゥルカナ・ボーイの骨格標本と復元模型。国立科学博物館の展示。ポーズの状況設定は「現代につれてこられて驚いているが、少年らしく、少し突っ張っている」[1]

トゥルカナ・ボーイ(Turkana Boy)は、新生代第四紀更新世の時代に生息していたヒト属ホモ・エルガステルの代表例。発見地から名付けられた。ナリオコトメ・ボーイとも呼ばれる[2]

発見[ソースを編集]

1980年代ケニアトゥルカナ湖の西岸から発見された160万年前[3]少年の骨格。9歳程度の少年であったと見られる。容積は1,000ccに満たなかったと推定されるが、体型的には現代人と遜色がないレベルに達している。

脚注[ソースを編集]

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  1. ^ 国立科学博物館 原人とは?
  2. ^ 河合 2010, p. 77.
  3. ^ KNM-WT 15000”. Smithsonian Institution. 2016年7月18日閲覧。

参考文献[ソースを編集]

関連項目[ソースを編集]

外部リンク[ソースを編集]