デビー・レイノルズ
| Debbie Reynolds デビー・レイノルズ | |
|---|---|
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1987年 ロサンゼルスにて | |
| 本名 | Mary Frances Reynolds |
| 生年月日 | 1932年4月1日 |
| 没年月日 | 2016年12月28日(84歳没) |
| 出生地 |
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| 死没地 |
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| 職業 | 女優・声優 |
| 配偶者 |
エディ・フィッシャー (1955-1959) Harry Karl (1960-1973) Richard Hamlett (1984-1996) |
| 著名な家族 |
娘:キャリー・フィッシャー(女優) 孫娘:ビリー・ラード(女優) |
デビー・レイノルズ(Debbie Reynolds、[- rénəldz][2][3]、1932年4月1日 - 2016年12月28日[4][1])は、アメリカ合衆国テキサス州エルパソ出身の女優、歌手、声優。出生名はMary Frances Reynolds(マリー・フランシス・レイノルズ)。
来歴[編集]
16歳のとき、当時住んでいたカリフォルニア州バーバンクでミス・バーバンクに選ばれ、ワーナー・ブラザースと契約。
ワーナー・ブラザースの映画2本で端役を演じた後、メトロ・ゴールドウィン・メイヤーと契約。1950年にフレッド・アステアの映画に出演。その2年後、ジーン・ケリーのミュージカル『雨に唄えば』に抜擢され、一躍スターとなった。1957年、『タミーと独身者』の中で歌った主題歌「タミー」が全米5週連続1位の大ヒットとなり、アカデミー音楽賞にノミネートされる。
その後も『年頃ですモノ!』『恋に税金はかからない』『ママは二挺拳銃』などのヒット映画に多く出演し、タイタニック号の生存者で実在のモリー・ブラウンを演じた1964年の『不沈のモリー・ブラウン』ではアカデミー主演女優賞にノミネートされた。
また1960年代マネー・メーキング・スターの5位に2度選出されるなど、人気女優の一人として長い期間活躍した。
3度結婚しており、最初の夫であった歌手のエディ・フィッシャーとの間の娘は女優のキャリー・フィッシャーである。
1990年にはキャリーの自伝小説を映画化した『ハリウッドにくちづけ』が製作され、シャーリー・マクレーンとメリル・ストリープが母娘を演じた。
「オズの魔法使い」の靴など、ハリウッド映画で使われた有名な衣装類を、個人的にコレクションしており、それらの品を飾る「ハリウッド博物館」の開館を目指していたが、実現できなかった。
2014年、全米映画俳優組合賞生涯功労賞を受賞。
2015年、第7回ガバナーズ賞 ジーン・ハーショルト友愛賞を受賞[5]。
2016年12月28日、脳梗塞でロサンゼルスの病院に緊急搬送されたが、亡くなった。84歳没。息子のトッドは娘のキャリーが前日27日に急死したことのストレスに耐えられなかったのだろうと思うとコメントした[1]。
2018年には、デビーとキャリーをあつかったテレビのドキュメンタリー「キャリー・フィッシャー ~星になった母娘~」(BRIGHT LIGHTS: STARRING CARRIE FISHER AND DEBBIE REYNOLDS)がHBOで放送された。
主な出演作品[編集]
映画[編集]
- 土曜は貴方に Three Little Words (1950)
- 雨に唄えば Singing in the Rain (1952)
- アイ・ラブ・メルヴィン I Love Melvin (1953)
- やんちゃ学生 Affairs of Dobie Gillis (1953)
- 奥様は芳紀17才 Susan Slept Here (1954)
- 艦隊は踊る Hit the Deck (1955)
- 歓びの街角 Bundle of Joy (1956)
- 年頃ですモノ! This Happy Feeling (1958)
- 恋に税金はかからない The Mating Game (1959)
- ひとこと云って Say One for Me (1959)
- それはキッスで始まった It Started with a Kiss (1959)
- 奥様の裸は高くつく The Gazebo (1959)
- ねずみの競争 Rat Race (1960)
- ペペ (1960)
- 結婚泥棒 The Pleasure of His Company (1961)
- ママは二挺拳銃 The Sencond Time Around (1961)
- 西部開拓史 How the West Was Won (1962)
- 不沈のモリー・ブラウン The Unsinkable Molly Brown (1964)
- さよならチャーリー Goodbye Charlie 1964
- 歌え!ドミニク The Singing Nun (1966)
- ヘレンに何が起こったか? What's the matter with Helen? (1971)
- ザッツ・エンターテインメント That's Entertainment (1974)
- ボディガード The Bodyguard (1992) 本人役
- 天と地 Heaven & Earth (1993)
- イン&アウト In & Out (1997)
- connie & carla コニー&カーラ Connie & Carla (2004)
- ラブ&マネー One for the Money (2012)
- 恋するリベラーチェ Behind the Candelabra (2013)
テレビドラマ[編集]
- デビーの奥様作戦 The Debbie Reynolds Show (1969-1970)
- ふたりは友達? ウィル&グレイス Will & Grace (1999-2003、2005-2006)
テレビ映画[編集]
- ハロウィーンタウン3 カーニバルは大騒動 Halloweentown High (2004)
- ハロウィーンタウン4 ウィッチ大学へようこそ Return to Halloweentown (2006)
アニメ映画[編集]
- シャーロットのおくりもの Charlotte's Web (1972)
- 魔女の宅急便 Kiki's Delivery Service(1998) - 老婦人役
- ラグラッツのパリ探検隊 Rugrats in Paris: The Movie - Rugrats II (2000)
- Blaze of Glory (2008)
テレビアニメ[編集]
- ラグラッツ Rugrats (2000 - 2002)
- キム・ポッシブル Kim Possible (2003 - 2007) - ナナ・ポッシブル役
- Lolo's Cafe (2004)
- ファミリー・ガイ Family Guy (2008)
脚注[編集]
- ^ a b c “米女優デビー・レノルズさん急死 娘キャリー・フィッシャーさん死去の翌日”. BBC. (2016年12月29日) 2016年12月29日閲覧。
- ^ 『固有名詞英語発音辞典』 大塚高信(編)、三省堂、2009年。ISBN 978-4385151960。
- ^ “Pronunciation of Reynolds”. inogolo. 2012年10月18日閲覧。
- ^ “Debbie Reynolds, Wholesome Ingénue in 1950s Films, Dies at 84”. ニューヨーク・タイムズ. (2016年12月28日) 2016年12月29日閲覧。
- ^ “ガバナーズ賞授賞式にアカデミー賞候補が結集”. 映画.com (2015年11月17日). 2015年11月17日閲覧。
外部リンク[編集]
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