デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-

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デビルズ・ダブル
-ある影武者の物語-
The Devil's Double
監督 リー・タマホリ
脚本 マイケル・トーマス
原作 ラティフ・ヤヒア
製作 ポール・ブレラス
マイケル・ジョン・フェドン
エムジェイ・レヒシュタイナー
Catherine Vandeleene
製作総指揮 Arjen Terpstra
Harris Tulchin
音楽 クリスチャン・ヘンソン
撮影 サム・マッカーディ
編集 ルイス・カルバリャール
配給 アメリカ合衆国の旗 ライオンズゲート
日本の旗 ギャガ
公開 アメリカ合衆国の旗 2011年1月22日SFF
アメリカ合衆国の旗 2011年7月29日
日本の旗 2012年1月13日
上映時間 108分
製作国 ベルギーの旗 ベルギー
言語 英語
製作費 $19,100,000[1]
興行収入 $1,361,512[1]
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デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-』(デビルズ・ダブル -あるかげむしゃのものがたり-、原題: The Devil's Double)は、リー・タマホリ監督による2011年ベルギーの映画である。ウダイ・サッダーム・フセインとその影武者を描いたドラマ作品であり、実際に影武者であったと主張するラティフ・ヤヒア英語版による自伝本を原作としている。ただし、ヤヒアが影武者であったことに対しては疑問視する声もある。

あらすじ[編集]

「生まれてきた時に殺せば良かった」イラクの独裁者サダム・フセインにそう言わしめた、彼の長男ウダイ。権力の傘の下で暴力を振るう残忍で無慈悲で淫蕩な殺人狂だ。

不幸にも彼とウリ二つの顔を持つラティフは、突然ウダイの屋敷に連れてこられ、彼の影武者になるよう強要される。拒めば家族の命が危ない。仕方なく従い、整形し、癖を覚え、ウダイになりきろうとするラティフだが、ウダイと行動を共にする中で、彼の狂気に満ちた日常を目の当たりにする。下校途中の女子学生を誘拐同様に連れ去り、犯し、殺す。結婚式の最中の新婦をレイプし、自殺に追いやる。本能の赴くまま己の欲望を満たす野獣の様なウダイに次第に怒りを覚えるが、どうすることもできない。やがてウダイの情婦サラヴと心を通わせていく。

キャスト[編集]

※()は日本語吹き替え

製作[編集]

撮影はマルタで行われた[2]

参考文献[編集]

  1. ^ a b The Devil's Double” (英語). Box Office Mojo. Amazon.com. 2011年10月25日閲覧。
  2. ^ Updated: Iraq movie being filmed in Malta” (英語). timesofmalta.com (2010年3月12日). 2011年10月25日閲覧。

外部リンク[編集]