デビルズサード

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デビルズサード
ジャンル サードパーソン・シューティングゲーム
対応機種 Wii U
開発元 ヴァルハラゲームスタジオ
発売元 任天堂
人数 1人
発売日 日本の旗 2015年8月4日
対象年齢 CEROD(17才以上対象)
その他 テレビを使用せずGamePadだけのプレイに対応[1]
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デビルズサード』(DEVIL'S THIRD)は、ヴァルハラゲームスタジオが開発するサードパーソン・シューティングゲーム

パッケージ版はAmazon限定、ダウンロード版はAmazonとニンテンドーeショップのみでの販売となり、発売日は2015年8月4日。

概要・経緯[編集]

当初はTHQよりXbox 360PlayStation 3向けに発売予定であったが[2]、THQの経営不振(のち倒産)により2012年7月にヴァルハラゲームスタジオが著作権・販売権を取得[3]2014年6月のE3において任天堂よりWii U専用ソフトとして発売されることが発表された[4]

2014年11月24日、開発者である板垣伴信は、ゲームの進捗状況についてFacebook上で述べ、2015年に発売を予定している事を明かした[5]

ストーリー[編集]

20xx年、スクールオブデモクラシー(S.O.D)と名乗る、旧ソ連残党は衛星破壊用の兵器を強奪、核爆発を起こし、ケスラーシンドロームを引き起こす。

これにより発生した電磁パルス(EMP)により世界中のコンピューターやそれを利用したレーダー、兵器は使用不能となってしまう。

そんな中アメリカ政府は、 元S.O.Dの兵士であり、現在は囚人として終身刑として服役しているアイヴァンを切り札として戦場に投入する事を決める

アイヴァンは、組織の行動に疑問を持ち脱走、その後自ら投降してきた過去があり、S.O.Dからは裏切り者とされていた。

アイヴァンは、自らが兵士に仕立て上げた、S.O.Dのリーダーの娘C4ことアナスタシア、S.O.D時代に恋仲だったジェーン・ドゥなどを敵とし、かつての仲間に複雑な想いを抱きながら、壮絶な死闘に身を投じる

キャラクター[編集]

アイヴァン(Ivan)
声 - 石塚運昇
本作の主人公。
元S.O.Dの兵士であり、現在はアメリカ政府直属のカウンターテロリスト。43歳、身長190cm。ある事件を機にSODを離脱し米軍に投降する。普段は終身刑として服役しているが、任務の報酬で得たモノに囲まれ刑務所の最下層で悠々自適な生活を送る。以前はロッカーとして活動していた。デザインコンセプトは耳なし芳一
チャールズ・キャラウェイ(Charles Caraway)
声 - 玄田哲章
アメリカ国防情報局長官。現在のアイヴァンの上司であり、今回の任務を依頼する。
ステラ・メイナード(Stela Maynard)
声 - 田中敦子
空軍少佐。輸送ヘリや無人攻撃機でアイヴァン達の後方支援を務める。
ボブ(Bob)
声 - 楠大典
デルタフォース所属。陸軍大尉。アイヴァンと共に任務に参加し、外骨格式のパワードスーツを身に纏い、彼の補佐を務める。
C4 / アナスタシア(Anastasia)
声 - 古川小百合
S.O.D頭目、アイザック・クマノの娘。29歳。アイヴァンが兵士として仕立て上げた。旧ソ連軍が開発していた化学兵器の影響で、最後にアイヴァンと共に行動した16歳の時点で成長が止まっている。
C4はコードネームであり、プラスチック爆弾の扱いに長けることから名づけられた。
ビッグマウス(Big Mouth)
声 - 三宅健太
S.O.D幹部。51歳。いい図体をしているが化学兵器の扱いを得意とする。直属の兵士は化学兵器から身を守るため防護服を纏い、アタッチメントに火炎放射器を装着する。
グルンドラ・シャハ(Grewndola Shah)
声 - 稲田徹
S.O.D幹部。インド出身のアフリカ系移民。アイヴァンの格闘技の師匠であり、直属の兵士はククリを所持し、格闘戦に長ける。
ジェーン・ドゥ(Jane doe)
声 - 鶴ひろみ
S.O.D幹部でビッグマウスの妻。41歳。アイヴァンとは以前恋仲にあった。直属の兵士は忍者刀を所持し、S.O.Dが忍者の末裔である事を示唆する。
リュドミラ・カレーニナ(Lyudmila Karenina)
声 - 浅野真澄
S.O.D幹部。本人のみならず直属の兵士はステルススーツを纏う。
アイザック・クマノ(Issac Kumano)
声 - 小山剛志
紀州熊野流忍術および熊野流居合抜刀術の使い手。66歳。S.O.D頭目。江戸時代末期の幕末の動乱で国を追われ、当時のロシア帝国に亡命した熊野流忍者の末裔。

脚注[編集]

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外部リンク[編集]