デビッド・ヘイル

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デビッド・ヘイル
David Hale
MG 1771 David Hale.jpg
ブレーブス時代(2014年)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ジョージア州コブ郡マリエッタ
生年月日 (1987-09-27) 1987年9月27日(31歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
210 lb =約95.3 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2009年 MLBドラフト3巡目
初出場 MLB/2013年9月13日 サンディエゴ・パドレス
KBO/2018年7月24日起亜タイガース
最終出場 KBO/2018年10月10日 起亜タイガース
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

デビッド・E・ヘイルDavid E. Hale, 1987年9月27日 - )は、アメリカ合衆国ジョージア州コブ郡マリエッタ出身のプロ野球選手投手)。右投右打。

経歴[編集]

プロ入りとブレーブス時代[編集]

2009年MLBドラフト3巡目(全体87位)でアトランタ・ブレーブスから指名され、7月9日に契約。契約後、傘下のルーキー級ダンビル・ブレーブス英語版でプロデビュー。7試合(先発1試合)に登板して2勝1敗1セーブ・防御率1.12・12奪三振の成績を残した。

2010年はA級ローム・ブレーブス英語版でプレーし、28試合(先発7試合)に登板して5勝8敗5セーブ・防御率4.13・69奪三振の成績を残した。

2011年はA+級リンチバーグ・ヒルキャッツでプレーし、28試合(先発13試合)に登板して4勝6敗・防御率4.10・86奪三振の成績を残した。

2012年はAA級ミシシッピ・ブレーブスでプレーし、27試合に先発登板して8勝4敗・防御率3.77・124奪三振の成績を残した。

2013年はAAA級グウィネット・ブレーブスでプレーし、22試合(先発20試合)に登板して6勝9敗・防御率3.22・77奪三振の成績を残した。9月5日にブレーブスとメジャー契約を結び[1]9月13日サンディエゴ・パドレス戦で先発起用されメジャーデビュー。5回を投げ4安打無失点9奪三振と好投したが、勝ち負けは付かなかった[2]。2度目の登板となった9月26日フィラデルフィア・フィリーズ戦では、6回を投げ7安打1失点5奪三振に抑え、メジャー初勝利を挙げた[3]。この年メジャーでは2試合に先発登板して1勝0敗・防御率0.82・14奪三振の成績を残した。

2014年は自身初の開幕ロースター入りを果たした[4]。この年は45試合(先発6試合)に登板して4勝5敗・防御率3.30・44奪三振の成績を残した。

ロッキーズ時代[編集]

2015年1月30日ホセ・ブリセーニョ英語版クリス・オダウドとのトレードで、ガス・シュロッサーと共にコロラド・ロッキーズへ移籍した[5]。この年は17試合(先発12試合)に登板して5勝5敗・防御率6.07・61奪三振の成績を残した。

2016年4月22日DFAとなった[6]

オリオールズ傘下時代[編集]

2016年4月25日ウェイバー公示を経てボルチモア・オリオールズへ移籍し、傘下のAAA級ノーフォーク・タイズへ配属された[7]7月10日40人枠から外れた[8]。オフの11月7日FAとなった[9]

ドジャース傘下時代[編集]

2017年3月5日にブレーブスとマイナー契約を結んだ[10]が、24日に自由契約となった。

その後、4月10日ロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約を結んだ。この年は傘下のAA級タルサ・ドリラーズとAAA級オクラホマシティ・ドジャースでプレーし、2球団合計で15試合(先発14試合)に登板して5勝4敗・防御率4.08・60奪三振の成績を残した。オフの11月6日にFAとなった[9]

ヤンキース時代[編集]

2018年1月29日ニューヨーク・ヤンキースとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[9]。開幕は傘下のAAA級スクラントン・ウィルクスバリ・レイルライダースで迎え、4月22日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[11]。昇格後は1試合に登板したが、24日にA.J.コールの加入に伴ってDFAとなった[12]

ツインズ時代[編集]

2018年4月26日にウェイバー公示を経てミネソタ・ツインズへ移籍した[13]。1試合に登板後の28日にDFAとなり[14]、30日にFAとなった[9]

ヤンキース復帰[編集]

2018年5月1日に再びヤンキースとマイナー契約を結び、翌2日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[9]。しかし、復帰後も13日間で1試合と登板機会に恵まれず、5月15日に再びDFAとなった[15]5月18日にFAとなったが、翌19日にマイナー契約を結んでAAA級スクラントン・ウィルクスバリへ配属された[9]7月1日に再びメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[16]。1試合のみ登板し、7月7日に再びDFA、10日にFAとなった[9]

ハンファ・イーグルス時代[編集]

2018年7月13日韓国野球委員会ハンファ・イーグルスと契約し3勝を記録するも同年限りで退団。

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2013 ATL 2 2 0 0 0 1 0 0 0 1.000 46 11.0 11 0 1 0 0 14 0 0 1 1 0.82 1.09
2014 45 6 0 0 0 4 5 0 4 .444 383 87.1 89 5 39 8 3 44 5 0 38 32 3.30 1.47
2015 COL 17 12 0 0 0 5 5 0 0 .500 346 78.1 95 14 20 2 2 61 11 0 56 53 6.09 1.47
2016 2 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 12 2.0 4 1 2 0 0 1 0 0 3 3 13.50 3.00
MLB:4年 66 20 0 0 0 10 10 0 4 .500 787 178.2 199 20 62 10 5 120 16 0 98 89 4.48 1.46
  • 2017年度シーズン終了時

背番号[編集]

  • 62(2013年)
  • 57(2014年)
  • 61(2015年 - 2016年、2018年4月23日、2018年5月11日、2018年7月6日)
  • 53(2018年4月27日)
  • 44(2018年7月24日 - 11月)

脚注[編集]

  1. ^ Michael Radano (2013年9月6日). “Braves fan growing up, Hale gets first call to Majors” (英語). MLB.com. 2014年4月11日閲覧。
  2. ^ Scores for Sep 13, 2013” (英語). ESPN MLB (2013年9月6日). 2014年4月11日閲覧。
  3. ^ Scores for Sep 26, 2013” (英語). ESPN MLB (2013年9月6日). 2014年4月11日閲覧。
  4. ^ Braves set 2014 Opening Day roster” (英語). MLB.com Braves Press Release (2014年3月29日). 2014年4月11日閲覧。
  5. ^ Mark Bowman (2015年1月30日). “Braves land pair of catchers in trade with Rockies” (英語). MLB.com. http://m.braves.mlb.com/news/article/107949902/braves-land-pair-of-catchers-in-trade-with-rockies 2015年2月5日閲覧。 
  6. ^ Rockies designate David Hale for assignment” (英語). CBS Sports (2016年4月22日). 2016年5月27日閲覧。
  7. ^ Orioles claim David Hale” (英語). CBS Baltimore (2016年4月25日). 2016年5月27日閲覧。
  8. ^ Orioles outright David Hale (O’s lead 4-2)” (英語). MASN (2016年7月10日). 2016年7月16日閲覧。
  9. ^ a b c d e f g MLB公式プロフィール参照。2018年7月18日閲覧。
  10. ^ Mark Polishuk (2017年3月5日). “Minor MLB Transactions: 3/5/17” (英語). mlbtraderumors.com. 2017年3月21日閲覧。
  11. ^ Yankees' David Hale: Added to active roster” (英語). CBS Sports (2018年4月22日). 2018年4月27日閲覧。
  12. ^ Bryan Hoch (2018年4月24日). “Yankees acquire righty Cole from Nationals” (英語). MLB.com. 2018年4月27日閲覧。
  13. ^ Rhett Bollinger (2018年4月26日). “Twins DFA Kinley, claim Hale off waivers” (英語). MLB.com. 2018年4月27日閲覧。
  14. ^ Rhett Bollinger (2018年4月28日). “Already on DL, Buxton suffers fracture in toe” (英語). MLB.com. 2018年4月29日閲覧。
  15. ^ Bryan Hoch (2018年5月15日). “Frazier joins Yankees in DC” (英語). MLB.com. 2018年5月16日閲覧。
  16. ^ Mandy Bell (2018年7月1日). “Sanchez on track to return around All-Star break” (英語). MLB.com. 2018年7月2日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]