デニス (お笑いコンビ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
デニス
DENNIS
メンバー 植野行雄
松下宣夫
結成年 2010年8月
事務所 吉本興業
活動時期 2010年8月 -
出身 NSC東京校15期
出会い 東京NSC
現在の活動状況 ライブ、テレビなど
芸種 漫才コント
ネタ作成者 松下宣夫
同期 きみきみ
エッグ矢沢
おかずクラブ
ビスケッティ
ニューヨーク
マテンロウなど
テンプレートを表示

デニスは、吉本興業東京本社(東京吉本)所属のお笑いコンビ

メンバー[編集]

植野 行雄(うえの ゆきお、 (1981-07-17) 1981年7月17日(39歳) - )
立ち位置は左。ボケ・ツッコミはネタによって変わるが、主にツッコミを担当(後述)。
出身地:カナダ[1]大阪府吹田市 育ち。大阪府立茨木西高等学校卒業、高校1年生で2回留年し、卒業時には20歳だった。
身長:178cm、体重:80kg、血液型:O型、喫煙者。
特技:相撲、南米玉すだれ(南京玉すだれにブラジルの要素を加えたもの)
日本ブラジルとのハーフ。実父の母国語のポルトガル語などは話せない。ミドルネーム無し。
鼻の下に髭を生やしているのが特徴。
同じ吉本芸人のマテンロウのアントニー、JOY関口メンディーと共にハーフ会を結成している[2]
愛称は「行雄ちゃん」。コンビ名をファーストネームのようにつけた「デニス植野」としての出演も多い。
松下 宣夫(まつした のぶお、 (1984-05-28) 1984年5月28日(36歳) - )
立ち位置は右。ネタによって変わるが、主にボケ担当。
出身地:徳島県板野郡松茂町徳島県立徳島北高等学校玉川大学卒業。
身長:176cm、体重:60kg、血液型:A型、喫煙者。
特技:全国の昔話を語る、人間ポンプ
愛称は「のぶくん」。

来歴[編集]

  • 2010年 M-1グランプリ 準々決勝進出(予選65位、敗者復活戦進出)
  • 2011年 キングオブコント 2回戦進出
  • 2012年 THE MANZAI 2回戦進出(予選51位)[3]
  • 2015年 M-1グランプリ 2回戦進出
  • 2016年 M-1グランプリ 3回戦進出
  • 2017年 全日本ハーフ芸人グランプリ 優勝[4]
  • 2017年 キングオブコント 準々決勝進出[5]
  • 2017年 M-1グランプリ 3回戦進出
  • 2018年 M-1グランプリ 準々決勝進出
  • 2019年 M-1グランプリ 3回戦進出
  • 2020年 M-1グランプリ 準々決勝進出

芸風[編集]

  • 主に漫才。ボケ・ツッコミは全体の流れとしては固定されておらず、話の流れで入れ替わる[6]。ハーフである植野の外国人然とした容姿風貌を利用したネタが多い。
  • 植野を「ロナウド」というブラジル人に見立てたコントもある。
  • 2016年くらいからは、サンバの衣装で歌うリズムネタ「台無しサンバ」にも取り組んでいる。

エピソード[編集]

  • 植野は芸人になる以前にバーでアルバイトをしていた。当時の常連客にYOUがおり、そのころから現在に至るまで仲が良い[7][8]。そのバーには他に、Dragon AshRIP SLYMEのメンバーもよく来ていた。
  • 植野のかつてのアルバイト先の後輩に向井理がいた。スカウトを受け芸能界入りを考えていた向井に対し、当時まだ芸人ではなかった植野は「芸能界のことは分からないが、甘くない世界だからやめておけ」とアドバイスした。しかし、そのアドバイスからわずか2ヶ月後向井はテレビ出演を果たしている[9]
  • 2012年のTHE MANZAIでは、上位50組が認定漫才師に選出されるなか、51位で落選し、ワラテンのテスト要員として番組の最後に出演してネタを披露した[3]
  • 笑っていいとも!」登場の際には、松下はタモリから必ず「カンボジアのハーフ」「デニスのカンボジアの方」といじられていた。そのため街中でも「カンボジアの人」と声をかけられたり、twitterでカンボジア関係のアカウントからフォローされたりしている(なお、松下本人は日本人である)[10]
  • 2014年より1年間、岡山県、鷲羽山ハイランドのPRを担当する「アミーゴ大使」にコンビで任命される。植野がブラジル人と日本人のハーフであることから打診を受けた[11]
  • 松下は愛想のいい性格であり、ニューヨークの調査によるとヨシモト∞ホールのスタッフ好感度ランキング第1位[12]

出演[編集]

テレビ番組[編集]

レギュラー[編集]

植野

テレビドラマ[編集]

植野

映画[編集]

植野

吹き替え[編集]

CM[編集]

MV[編集]

単独ライブ[編集]

  • 2016年
    • 1月14日 - 『BLANKA』(ヨシモト∞ホール/東京)
    • 6月10日 - 『CINDY』(ヨシモト∞ホール/東京)
    • 8月14日 - 『CINDY in 沖縄』(よしもと沖縄花月/沖縄)

脚注[編集]

  1. ^ デニス植野様ご来店!衝撃…出身は大阪でもブラジルでもなかった【前編】”. ダイタクTV (2019年11月24日). 2020年7月30日閲覧。
  2. ^ アントニー、JOYらと“ハーフ会”結成「鎖国は終わりだ!」”. オリコン (2014年7月30日). 2017年5月12日閲覧。
  3. ^ a b 『THE MANZAI 2012 認定漫才師50組大集結SP』2012年9月22日放送
  4. ^ @YUKIOUENno Twitter” (2017年4月10日). 2020年1月12日閲覧。
  5. ^ 準々決勝進出者速報! - キングオブコント2017” (2017年8月11日). 2019年12月20日閲覧。
  6. ^ ただし、2013年8月15日放送の『アメトーーク!』の「ハーフ芸人」では、植野自らが「ツッコミ担当」と名乗っている。
  7. ^ 2014年5月13日放送 ライオンのごきげんよう”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2014年5月13日). 2017年5月12日閲覧。
  8. ^ エンタメ総合モバイルポータルサイト「デニス・植野行雄が向井理に説教&喧嘩寸前になったイケメン俳優Kとは!?」
  9. ^ gooテレビ「お笑いワイドショーマルコポロリ 2015年6月21日」
  10. ^ 2014年2月23日放送 笑っていいとも!増刊号”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2014年2月23日). 2017年5月12日閲覧。
  11. ^ お笑いコンビ「デニス」 鷲羽山ハイランド大使に 岡山”. 産経ニュース. 2019年2月20日閲覧。
  12. ^ スタッフ好感度が高いよしもと芸人は?劇場スタッフにアンケート” (日本語). ライブドアニュース. 2020年10月26日閲覧。
  13. ^ 植野のみ「明日をつくろう」の合唱企画に参加。
  14. ^ バックナンバー 孤独のグルメ Season7 第11話
  15. ^ 綾野剛「日本で一番悪い奴ら」追加キャストに中村獅童やピエール瀧ら、特報も公開”. 映画ナタリー (2016年1月29日). 2016年1月29日閲覧。
  16. ^ “「#ハンド全力」に蒔田彩珠、芋生悠、篠原篤、仲野太賀、志田未来、安達祐実ら11名”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年2月12日). https://natalie.mu/eiga/news/366813 2020年8月4日閲覧。 
  17. ^ “「ドンタコスったらドンタコス」懐かしのあのCMがデニス出演で復活”. お笑いナタリー. (2016年3月22日). http://natalie.mu/owarai/news/180617 2016年3月22日閲覧。 

外部リンク[編集]