デジタルの日
デジタルの日(デジタルのひ、英語: Japan digital days)は、日本のデジタル化推進に向け、国民がデジタルについて定期的に“振り返り”“体験し”“見直す”ための機会として、日本政府が創設する記念日。「2021年デジタルの日」は10月10日-11日に実施される[注釈 1]。これは、デジタル技術が情報を0と1を用いた2進法で処理することにちなむ[1]。
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ 10月10、11日「デジタルの日」 政府 時事通信(2020年12月25日)、2020年12月26日閲覧
関連項目[編集]
- デジタル庁(日本)
- 世界情報社会・電気通信日 - 5月17日(国際デー)
- システム管理者感謝の日 - 7月の最終金曜日(システム管理者のTed Kekatosが発案後に世界で広まる)
- プログラマーの日 - 9月13日、閏年の場合は9月12日(ロシアの祝日)
- 情報へのユニバーサル・アクセスのための国際デー - 9月28日(ユネスコ)
- デジタル社会の日 - 10月17日(インドの記念日)