デイル・アーンハート・ジュニア

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デイル・アーンハート・ジュニア
Dale Earnhardt Jr 2008 Cropped.jpg
生誕 (1974-10-10) 1974年10月10日(42歳)
ノースカロライナ州 Kannapolis
身長 6 ft 0 in (1.83 m)
体重 165 lb (75 kg)
NASCARスプリントカップ・シリーズでの経歴
18年の間595レース出場
車番-チーム No. 88 (ヘンドリック・モータースポーツ)
2015年の順位 12th
最高位 3rd (2003)
初戦 1999 Coca-Cola 600 (シャーロット)
最終戦 2016 2016 Quaker State 400 (ケンタッキー)
初勝利 2000 DirecTV 500 (テキサス)
最終勝利 2015 2015 Quicken Loans Race for Heroes 500(フェニックス)
優勝数 10位以内 PP
26 252 13
NASCARエクスフィニティ・シリーズでの経歴
20年の間137レース出場
車番-チーム No. 88 (JR モータースポーツ)
2015年の順位 91st
最高位 1st (1998, 1999)
初戦 1996 Carolina Pride / Red Dog 250(Myrtle Beach Speedway
最終戦 2016 Toyota Care 250 (リッチモンド)
初勝利 1998 Coca-Cola 300 (Texas)
最終勝利 2016 Toyota Care 250 (リッチモンド)
優勝数 10位以内 PP
24 90 10
July 9, 2016現在。

ラルフ・デイル・アーンハート・ジュニア(Ralph Dale Earnhardt, Jr. 1974年10月10日 - )はアメリカ合衆国ノースカロライナ州出身のNASCARドライバー。

同シリーズでも有数の人気を誇る。また彼の実父である故デイル・アーンハート(Sr.)は、同シリーズで通算7回の年間王者に輝いた稀代のドライバーである。兄であるケリーも目だった成績は残せなかったが、同シリーズに参戦していた。

略歴[編集]

17歳の時に地元で行われたストリートストックカーレースでプロキャリアをスタートさせる。

その後ブッシュシリーズで1998年1999年と2年連続でシリーズチャンピオンを獲得。

2000年からウィンストンカップ(現・スプリントカップ)にフル参戦を果たすが、そのシーズンの新人王は同年にデビューしたケンゼスが獲得した。

その後はSr.と共に同シリーズへ参戦していたが、Sr.は2001年デイトナ500のファイナルラップでのクラッシュにより帰らぬ人となる。

この出来事もあるだろうが、現在では往年のSr.ファンだった者達の多くが彼のファンであると言える。

2008年シーズンより、デビューから在籍していたデイル・アーンハート・インクを離れ、ヘンドリック・モータースポーツへ移籍。

この移籍により、カーナンバーは#8から#88に変更された。

デビュー年からコンスタントに優勝を重ねていたが、2009年2011年と丸3年に渡り優勝から見放される。

漸く2012年6月17日CUP第15戦Quicken Loans 400に於いて144戦ぶりに優勝する。

2014年2月23日シリーズ開幕戦デイトナ500で優勝し、節目となる通算20勝目を挙げる。

デイトナ500は2004年以来の2勝目となる。

2016年のスプリントカップではシーズン中に脳震盪の診断を受けたため、第19戦ニューハンプシャー(ロードン)以降の全レースを欠場することとなった[1]

戦績[編集]

  • NASCAR最高峰シリーズ
2014 - スプリントカップ 36戦4勝 ランキング8位
2013 - スプリントカップ 36戦0勝 ランキング5位
2012 - スプリントカップ 34戦1勝 ランキング12位
2011 - スプリントカップ 36戦0勝 ランキング7位
2010 - スプリントカップ 36戦0勝 ランキング21位
2009 - スプリントカップ 36戦0勝 ランキング25位
2008 - スプリントカップ 36戦1勝 ランキング12位
2007 - ネクステルカップ 36戦0勝 ランキング16位
2006 - ネクステルカップ 36戦1勝 ランキング5位
2005 - ネクステルカップ 36戦1勝 ランキング19位
2004 - ネクステルカップ 36戦6勝 ランキング5位(年間勝利数:キャリア最高)
2003 - ウィンストンカップ 36戦2勝 ランキング3位(ランキング:キャリア最高)
2002 - ウィンストンカップ 36戦2勝 ランキング11位
2001 - ウィンストンカップ 36戦3勝 ランキング8位
2000 - ウィンストンカップ 34戦2勝 ランキング16位 フル参戦開始
1999 - ウィンストンカップ 5戦0勝 ランキング48位 ※スポット参戦
  • NASCAR下位シリーズ
1999 - ブッシュシリーズ 年間王者
1998 - ブッシュシリーズ 年間王者

その他[編集]

  • 映画『カーズ』には彼を模したキャラクター、“ジュニア”が登場する、オリジナル版では彼自身が声を務めた。
  • 親交のある歌手のプロモーションビデオ等に度々出演をしている。

脚注[編集]

  1. ^ “Dale Earnhardt Jr. to miss remainder of 2016 season”. Hendrick Motorsports. (2016年9月2日). http://www.hendrickmotorsports.com/news/articles/70378/dale-earnhardt-jr-to-miss-remainder-of-2016-season 2016年11月1日閲覧。 

外部リンク[編集]