ディーン、君がいた瞬間
| ディーン、君がいた瞬間 | |
|---|---|
| Life | |
| 監督 | アントン・コービン |
| 脚本 | ルーク・デイヴィス |
| 製作 |
イアン・カニング エミール・シャーマン クリスティーナ・ピオヴェサン ベニート・ミューラー ヴォルフガンク・ミューラー |
| 製作総指揮 |
テッサ・ロス マーク・スローン ミヒェル・メルクト マーク・ロバーツ シェルドン・ラビノヴィッツ ロス・ジェイコブソン |
| 出演者 |
ロバート・パティンソン デイン・デハーン |
| 音楽 | オーウェン・パレット |
| 撮影 | シャルロッテ・ブルース・クリステンセン |
| 編集 | ニック・フェントン |
| 製作会社 |
See-Saw Films Barry Films First Generation Films |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 112分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $12,000,000 |
『ディーン、君がいた瞬間』(ディーン、きみがいたとき、原題:Life)は、2015年に公開されたカナダ・ドイツ・オーストラリア・アメリカ合衆国・イギリスの合作による伝記ドラマ映画。監督をアントン・コービンが務め、主演をロバート・パティンソンとデイン・デハーンが務めている。
あらすじ
[編集]1955年のハリウッド。写真家のデニス・ストック(ロバート・パティンソン)は、映画業界の人々が集まるパーティーで、俳優のジェームズ・ディーン(デイン・デハーン)と知り合う。デニスは、ディーンの主演映画『エデンの東』の試写を見て、彼に興味を抱く。レッド・カーペットでスターの写真を撮るだけの現状から抜け出したいと考えていたデニスは、ディーンのフォト・エッセイを撮るから『ライフ』に掲載してほしい、と編集長のジョン・モリス(ジョエル・エドガートン)に申し出る。デニスはディーンを追ってニューヨークに向かう。
デニスは、ニューヨークに暮らしている元妻と息子のアパートメントを訪ねるが、2人の心はデニスから離れていくばかりである。翌日、デニスとディーンはタイムズ・スクエアの前で言葉を交わす。雨の中、デニスはディーンを撮影する。デニスは、日本での仕事をキャンセルし、ディーンの帰郷に同行することを決意する。
ディーンは、故郷のインディアナに向かう列車の中で、亡き母親との思い出をデニスに話す。ディーンと母親は昔、よく演技ごっこをして遊んだのだという。ディーンとデニスがインディアナに着くと、ディーンの親族が彼の帰郷を歓迎する。2人は高校のパーティーに招かれる。スピーチを頼まれたディーンの口から、今を生きることの大切さが語られる。翌朝、デニスとディーンはインディアナを発つ。
デニスは、息子にカメラの使い方を教えながら、息子と心を通わせていく。モリスの事務所に立ち寄ったデニスは、自らが撮ったディーンの写真をモリスの机の上に置いていく。モリスは、後日、それらの写真が掲載された『ライフ』をデニスに手渡す。今後の予定を聞かれたデニスは、ナイトクラブのジャズ・ミュージシャンなどを撮りたい、と話し、モリスは笑顔で応じる。
ディーンがデニスのアパートメントを訪ねてくる。ディーンは、今夜の『エデンの東』のプレミア上映には出席せず、しばらく旅に出るのだという。デニスは、同行しないかと誘われるが、ディーンの誘いを断る。2人は再会を約束して別れる。
ディーンは、ロサンゼルスに向かう飛行機に乗る。彼の席のそばには、男児と母親が座っている。2人は、動物の絵本を見ながら、演技ごっこを始める。その様子を見たディーンの胸中には、ジェームズ・ウィットコム・ライリーの『We Must Get Home』の詩句が去来するのであった。
キャスト
[編集]- デニス・ストック: ロバート・パティンソン - 天才写真家[2]。
- ジェームズ・ディーン: デイン・デハーン
- ジョン・モリス: ジョエル・エドガートン
- ジャック・ワーナー: ベン・キングズレー
- ピア・アンジェリ: アレッサンドラ・マストロナルディ
- ノーマ: ステラ・シュナーベル
評価
[編集]Metacriticでは、9件の批評家レヴューで平均値は59点だった[3]。Rotten Tomatoesでは、53件の批評家レヴューで平均値は6.2点、支持率は60%だった[4]。
脚注
[編集]- ↑ “A Minute With: Robert Pattinson on fame, fans and 'Fifty Shades'”. Reuters (2015年2月11日). 2016年8月27日閲覧。
- ↑ 4か月で11キロ以上増量…デイン・デハーンがジェームズ・ディーンになるまで - ライブドアニュース
- ↑ “Life”. Metacritic. CBS Interactive. 2016年8月27日閲覧。
- ↑ “Life”. Rotten Tomatoes. Flixster. 2016年8月27日閲覧。
外部リンク
[編集]- 2015年の映画
- カナダのドラマ映画
- カナダの伝記映画
- 英語のカナダ映画
- ドイツのドラマ映画
- ドイツの伝記映画
- 英語のドイツ映画
- オーストラリアのドラマ映画
- オーストラリアの伝記映画
- 英語のオーストラリア映画
- アメリカ合衆国のドラマ映画
- アメリカ合衆国の伝記映画
- アメリカ合衆国とカナダの合作映画
- アメリカ合衆国とイギリスの合作映画
- 英語のアメリカ合衆国映画
- イギリスのドラマ映画
- イギリスの伝記映画
- 英語のイギリス映画
- 俳優を題材とした映画作品
- 写真を題材とした映画作品
- 1950年代を舞台とした映画作品
- マンハッタンを舞台とした映画作品
- アントン・コービンの監督映画
- ロサンゼルスで製作された映画作品
- ジェームズ・ディーン
- ギャガの映画作品
- ジュディ・ガーランド