テ・タルア
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テ・タルア(Teh Talua)またはテ・トゥルール(Teh Telur、卵茶)は、インドネシアの西スマトラ発祥の紅茶飲料である[1]。この紅茶は、調理に卵黄を使用する点で独特である。使用する卵は鶏卵やアヒルの卵の場合もある。紅茶と卵黄に加え砂糖やカラマンシンも材料に含まれる。さらに、卵茶にはさまざまなバリエーションがあり、ミルクティーや、同様の材料と製法で作られるなめらかな卵クリーム入りのユアンヤン茶(鴛鴦茶)などがある。
伝統的な作り方では、グラスの中で卵黄と砂糖(または練乳)大さじ2杯を混ぜ合わせ、粉々になるまでかき立てる。そこへ熱い紅茶を少しずつ加えて混ぜ両方をなじませる。最後に、残っている不快な匂いを消すために、好みに応じてカラマンシンジュースを加えることもある。
脚注
[編集]- ↑ HP Melati (2008) (インドネシア語). The Magic of Tea. Jakarta: Hikmah. pp. 59–60. ISBN 9789791142564