コンテンツにスキップ

テラゾシン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
テラゾシン
臨床データ
販売名 Hytrin
別名 [4-(4-amino-6,7-dimethoxy-quinazolin-2-yl)piperazin-1-yl]-tetrahydrofuran-2-yl-methanone
AHFS/
Drugs.com
monograph
MedlinePlus a693046
投与経路 経口
ATCコード
法的地位
法的地位
薬物動態データ
タンパク結合 90-94%
消失半減期 12 hours
識別子
CAS登録番号
PubChem
CID
IUPHAR/BPS
DrugBank
ChemSpider
UNII
KEGG
ChEBI
ChEMBL
CompTox
Dashboard

(EPA)
ECHA InfoCard 100.118.191 ウィキデータを編集
化学的および物理的データ
化学式 C19H25N5O4
分子量 387.433 g/mol g·mol−1
3D model
(JSmol)
  (verify)
テンプレートを表示

テラゾシン(Terazosin)は交感神経α1受容体遮断薬で、前立腺肥大症[1]の治療に使用する。また、血圧を下げる効果もあるため、高血圧[1]と前立腺肥大症を併発している場合に有効である。商品名ハイトラシン、バソメット。

テラゾシンは、アドレナリン膀胱血管平滑筋に作用するのをブロックする。

よく見られる副作用は、めまい、ねむけ、頭痛、便秘、食欲不振、だるさ、鼻づまり、目のかわきであるが、通常は2~3日服用を続けると解消される。

処方開始時は、少量の服用から開始して、初回投与効果を避けることが重要である。

効能・効果

[編集]
  1. 本態性高血圧症,腎性高血圧症,褐色細胞腫による高血圧症[1]
  2. 前立腺肥大症に伴う排尿障害[1]

出典

[編集]
  1. 1 2 3 4 ハイトラシン錠0.25mg/0.5mg/1mg/2mg 添付文書 (2015年11月). 2016年8月4日閲覧。