テトリス (ゲームボーイ)

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テトリス
ジャンル 落ち物パズル
対応機種 ゲームボーイ
ニンテンドー3DSバーチャルコンソール
開発元 任天堂
発売元 任天堂
人数 1~2人(対戦プレイ)
メディア ROMカートリッジ(GB)
ダウンロード販売(3DS)
発売日 1989年6月14日(GB)
2011年12月28日2014年12月31日(ニンテンドー3DSバーチャルコンソールの配信)
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
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テトリス』(TETRIS)は、1989年6月14日任天堂から発売されたゲームボーイゲームソフト

概要[編集]

1人プレイでは「A-TYPE」と「B-TYPE」の2つのモードがあり、A-TYPEはゲームオーバーになるまでラインを消し続けてハイスコアを競うモードであるのに対し、B-TYPEは25ラインを消し終えた際のスコアを競うモードとなっている。

2人プレイでは先に一定のライン数を消すか、相手プレイヤーのブロック画面いっぱいになるまでせり上げるのを競うモードとなっており、ここで史上初めて対戦プレイの要素が導入された。

2011年12月28日からニンテンドー3DSバーチャルコンソールでも配信されたが、2014年12月31日に配信を終了した。

LEVELは0~9まであり、9は1番難易度が高い。

ゲームモード[編集]

1-PLAYERゲーム[編集]

A-TYPEゲーム[編集]

積み上げたブロックがフィールドの最上段まで達し、次のブロックが出てくる所がつまるまで延々と続けるモード。

B-TYPEゲーム[編集]

LEVEL0~9とHIGH1~5の組み合わせから選び、25ライン消して得点を競うモード。25ライン全てを消し終えた時点で得点を清算する。LEVEL9をクリアした時、HIGHの数値で音楽と画面が変化する[1]

2-PLAYERゲーム[編集]

1Pがマリオ、2Pがルイージとなって相手より先に30ライン消すか、相手のブロックを先にフィールドの上まで押し上げてしまえば1ゲーム勝ちとなり、先に4ゲーム取った方が勝利となる。 本体とカートリッジが2個ずつあれば対戦が出来る。

音楽[編集]

BGMはA-TYPE、B-TYPE、C-TYPE、OFFがあり、この4種類から選択したゲームを開始する。初期型と後期型ではA-TYPEの曲が異なっており[2]、近年発売されているテトリスのCMには後期型の楽曲が採用されている[3]
C-TYPEではJ.S.バッハ作曲の『フランス組曲第3番ロ短調 BWV814』の「メヌエット」が使用されており、ゲームクリアBGMではチャイコフスキー作曲のバレエ音楽くるみ割り人形』の「ロシアの踊り(トレパック)」が使用されている。

使用されているゲームタイトル

  • 大乱闘スマッシュブラザーズX』 - ステージの1つ「ルイージマンション」のBGMとして、A-TYPEとB-TYPEの編曲が使用されている。
  • テトリスDS』 - レコード画面や1人用モードなど、至る所で使用されている。

脚注[編集]

  1. ^ ゲームボーイ テトリス 1-PLAYERゲーム”. 任天堂. 2016年9月4日閲覧。
  2. ^ 初期型はオリジナル曲の「メヌエット」、後期型ではロシア民謡の「コロブチカ(コロベイニキ)」が使用されている。
  3. ^ セガハドソンなど、ほとんどの作品で使用されている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]