テトラパック

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テトラパック本社 スウェーデン ルンド
中央のは「テトラ・ジェミーナ・アセプティック(TGA)」[1][2]

テトラパック (Tetra Pak) は、食品用紙容器の開発・製造を主たる業務とする国際企業。創業の地であるスウェーデンルンドに本社を置く。創業者はルーベン・ラウジング。「テトラパック」及び「Tetra Pak」は登録商標である。同社が開発した「三角パック」の俗称で知られる、正四面体型紙容器の商品名でもあった。

製品[編集]

テトラパックは同社が開発して製造する四面体型紙容器の旧名称で、現在は「テトラ・クラシック (TC)」と称する。現在は四角い「テトラ・ブリック (TB)」や屋根型の「テトラ・レックス (TR)」なども手がける、飲料用紙容器と充填包装システムで有数の企業である。主力商品の「テトラ・ブリック・アセプティック」は常温で長期保存を可能とし、日本の国外へ向けた豆腐などが採用している。

テトラ・クラシック[編集]

日本で三角パックと多く俗称される「テトラ・クラシック」は、当社が1952年に発売した飲料用紙容器である。三角形の形状はピラミッド型の四角錐と誤解も多いが、実際は正四面体の三角錐で、名称の"Tetra"も「4」の意味である。単位容積あたりの包装材が廃棄分や糊代を算入すると最小となり、一枚の長い紙で製造できる利点と、輸送に六角形の専用ケースを要する欠点がある。

現在は輸送や店頭の陳列で利点が多いブリックタイプが主流となり、採用例が減少して日本テトラパックは国内の販売を2004年6月から休止していたが、2014年7月に10年ぶりに販売を再開した[3]

脚注[編集]

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注釈[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]