ティモシー・ドレンスキー

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Pix.gif ティモシー・ドレンスキー
Timothy Dolensky
Figure skating pictogram.svg
2012 World Junior FS Timothy Dolensky.jpg
2012年世界ジュニア選手権でのドレンスキー
基本情報
代表国: アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日: (1992-07-18) 1992年7月18日(27歳)
出生地: アメリカ合衆国 ジョージア州ケネソー
身長: 168 cm
元コーチ: ダニイル・バランツェフ
デビー・プラチャー
ブリトニー・ボトムス
グラハム・ペイン
リンダ・ストラック
元振付師: ライアン・ヤンキー
ダニイル・バランツェフ
ブリトニー・ボトムス
カタリナ・リンデン
トム・ディクソン
所属クラブ: Salt Lake City FSC
引退: 2019年4月17日
ISU パーソナルベストスコア
トータルスコア: 209.02 2018 CSネーベルホルン杯
ショートプログラム: 71.06 2018 CSロンバルディア杯
フリースケーティング: 141.22 2018 CSネーベルホルン杯

ティモシー・ドレンスキー(英語: Timothy Dolensky, 1992年7月18日 - )は、アメリカ合衆国出身の男性フィギュアスケート選手(男子シングル)。

経歴[編集]

6歳でスケートを始めた。2010年全米選手権ではノービスクラスで銅メダルを獲得した。

2010-2011シーズンには、ジュニアグランプリシリーズに参戦し、ジョン・カリー記念で4位に入った。全米選手権には、予選会のイースタンセクショナルで5位となり、上位4名に入れず本選出場を逃した。

2011-2012シーズンは、SPの使用楽曲を自ら作曲した。ジュニアグランプリシリーズのボルボ杯で銅メダルを獲得した。全米選手権ジュニアクラスでは銀メダルを獲得。初出場の世界ジュニア選手権では12位。

2012-2013シーズンよりシニアクラスに移行。USインターナショナルクラシックでは4位。全米選手権予選会のイースタンセクショナルでは6位となり、2年ぶりに本選出場を逃した。

2014-2015シーズンは、SPの使用楽曲を3年ぶりに作曲した。全米選手権では14位だった。

2015-2016シーズン、ジョシュア・ファリスの負傷によりスケートカナダへの出場が決まった。同大会では7位に入った。全米選手権では大きく順位を上げ7位。

2016-2017シーズン終了後、長年師事したデビー・プラチャーとブリトニー・ボトムスの元を離れ、ペーター・ケインとダーレーン・ケイン夫妻にコーチを変更した[1]

2019年4月17日、競技からの引退を発表した[2]

主な戦績[編集]

大会/年 2009-10 2010-11 2011-12 2012-13 2013-14 2014-15 2015-16 2016-17 2017-18 2018-19
全米選手権 3 N 2 J 13 14 7 7 7 6
GPスケートアメリカ 8
GPスケートカナダ 7
CSロンバルディア杯 6
CSゴールデンスピン 6
CSネーベルホルン杯 7
CSフィンランディア杯 4
CS USクラシック 4 4 6
CSオータムクラシック 4
世界Jr.選手権 12
JGPオーストリア 4
JGPボルボ杯 3
JGP J.カリー記念 4
  • N - ノービスクラス
  • J - ジュニアクラス

詳細[編集]

2018-2019 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2018年9月12日-16日 ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディアトロフィーベルガモ 6
71.06
6
126.31
6
197.37
2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年9月13日-17日 ISUチャレンジャーシリーズ USインターナショナルクラシックソルトレイクシティ 4
78.75
6
136.19
6
214.94
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年1月14日-22日 全米フィギュアスケート選手権カンザスシティ 6
78.86
9
149.90
7
228.76
2016年12月7日-10日 ISUチャレンジャーシリーズ ゴールデンスピンザグレブ 5
75.36
6
144.06
6
219.42
2016年10月21日-23日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカシカゴ 6
77.59
8
148.94
8
226.53
2016年9月22日-24日 ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 7
67.76
4
139.73
7
207.49
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年1月15日-24日 全米フィギュアスケート選手権セントポール 5
80.01
7
156.12
7
236.13
2015年10月30日-11月1日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダレスブリッジ 11
62.46
6
156.60
7
219.06
2015年10月9日-11日 ISUチャレンジャーシリーズ フィンランディア杯エスポー 6
66.52
3
144.03
4
210.55
2015年9月16日-20日 ISUチャレンジャーシリーズ USインターナショナルクラシックソルトレイクシティ 4
69.18
4
139.86
4
209.04
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2015年1月17日-25日 全米フィギュアスケート選手権グリーンズボロ 13
68.41
14
124.97
14
193.38
2014年10月14日-17日 ISUチャレンジャーシリーズ スケートカナダオータムクラシックバリー 8
63.69
4
133.24
4
196.93
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年1月5日-12日 全米フィギュアスケート選手権ボストン 13
61.76
13
123.08
13
184.84
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2012年9月12日-16日 2012年USインターナショナルクラシックソルトレイクシティ 5
63.68
4
139.91
4
203.59
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2012年2月27日-3月4日 2012年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ミンスク 9
57.73
13
112.21
12
169.94
2012年1月22日-29日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(サンノゼ 1
63.20
3
124.64
2
187.84
2011年9月28日-10月2日 ISUジュニアグランプリ オーストリア杯インスブルック 8
54.35
5
113.79
4
168.14
2011年8月31日-9月4日 ISUジュニアグランプリ ボルボ杯リガ 4
56.52
3
120.25
3
176.77
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2010年9月29日-10月3日 ISUジュニアグランプリ ジョン・カリー記念シェフィールド 5
51.94
5
105.13
4
157.07
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2010年1月14日-24日 全米フィギュアスケート選手権 ノービスクラス(スポケーン 9
39.67
1
93.50
3
133.17

プログラム使用曲[編集]

シーズン SP FS
2018-2019 Spark
曲:アンバー・ラン
振付:ダニイル・バランツェフ
Faux
曲:ノーヴォ・アモール、エド・タレット
Faux (Remix)
編曲:Said the Sky
振付:ライアン・ヤンキー
2017-2018 Awake My Soul
曲:マムフォード・アンド・サンズ
振付:ライアン・ヤンキー
2016-2017 Sometimes I Dream
ボーカル:マリオ・フラングリス
振付:ブリトニー・ボトムス
2015-2016[3] 映画『ニュー・シネマ・パラダイス』より
ボーカル:ジョシュ・グローバン
ショパンの主題による交響的変奏曲
作曲:アンジェ・ロズマン
2014-2015[4] Fantasia Cantando
作曲:ティモシー・ドレンスキー
2013-2014[5] 主よ御許に近づかん
演奏:ザ・ピアノ・ガイズ
映画『イル・ポスティーノ』より
作曲:ルイス・エンリケス・バカロフ
パジャドーラ
演奏:リサンドロ・アドロベール
振付:カタリナ・リンデン
2012-2013 ラ・メール
作曲:シャルル・トレネ
振付:ブリトニー・ボトムス、トム・ディクソン
2011-2012 Windfall
作曲:ティモシー・ドレンスキー
ジプシー・キングスの音楽
映画『ハバナ』サウンドトラックより
作曲:デイヴ・グルーシン
2010-2011 Face au Canon Mobile
映画『キートンの大列車追跡』サウンドトラックより
演奏:久石譲
ワルソー・コンチェルト
作曲:リチャード・アディンセル
演奏:フランク・チャックスフィールド
2009-2010 フラメンコ
by Didyula

脚注[編集]

参考文献[編集]