ツルボラン科

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ツルボラン科
Asphodelus ramosus8.jpg
分類APG植物分類体系
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperm
階級なし : 単子葉類 Monocots
: クサスギカズラ目 Asparagales
: ツルボラン科 Asphodelaceae
学名
Asphodelaceae Juss. (1789)
和名
ツルボラン科
  • 本文参照

ツルボラン科(ツルボランか、学名Asphodelaceae) は、被子植物単子葉植物に属するの1つ。APG植物分類体系(第2版まで)では、アロエなど11-17の800程度を含む。日本にはツルボラン Asphodelus ramosusハナツルボラン Asphodelus fistulosus が帰化または栽培で存在し、アロエ属の種が園芸栽培される。

分布[編集]

北半球地中海から中央アジア旧熱帯新熱帯オーストラリアニュージーランドオセアニアに分布し、特に南アフリカのケープ植物区に種数が多い。

分類[編集]

クロンキスト体系[編集]

クロンキスト体系ではこの科は認められておらず、アロエ単型アロエ科に属する。

APG植物分類体系[編集]

APG植物分類体系ではクサスギカズラ目の中に含まれる。第2版(APG II)ではススキノキ科に含めてもよいとし、第3版 (APG III) では独立させずにススキノキ科に入れている。

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研究者により細部に異同があるが、13属とする一例を示す。

画像[編集]

外部リンク[編集]