ツインバード工業

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ツインバード工業株式会社
TWINBIRD CORPORATION
種類 株式会社
市場情報
東証2部 6897
本社所在地 日本の旗 日本
959-0292
新潟県燕市吉田西太田2084-2
設立 1962年4月1日
業種 電気機器
事業内容 調理家電や照明、掃除機、季節家電など企画・製造
代表者 代表取締役社長 野水重明
資本金 17億4240万円
発行済株式総数 9,030,000株
売上高 連結 123億96百万円
単独 123億02百万円
(2013年3月期)
営業利益 連結 3億13百万円
単独 3億59百万円
(2013年3月期)
純利益 連結 1億50百万円
単独 2億5百万円
(2013年3月期)
純資産 連結 62億62百万円
単独 63億31百万円
(2013年3月25日現在)
総資産 連結 94億75百万円
単独 95億17百万円
(2013年3月25日現在)
従業員数 297人
(2012年3月現在)
決算期 3月25日
外部リンク https://www.twinbird.jp/
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ツインバード工業株式会社(ツインバードこうぎょう、TWINBIRD CORPORATION)は、新潟県燕市にある企業である。「ツインバード」は同社のブランド名。家電製品が主でスタンド照明では国内第2位(数量ベース:学習机のはめ込み分を含め)。ギフト用品(引き出物、等)ではある程度のシェアを占めている。金属加工が盛んな土地柄か超音波洗浄器も強い。

手回し発電ラジオや防水CDプレイヤー、防水テレビ、風呂場でも映像が楽しめる防水DVDプレイヤー、PNDワンセグ音声が聴けるホームラジオといった、大手電機メーカーでは製品にしないスキマ商品を企画・開発することで有名。家電量販店でも見かけるが、ホームセンターなどの電器売り場で見かけることが多い。ジェネリック家電メーカーのひとつ。

沿革[編集]

  • 1951年昭和26年)3月 - 野水電化被膜工業所創業。
  • 1962年(昭和37年)4月 - 野水電化株式会社設立。
  • 1979年(昭和54年)4月 - 現社名に変更。
  • 1996年平成8年)2月 - 新潟証券取引所上場。
  • 2000年(平成12年)3月 - 東京証券取引所2部上場(新潟証券取引所が東京証券取引所に吸収合併されたため、編入上場)。
  • 2007年(平成19年)6月 - 北日本物産株式会社の全株を、北日本物産株式会社に譲渡(連結子会社が一旦無くなる)。
  • 2011年(平成23年)1月 - 双鳥電器(深圳)有限公司設立[1](100%子会社。連結子会社、特定子会社に該当)。
  • 2012年(平成24年)4月 - 新年度からの決算期変更(3月25日→2月末日)予定を公表[2](同年6月の株主総会に付議)。
  • 2015年(平成27年)3月2日 - 東京支社「日本橋ゲートオフィス」を開設[3]

その他[編集]

  • 家電製品、生活雑貨製品(ギフト)のほかに、自動車用フロントマスク(グリルなど)などのメッキ(電化被膜)生産も行っている。
  • かつて1990年代後半に新潟放送JNNフラッシュニュースのローカルスポンサーを務めていたこともあったが、現在はテレビCMを放送していない。
  • 商品アドバイザーが出演する日本のテレビショッピングの番組でツインバードの製品が取り扱われる場合、説明担当の商品アドバイザーは児嶋氏(男性)が説明することが非常に多い。
  • 2012年、ツインバード工業が燕市にあることから、“ツバメ”つながりで東京ヤクルトスワローズのオフィシャルスポンサーを務めており、主催試合でのヒーロー賞の提供をしている。また燕市ではヤクルト球団のキャラクター「つば九郎」と地元のスワローズファンとともに「スワローズライスファームプロジェクト」と銘打った、燕市内の田んぼに於いて田植えと稲刈りを行うイベントを実施している。

脚注[編集]

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外部リンク[編集]