チリの標準時

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大陸にあるチリは、地理的にUTC-5の地域に位置する[1]

現在、チリでは、各地で2つのUTCを使用している。さらに、夏時間も適用されるため、合計すると4つの標準時がある。現在の規則は1970年以来有効となっている[1]

  • 冬は、3月第2土曜日から10月第2土曜日までである。
    • 本土では、UTC-4(CLT、チリ標準時)が使用される。
    • イースター島では、UTC-6(EAST、イースター島標準時)が使用される。
  • 夏は、10月第2土曜日から3月第2土曜日までであり、夏時間が適用される。

本土では、チリ時間は、土曜日の24:00に、次の日曜日の0:00に変わる。イースター島時間では、20:00に土曜日が変わる[1]

歴史[編集]

1894年3月1日、最初の公式時刻としてバルパライソGMT(UTCはまだ存在しなかった)-4:46:34と決定された[1]

1903年には、GMT-4:45:20.7の別の公式な時刻がコキンボ州で設定された[1]

1910年1月10日、チリは公式時刻としてGMT-5を採用した[1]

1919年7月1日、時刻がグリニッジより4時間42分46.3秒前に設定された[1]

IANA標準時データベース[編集]

チリに与えられたTz databasezone.tab

座標 TZ 解説 UTC 時間帯 DST 備考
−3327−07040 アメリカ/サンティアゴ チリ - ほとんどの地域 −04:00 iUTC-03
−2709−10926 パシフィック/イースター島 イースター島サラ・イ・ゴメス島 −06:00 gUTC-05

関連項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g History of the Official Time of Chile Hora Oficial de Chile

外部リンク[編集]