チャップリンの独身

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
チャップリンの独身
His New Profession
監督 チャールズ・チャップリン
脚本 チャールズ・チャップリン
製作 マック・セネット
出演者 チャールズ・チャップリン
ジェス・ダンディ
チャーリー・チェイス
セシル・アーノルド
ハリー・マッコイ
ロスコー・アーバックル
ミンタ・ダーフィ
チャールズ・マレイ
撮影 フランク・D・ウィリアムズ
配給 キーストン・フィルム・カンパニー
公開 1914年8月31日
上映時間 16分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 サイレント映画
英語字幕
テンプレートを表示

チャップリンの独身』(His New Profession) は、1914年公開の短編サイレント映画キーストン社による製作で、主演・監督はチャールズ・チャップリン。1971年に映画研究家ウノ・アスプランドが制定したチャップリンのフィルモグラフィーの整理システムに基づけば、チャップリンの映画出演25作目にあたる[1][注釈 1]

日本語表記は『チャップリンの独立』とするものもある[1]。ほかに『チャップリンの看護人』、『彼の新職業』。

あらすじ[編集]

チャーリーはガールフレンドと一緒に、体の不自由な叔父の世話をすることに同意する。ガールフレンドは叔父が乗る車椅子を押すチャーリーのために、目印として卵を落としていく。桟橋まで行ったとき、チャーリーは「もういい」と合図し、お金を持って飲み物の買い出しに出かける。ところが、チャーリーが戻ってみるとガールフレンドは叔父に捨てられていた。やがてチャーリーは叔父と2人の警官、ホームレスと騒動を繰り広げ、騒動のあとにガールフレンドを連れて帰った。叔父は警官に誤解され車椅子ごと喚きながら連行された。[2]

概要[編集]

チャップリンがキーストン社で出演あるいは監督をした作品は全35作におよび、『チャップリンの独立』までに24作を消化している[3]。チャップリンの伝記を著した映画史家のデイヴィッド・ロビンソン英語版によれば、キーストン時代の後期に相当する『チャップリンの独立』から『アルコール先生原始時代の巻』の10作は、従前の即興が身の上の作品と将来を感じさせる手の込んだ作品が入り混じり、『チャップリンの独立』は前者、「即興が身の上」に属する作品に分類している[4]

キャスト[編集]

etc

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 1914年製作、2010年発見の『泥棒を捕まえる人』を除く

出典[編集]

参考文献[編集]

外部リンク[編集]