チャイコフスキー (映画)
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| チャイコフスキー | |
|---|---|
|
Чайковский (Chaykovskiy) | |
| 監督 | イーゴリ・タランキン |
| 脚本 |
イーゴリ・タランキン ユーリー・ナギビン ブジミール・メタリニコフ |
| 製作総指揮 | ディミトリ・ティオムキン |
| 出演者 |
インノケンティ・スモクトゥノフスキー アントニーナ・シュラーノワ |
| 音楽 |
ディミトリ・ティオムキン ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮) |
| 撮影 | マルガリータ・ピリーヒナ |
| 編集 |
レオニド・ネホロシェフ ゾーヤ・ウェリョフキナ |
| 製作会社 | モスフィルム |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 157分 |
| 製作国 |
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| 言語 |
ロシア語 フランス語 |
『チャイコフスキー』(露: Чайковский)は1970年のソビエト連邦の伝記映画。 19世紀後半のロシアの作曲家ピョートル・チャイコフスキーの半生を描いている。 ハリウッドを代表する映画音楽の作曲家でウクライナ出身のディミトリ・ティオムキンが製作と音楽(編曲)を担当している。
第44回(1971年度)アカデミー賞において外国語映画賞にノミネートされた。
ストーリー[編集]
チャイコフスキーの生涯のうち、ピアノ協奏曲第1番を作曲した1875年ころから、交響曲第6番『悲愴』の初演(1893年)までを、親友ニコライ・ルビンシテインとの関係や、長年にわたって経済的にチャイコフスキーを支援していたフォン・メック夫人との文通のみでの交流を中心に描いている。プロローグとエピローグに少年時代のエピソードが挿入されている。
「ピョートル・チャイコフスキー#略歴」を参照
2部構成。第1部は、妻アントニーナとの関係を苦にした自殺未遂までが描かれる。第2部は、親友ニコライがチャイコフスキーの離婚に伴う慰謝料の支払いをフォン・メック夫人に依頼し、その後にパリで客死するところから始まる。
キャスト[編集]
- ピョートル・チャイコフスキー - インノケンティ・スモクトゥノフスキー: 作曲家。
- フォン・メック夫人 - アントニーナ・シュラーノワ: 富豪の未亡人。長年に渡ってチャイコフスキーを経済的に支援。
- ウラジスラフ・パフリスキー - キリール・ラヴロフ: フォン・メック夫人が雇った住み込みの楽士。チャイコフスキーに作曲を師事。
- ニコライ・ルビンシテイン - ウラジスラフ・ストルジェリチク: チャイコフスキーの親友。高名な音楽家(ピアニスト)。
- アリョーシャ - エフゲニー・レオーノフ: チャイコフスキーの召使い。
- デジレ・アルトー - マイヤ・プリセツカヤ: オペラ歌手。チャイコフスキーの元恋人。
- ツルゲーネフ - ブルーノ・フレインドリフ: 作家。チャイコフスキーの友人。
- ユリヤ・フォン・メック - アッラ・デミードワ: フォン・メック夫人の娘。パフリスキーと愛し合うようになる。
- ラロシ - エフゲニ・エフスチグネーフ: 音楽評論家。チャイコフスキーの友人。
- アントニーナ・ミリュコーワ - リリア・ユージナ: チャイコフスキーの妻。
製作[編集]
ボリショイ・オペラ、ボリショイ・バレエのメンバー、レニングラード管弦楽団、ボリショイ劇場管弦楽団、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー等、ソビエト音楽界を代表するメンバーが演奏・出演している[1]。
参考文献[編集]
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- チャイコフスキー - allcinema
- チャイコフスキー - KINENOTE
- Tchaikovsky - オールムービー(英語)
- Chaykovskiy - インターネット・ムービー・データベース(英語)
- Chaykovskiy (Tchaikovsky) - Rotten Tomatoes(英語)