ワンハンドレッドヒルズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
チバリーヒルズから転送)
Jump to navigation Jump to search
ワンハンドレッドヒルズ

ワンハンドレッドヒルズOne Hundred Hills)は、千葉県千葉市緑区あすみが丘東急不動産が開発・分譲した住宅地の名称である。分譲開始は1989年(平成元年)であるが、2011年平成23年)現在も販売中となっている。

概要[編集]

バブル景気真っただ中の1989年平成元年)に分譲を開始。この当時の一戸当たりの分譲価格は5億から15億円に上り、購入者の多くは節税対策を計る企業や、都心から離れていることから週末や来客用の別荘とするものであったと言われる。

ワイドショーでも広く取り上げられ、マスコミからはロサンゼルスの高級住宅街「ビバリーヒルズ」をもじって「チバリーヒルズ」とも揶揄された。報道の影響による来客が余りにも多いため、「家の見学お断り」の看板が立ち並んでいたこともある。

しかし都心から遠く交通の便が悪いことや、バブル崩壊もあって、60件を予定していた分譲件数は38件程度であった。なお、住民以外の車両が進入禁止である。

現在も分譲販売は継続されているものの、土地の分譲販売のみとなっている上、その分譲価格は実質半分程度(8000万円程度)となっている。その経緯から、「バブル経済の負の遺産の象徴」として取り上げられることもある。

交通[編集]

JR東日本外房線土気駅下車後、千葉中央バスの「あすみが丘南」行きに乗車し、約8分後に「創造の杜」バス停で下車、そこから徒歩5分ほど。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]