チカブーン

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チカブーン(Chica Boom)は、日本の音楽バンド。1984年発足。若い世代のバンドとしては、キューバとの音楽交流の先駆けとなった。

来歴[編集]

1984年森村あずさ(ティンバレス)の呼びかけでサルサ愛好女性が集まり、公園でパーカッションセッションを始める。同年結成。

1985年原宿のライブハウスでデビューし、定期的にライブを続ける。

1989年ボーカルの志村享子が加入。同年よりハバナ市からの招待でカーニバルで演奏。

1992年1月、ビクターエンタテインメントからデビュー。同年、2代目のキーボード奏者として柴草玲が加入。

1993年日本ゴールドディスク大賞のニューアーティスト賞を受賞[1]。同年フランスツアー。同年10月17日から12月26日まで、「春夏秋冬・朝昼夜」がTBS系ドラマ東芝日曜劇場カミさんの悪口』の主題歌に起用される。

1996年末から1年間の休止の後、新メンバーで活動を再開。

1999年7月、平塚七夕まつりテーマソングをプロデュースする。

2000年8月、徳島「阿波踊りサウンドフェスティバル」に出演。日野皓正バンド、チャコールフィルターと共演。

2002年6月、神奈川県主催の2002FIFAワールドカップTM記念文化催事「Arts Fusion 2002」に出演。

2007年JASRAC音楽講座「ミュージックジャンクション」に出演。

2008年より活動休止しているが、2015年11月12日に、ライブデビューした原宿クロコダイルにて結成30周年記念ライブを開催[2]。参加メンバーは、森村あずさ(Timbales)、志村享子(Vo)、吉田由香里(Vo)、鈴木典子(key)、金山公美子(Key)、坂口かおる(Bass)、太田みちこ(Bongo,Cho)、伊達弦(Conga)、藤井摂(Dr)、平田直樹(Tp)、福本佳仁(Tp)、藤井美智(Tp)、森裕子(Tp)、ロベルト小山(Sax)、青木タイセイ(Tb)。ゲストは大儀見元、NORA。

主要メンバー(脱退者含む)[編集]

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  1. ^ バイオグラフィ チカ・ブーンウェブサイト内
  2. ^ 11/12(木)Chica Boom結成30周年記念ライブ@原宿クロコダイル, ウノ・ミュージック, (2015-10-12), http://www.uno-music.com/news/#num1922 2015年11月5日閲覧。 

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

  • 「カプセル」(1992年3月7日)
  • 「Mentirosa」(1992年6月21日)
  • 「いちばん近い天国」(1992年11月21日)
  • ラストダンスは私に」(1993年8月21日)
  • 「春 夏 秋 冬・朝 昼 夜」(1993年11月26日)
  • 「夏がせつない」(1994年7月21日)1994年関西セルラー電話CM
  • 「あなたの声に逢いたくて」(1994年11月9日)1994年関西セルラー電話CM
  • 「愛をCooking」(1995年6月21日)

アルバム[編集]

  • 「CHICA BOOM」(1992年1月21日)
  • 「愛し Te Quiero 〜Chica BoomII〜」(1992年6月21日)
  • 「Esencia」(1993年8月21日)
  • 「春夏秋冬〜Chica Boom selection」(1994年1月21日)
  • 「SI」(1994年7月21日)
  • 「Mango」(1995年7月21日)

外部リンク[編集]