ダヴィド・ルイス・モレイラ・マリーニョ

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この名前は、ポルトガル語圏の人名慣習に従っています。第一姓(母方の)はモレイラ第二姓(父方の)はマリーニョです。
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David Luiz and Ahmed Musa (cropped).jpg
チェルシーFCでのタヴィド・ルイス (2016年)
名前
本名 ダヴィド・ルイス・モレイラ・マリーニョ
David Luiz Moreira Marinho
ラテン文字 DAVID LUIZ
基本情報
国籍 ブラジルの旗 ブラジル
ポルトガルの旗 ポルトガル
生年月日 (1987-04-22) 1987年4月22日(30歳)
出身地 ディアデマ
身長 189cm
体重 73kg
選手情報
在籍チーム イングランドの旗 チェルシーFC
ポジション DF / MF
背番号 30
利き足 右足
ユース
1999-2001 ブラジルの旗 サンパウロ
2001-2005 ブラジルの旗 ヴィトーリア
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2006-2007 ブラジルの旗 ヴィトーリア 26 (1)
2007 ポルトガルの旗 ベンフィカ (loan) 10 (0)
2007-2011 ポルトガルの旗 ベンフィカ 24 (4)
2011-2014 イングランドの旗 チェルシー 81 (6)
2014-2016 フランスの旗 パリ・サンジェルマン 56 (3)
2016- イングランドの旗 チェルシー
代表歴2
2007 ブラジルの旗 ブラジル U-20 2 (0)
2010- ブラジルの旗 ブラジル 53 (3)
1. 国内リーグ戦に限る。2016年8月31日現在。
2. 2015年9月5日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

ダヴィド・ルイス・モレイラ・マリーニョ(David Luiz Moreira Marinho, 1987年4月22日 - )は、ブラジルサンパウロ州ディアデマ出身のプロサッカー選手プレミアリーグチェルシーFC所属。ブラジル代表。ポジションはディフェンダー

経歴[編集]

クラブ[編集]

サンパウロFC[編集]

ブラジルのサンパウロFCでプレーしていたが、14歳の時にECヴィトーリアに放出された。 当初はボランチとしてプレーしていたが、CBに転向するとすぐに才能を開花させ、16歳でプロデビューを果たした。その後すぐにレギュラー定着に至った。

SLベンフィカ[編集]

2007年1月、SLベンフィカにレンタル移籍した。ここでリーグ戦やUEFAカップに出場するなど活躍をし、シーズン終了後5年契約で完全移籍した。2009年1月11日、SCブラガ戦で公式戦初ゴールを記録した。

チェルシーFC[編集]

チェルシー時代

2011年1月31日、チェルシーFCへ移籍金2500万ユーロの5年半契約で移籍した。なお移籍金の一部としてネマニャ・マティッチがベンフィカに移籍した。2月6日、リヴァプールFC戦でデビューを果たした。

プレミアリーグ第18節マンチェスター・ユナイテッドFC戦(延期の為2011年3月1日開催)で移籍後初ゴールを記録。3月20日のマンチェスター・シティFC戦でもゴールを記録した。闘争心溢れるディフェンスに高いフィード能力、攻撃参加が得意でありDFながらFKを任せられるなどして次々とゴールを決めている。

ジョゼ・モウリーニョ監督が復帰した2013-14シーズンは、ジョン・テリーガリー・ケーヒルの後塵を拝することが多くスタメン出場が減少した。

パリ・サンジェルマン[編集]

PSG時代

2014年5月、パリ・サンジェルマンFCへの移籍がクラブ間合意に達したと双方のクラブが発表、移籍金は推定4000千万ポンドとされる[1]

2015年3月11日、UEFAチャンピオンズリーグの決勝T1回戦で古巣のチェルシーと対戦し、アンカーとして1得点の活躍をした。

チェルシーFCへの復帰[編集]

2016年8月31日、チェルシーFCへの復帰が決定。契約は3年間。[2]背番号は以前着けていた番号の4番はセスク・ファブレガスが着用しているため、は30番になった。2017年1月31日のリヴァプール戦で直接FKを決めた。[3][4] 2017年4月には活躍が認められて、プレミアリーグに年間ベスト11に選ばれた。[5]

代表[編集]

ブラジル代表として2007 FIFA U-20ワールドカップに出場しベスト16進出に貢献した。2010 FIFAワールドカップ後最初の試合となった2010年8月11日のアメリカ戦でA代表デビュー。

2014 FIFAワールドカップ決勝トーナメント1回戦のチリ戦で代表初得点を挙げた。続く準々決勝のコロンビア戦では無回転フリーキックを決め、ブラジルの準決勝進出に貢献した。準決勝では警告累積で欠場したチアゴ・シウバの代わりに主将を務めたが、試合はドイツ1-7で惨敗し、試合後涙ぐみながら「皆さんに謝罪する。ブラジル国民に謝る」というコメントを残している[6]

タイトル[編集]

クラブ[編集]

ECヴィトーリア
SLベンフィカ
チェルシーFC
パリ・サンジェルマンFC

代表[編集]

ブラジル代表

個人[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]