ダンシング・クイーン

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ダンシング・クイーン
ABBAシングル
収録アルバム アライバル
リリース 1976年8月5日
規格 7インチシングル
ジャンル ディスコ
時間 3分51秒
レーベル Polar (スウェーデン)
Epic (UK)
Atlantic (US)
作詞・作曲 ベニー・アンダーソンスティッグ・アンダーソンビョルン・ウルヴァース
プロデュース ベニー・アンダーソンビョルン・ウルヴァース
チャート最高順位

1位(アメリカ)/ 1位(イギリス

ABBA シングル 年表
悲しきフェルナンド
(1976年)
ダンシング・クイーン
(1976年)
マネー、マネー、マネー
(1976年)
ミュージックビデオ
「Dancing Queen」 - YouTube
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ダンシング・クイーン(原題はDancing Queen)は、スウェーデンコーラス・グループABBA1976年リリースしたシングル作詞及び作曲は、ベニー・アンダーソン(Benny Andersson)とスティッグ・アンダーソン(Stig Andersson)とビョルン・ウルヴァース(Björn Ulvaeus)。

解説[編集]

公式に初めて披露されたのは、1976年6月18日に結婚したグスタフ16世の結婚披露宴の際。この模様はスウェーデン国営放送で放送されている[1]

ビルボード(Billboard)誌では、1977年4月9日に、週間ランキング1位を獲得[2]ビルボード誌1977年年間ランキングでは27位[2]全英シングルチャートにおいては1976年9月4日10月9日にかけて6週連続1位[3]に輝き、1976年間チャートでは4位にランクインしている。

世界13か国で1位となり、全世界で300万枚、日本で50万枚を売り上げた[4]2014年に日本限定の企画アルバム『ABBA 40/40〜ベスト・セレクション』発売にあたってアバの日本公式サイトで実施したファン投票でも1位にランクインされた[4]

「ダンシング・クイーン」は、英語フランス語ドイツ語スペイン語スウェーデン語のヴァージョンが作られた。

ビルボード誌の集計では、アバにとっては、「テイク・ア・チャンス(Take a Chance on Me)」に次ぐヒット曲となった。

備考[編集]

この曲名から名付けられた(名を採った)と推定される、アマリリスバラワックスフラワー(この3つの場合、園芸品種名)、カクテルも存在する。

脚注[編集]

  1. ^ 2011年7月30日放送『北欧スペシャル 北欧から世界へ~ABBA 時代が求めたハーモニー』(NHK BSプレミアム)より。
  2. ^ a b FM Fan編集部 『ミュージック・データ・ブック 1955年-95年ビルボード年間チャート完全収録』 共同通信社、1996年ISBN 978-4-7641-0367-2
  3. ^ ChartArchive - ABBA - Dancing Queen”. 2012年7月1日閲覧。
  4. ^ a b ABBA、ファン投票で日本限定ベスト盤日刊スポーツ2014年3月3日 7:21。

参考文献 [編集]

先代:
リッチ・ガール
by ダリル・ホール&ジョン・オーツ
Billboard Hot 100 ナンバーワン・シングル
1977年4月9日 - 4月16日
次代:
Don't Give Up on Us
by デヴィッド・ソウル