ダビッド・アバネシヤン

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ダビッド・アバネシヤン
基本情報
本名 ダビッド・ガブルシェヴィッチ・アバネシヤン
通称 Ava
階級 ウェルター級
身長 173cm
リーチ 174cm
国籍 ロシアの旗 ロシア
誕生日 (1988-08-15) 1988年8月15日(30歳)
出身地 ピャチゴルスク
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 28
勝ち 24
KO勝ち 12
敗け 3
引き分け 1
無効試合 0
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ダビッド・アバネシヤンDavid Avanesyan 1988年8月15日 - )は、ロシアプロボクサーピャチゴルスク出身。元WBA世界ウェルター級王者。

来歴[編集]

2009年6月12日、ソチでデビュー戦を行い、4回3-0(2者が40-37、40-36)の判定勝ちを収めデビュー戦を白星で飾った。

2010年8月24日、イバン・カベルーコンとロシアウェルター級王座決定戦を行い、3-0の判定勝ちを収め王座獲得に成功した。

2011年5月28日、ルスラン・クハルトディノブと対戦し10回3-0(96-94、97-94、100-92)の判定勝ちを収めロシア王座の初防衛に成功した。

2011年7月30日、サムエル・カマウとWBCユース・インターコンチネンタルウェルター級暫定王座決定戦を行い、3回にカマウのセコンドからタオル投入で試合終了。3回2分30秒TKO勝ちで王座獲得に成功した。

2012年3月16日、ジェームス・オンヤンゴとABCOウェルター級王座決定戦を行い、6回1分51秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した。

2013年3月16日、アスランベック・コザエブの持つWBCバルチックウェルター級王座並びにCISBBウェルター級王座を懸け対戦し、12回1-1(114-114、117-111、111-118)の判定で引き分けたためWBCバルチック王座の獲得に失敗、CISBB王座の獲得にも失敗した。

2013年11月4日、カルロス・レオナルド・エレラとWBCバルチックウェルター級王座決定戦を行い、2回1分46秒KO勝ちを収め王座獲得に成功した。

2014年4月18日、カイザー・マブサと対戦し、12回3-0(117-110、118-110、119-108)の判定勝ちを収めWBCバルチック王座の初防衛に成功した。

2014年9月26日、ラモン・デ・ラ・クルス・セナと対戦し、10回3-0(99-91、100-90、100-91)の判定勝ち収めWBCバルチック王座の2度目の防衛に成功した。

2015年11月7日、モンテカルロのサル・デゼトワールでアンドレ・ベルトフロイド・メイウェザー・ジュニアとの王座統一戦に敗れたことに伴いチャーリー・ナバーロとWBA世界ウェルター級暫定王座決定戦を行い、9回1分50秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[1]

2016年5月19日、WBAがダビッド・アバネシヤンVSシェーン・モズリーの勝者は、6月25日に行われるキース・サーマンVSショーン・ポーターの勝者と王座統一戦を行うよう指令した[2]

2016年5月28日、アリゾナ州グレンデールヒラ・リバー・アリーナでWBA世界ウェルター級3位で元世界3階級制覇王者のシェーン・モズリーと対戦し、12回3-0(2者が117-110、114-113)の判定勝ちを収め苦しみながらも初防衛に成功した[3][4][5]

2016年7月14日、WBAはアバネシヤンに対し正規王者のキース・サーマンとの間で王座統一戦に関する対戦交渉を同日から開始し、同年8月13日までの30日以内に対戦交渉を締結させるよう指令を出した。対戦交渉が合意に至らなければ入札になるとのこと[6][7]

2017年2月7日、WBAは最新ランキングを発表し、アバネシヤンをWBA世界ウェルター級正規王者としてランクインした[8][9]

2017年2月18日、オハイオ州シンシナティザビエル大学構内にあるシンタス・センターエイドリアン・ブローナーVSアドリアン・グラナドスの前座で、WBA世界ウェルター級2位のラモン・ピーターソンと対戦し、12回0-3(113-115、112-116が2者)の判定負けを喫しWBA世界ウェルター級王座の2度目の防衛に失敗、王座から陥落した[10][11][12]

2018年2月16日、ネバダ州リノグランド・シエラ・リゾート・アンド・カジノNABF北米ウェルター級王者のエギディユス・カバリアウスカスと対戦し、6回1分55秒TKO負けを喫し王座獲得に失敗した[13][14]

獲得タイトル[編集]

脚注[編集]

  1. ^ WBA Results from Monte Carlo WBA公式サイト 2015年11月9日
  2. ^ WBA orders winners of Keith Thurman vs. Shawn Porter and Shane Mosley vs. David Avanesyan to fight”. Bad Left Hook (2016年5月19日). 2016年5月29日閲覧。
  3. ^ Avanesyan beats Mosley by unanimous decision Fightnews.com 2016年5月28日
  4. ^ Avanesyan Beats Mosley WBA公式サイト 2016年5月29日
  5. ^ モズリーがアバネスヤンに判定負け、息子は勝利 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年5月29日
  6. ^ WBA Names Mandatory Challengers for Keith Thurman and Jack Culcay WBA公式サイト 2016年7月15日
  7. ^ ゴロフキンvsブルック、WBAは現状不承認 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年7月16日
  8. ^ World Boxing Association Ranking WBA公式サイト 2017年2月7日
  9. ^ 久保隼&太尊康輝らがWBAランク入り Boxing News(ボクシングニュース) 2017年2月7日
  10. ^ Peterson dethrones Avanesyan to win WBA ‘regular’ welterweight title Fightnews.com 2017年2月18日
  11. ^ ピーターソン2階級制覇、ブローナーは2-1判定勝ち Boxing News(ボクシングニュース) 2017年2月19日
  12. ^ Inside Game: Peterson Edges Avanesyan WBA公式サイト2017年2月20日
  13. ^ Kavaliauskas, Jennings smash foes Fightnews.com 2018年2月16日
  14. ^ ベルトラン流血戦制す、WBOライト級王座獲得 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年2月17日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

暫定王座決定戦 対戦者
チャーリー・ナバーロ
WBA世界ウェルター級暫定王者
2015年11月7日 - 2017年2月7日
次暫定王者
正規認定により消滅
空位
前タイトル保持者
キース・サーマン
WBA世界ウェルター級王者

2017年2月7日 - 2017年2月18日

次王者
ラモン・ピーターソン