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ダニエル太郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ダニエル太郎
Taro Daniel
2023年ウィンブルドン選手権でのダニエル太郎
基本情報
フルネーム Taro Charles Daniel
国籍 日本の旗 日本
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ニューヨーク
生年月日 (1993-01-27) 1993年1月27日(33歳)
身長 191cm
体重 76kg
利き手
バックハンド 両手打ち
デビュー年 2010年
生涯獲得賞金 4,990,695 アメリカ合衆国ドル
ツアー経歴・シングルス
ツアー通算 1勝
自己最高ランク 58位(2024年1月15日)
4大大会最高成績・シングルス
全豪オープン 3回戦(2022)
全仏オープン 2回戦(2016・17・23)
ウィンブルドン 1回戦(2016-18・22-24)
全米オープン 2回戦(2017)
ツアー経歴・ダブルス
ツアー通算 0勝
自己最高ランク 351位(2019年5月27日)
4大大会最高成績・ダブルス
全豪オープン 1回戦(2019)
ウィンブルドン 1回戦(2018)
2026年3月23日現在

ダニエル 太郎(ダニエル たろう、1993年1月27日 - )は日本の男子プロテニス選手。アメリカ合衆国ニューヨーク出身。ATPツアーでシングルス1勝を挙げている。ランキング自己最高位はシングルス58位、ダブルス351位。身長191cm。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。エイブル所属。

日本男子史上4人目のATPツアーシングルス優勝者。日本語英語スペイン語の3カ国語を話す。

選手経歴

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ジュニア時代

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父親の勧めで7歳からクレーコートでテニスを始める。父のポールはアメリカ人で大学レベルのテニス選手であった。母のヤスエは日本人バスケットボールをしていた。1歳年下の可菜という名前の妹がひとりいる。小学生時代のほとんどをさいたまで過ごす。憧れていた選手はロジャー・フェデラーアンディ・ロディックであった。14歳の時に名古屋市からスペインに家族と共に移住し、ダビド・フェレールが所属するバレンシアのアカデミーで練習をしていた[1]

2010年 プロ転向

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U12全日本ジュニアトーナメントで3位を記録。同年プロに転向。年間最終ランキングは978位。

2012年 フューチャーズ初優勝

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2012年6月、スペインF15「Santa Margarida de Montbui」でフューチャーズ初優勝をする。さらに同年7月、スペインF20「Gandia」でのフューチャーズでも優勝し、フューチャーズ2勝目を挙げる。年間最終ランキングは280位。

2013年 トップ250入り

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2013年5月、スペインF14「Valldoreix」と同年10月、ポルトガルF9「Porto」でそれぞれ優勝し、フューチャーズ4勝目を挙げる。年間最終ランキングは241位。

2014年 デビス杯ベスト8

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全豪オープン4大大会の予選に初挑戦。予選2試合を勝ち上がり、予選決勝に進出したが、予選決勝でトマス・ベルッシに5-7, 2-6で敗れた[2]。2月のチリ・オープンでは予選を勝ち上がり、ATPツアー大会に初めて出場を果たすと、1回戦では全豪予選で敗れたトマス・ベルッシを6-3, 6-3で、2回戦ではフェデリコ・デルボニスを1-6, 7-6(5), 7-6(7)で破り、ベスト8に進出。準々決勝ではニコラス・アルマグロに2-6, 5-7で敗れた[3]

4月のデビスカップワールドグループ準々決勝デビスカップチェコ代表戦でデビスカップ日本代表入りを果たした。第2試合でルカシュ・ロソルと対戦し、4-6, 4-6, 6-3, 6-4, 6-2のフルセットで敗れ、日本代表も0-5で敗れた。

2014年ウィンブルドン選手権でのダニエル太郎

全仏オープンでは予選1回戦でマキシモ・ゴンサレスに敗退。ウィンブルドン選手権でも予選1回戦でライアン・ハリソンに敗退したが、全米オープンでは予選でアレックス・クズネツォフトニ・アンドロイッチピーター・ポランスキーらに勝利し、初の四大大会本戦出場を果たした。本戦1回戦では第5シードのミロシュ・ラオニッチと対戦し、3-6, 2-6, 6-7(1)のストレートで初戦敗退。年間最終ランキングは177位。

2015年 トップ100入り

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4月、ヴェルチェッリ・チャレンジャー決勝にてフィリッポ・ボランドリに6-3, 1-6, 6-4で勝利しATPチャレンジャーツアー初優勝。5月、全仏オープン予選を突破し、同大会自身初・グランドスラム2度目の本戦出場を果たした。第32シードのフェルナンド・ベルダスコと対戦し、3-6, 4-6, 2-6で敗れた。

9月、デビスカップワールドグループ・プレーオフコロンビア戦では日本代表の2番手として出場。初戦のサンティアゴ・ヒラルド戦ではフルセットに持ち込むも4-6, 3-6, 6-3, 6-1, 4-6で敗れた。その後2勝2敗で迎えた第5戦ではアレハンドロ・ファジャに7-6(3), 6-3, 6-2で勝利し、日本のワールドグループ残留を決めた[4]。10月、バレンシア・オープンに参加して今季4度目の予選突破。本戦の1回戦ではミハル・プシシェズニと対戦、4-6, 7-6, 6-3で勝利し今シーズン初のATPワールドツアーでの本戦勝利を飾る。

11月、日本のチャレンジャー大会に出場し2大会連続の決勝進出。兵庫ノアチャレンジャー大会では、ジョン・ミルマンに1-6, 3-6で敗れ準優勝に終わるも、翌週の慶應チャレンジャー国際テニストーナメントでは、決勝で添田豪を4-6, 6-3, 6-3で破りチャレンジャーツアー3勝目を挙げる。翌週のランキングでは自己最高位となる93位を記録し、キャリア初のATPランキングトップ100入りを果たした[5]。年間最終ランキングは96位。

2016年 オリンピック3回戦進出

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年初のチェンナイ・オープンでは1回戦で第5シードのギジェルモ・ガルシア=ロペスから第1セットを取るも6-4, 5-7, 2-6で逆転負けした。全豪オープンでは初めて本戦出場。1回戦でルカシュ・ロソルに6-7(2), 5-7, 7-5, 7-6(5), 1-6のフルセットで敗れた。2月、南フランス・オープンデニス・イストミンを破り、今季初勝利を飾る。その後リオ・オープンブラジル・オープンでは初戦敗退を喫する。

3月のデビスカップ1回戦イギリス戦では第1試合で世界ランク2位のアンディ・マリーと対戦し1-6, 3-6, 1-6敗れた。その後のチャレンジャー2大会は初戦で敗れた。

4月、モンテカルロ・マスターズで、予選を通過し、マスターズ1000本戦初出場を果たすと、1回戦でアドリアン・マナリノを6-3, 6-4で破り、マスターズ初勝利を挙げた。2回戦では第12シードのドミニク・ティームと対戦し、第1セットを獲るも、6-4, 2-6, 0-6で敗れた。大会後の世界ランキングで自己最高の85位となった。

5月、全仏オープンでは1回戦でマルティン・クリザンに3-6, 4-6, 7-5, 6-4, 3-0とし、第4ゲーム途中でクリザンが棄権し、グランドスラム初勝利を挙げた。2回戦では前回優勝のスタン・ワウリンカと対戦し、7-6(7), 6-3, 6-4で敗れるも、ブレークポイントを13本セーブするなど、喰らいついた。ウィンブルドン選手権では1回戦でフアン・モナコに敗れた。

8月、リオ五輪出場の基準となる6月6日のランキングは108位で、上位56人には入れなかったが、その後辞退者が相次いだ為ITF推薦枠でリオオリンピックに出場を果たし、1回戦で第14シードのジャック・ソックに6-4, 6-4、2回戦でもカイル・エドマンドに6-4, 7-5で勝利。3回戦でフアン・マルティン・デル・ポトロに7-6(4), 1-6, 2-6で敗れた。

デビスカップワールドグループ・プレーオフウクライナ戦では第1試合でセルジー・スタホフスキーに7-6(4), 7-6(1), 6-1、第4試合も勝利を挙げ、日本は5-0で勝利し、ワールドグループ残留となった。年間最終ランキングは127位。

2017年 チャレンジャー5勝目

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全豪オープンでは予選敗退。1月末のスポーツマスター・テニス選手権英語版では決勝で鄭現に敗れ、準優勝。しかし3月のコパ・シティ・ティグレ英語版ではレオナルド・マイエルに5-7, 6-3, 6-4で勝利し、チャレンジャー5勝目を挙げた。

全仏オープンでは予選通過し、1回戦でイェジ・ヤノヴィッツを6-4, 6-4, 6-4のストレートで下し初戦突破するも、2回戦では第20シードのパブロ・カレーニョ・ブスタに5-7, 4-6, 6-4, 0-6で敗れた。6月中旬のリスボン・チャレンジャー英語版では決勝でオスカー・オッテ英語版に6-4, 1-6, 3-6で敗れて、準優勝。ウィンブルドン選手権ではミハイル・ククシュキンに初戦敗退。

2017年ウィンブルドン選手権でのダニエル太郎

全米オープンでは1回戦でトミー・ポールに6-1, 4-6, 4-6, 6-2, 6-2の逆転勝ちで、全米オープン初勝利を挙げる。2回戦では第1シードのラファエル・ナダルに敗れるも第1セットを奪う健闘を見せた[6]

9月には拠点をこれまでのスペインバレンシアから日本へと移した。10月末の寧波チャレンジャー英語版では決勝でミハイル・ユージニーに1-6, 1-6のストレートで敗れ、準優勝。11月上旬のAPISチャレンジャー英語版でも決勝でマシュー・エブデンに敗れ、今季チャレンジャー3度目の準優勝を飾った。年間最終ランキングは99位。

2018年 ツアー初優勝 トップ65入り

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全豪オープンではジュリアン・ベネトーに初戦敗退。BNPパリバ・オープンでは予選と本戦1回戦を突破し、2回戦に進出。第10シードで元世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチを7-6(3), 4-6, 6-1で破る金星を挙げ、グランドスラムに次ぐグレードのATPマスターズ1000で初の3回戦進出を果たした[7][8]

5月のイスタンブール・オープンでは1回戦でマッテオ・ベレッティーニを7-5, 6-3、2回戦で第4シードのアルヤズ・ベデネを6-2, 6-2、準々決勝でロヘリオ・ドゥトラ・シルバを1-6, 6-1, 6-4、準決勝でジェレミー・シャルディーを6-3, 4-6, 6-4で勝利し、ATPツアーで初の決勝進出を果たす。決勝で同じくツアー初優勝が懸かったマレク・ジャジリに7-6(4), 6-4のストレートで勝利し、ツアー初優勝を果たした[9][10]

全仏オープンでは予選2回戦敗退。6月のポズナン・チャレンジャー英語版では決勝でホベルト・ホルカシュに1-6, 1-6のストレートで敗れ、準優勝。ウィンブルドン選手権では第19シードのファビオ・フォニーニに6-3, 3-6, 3-6, 3-6で初戦敗退。

スイス・オープンオーストリア・オープンではベスト8入り。ウィンストン・セーラム・オープンではベスト4入り。準決勝でダニール・メドベージェフに1-6, 1-6のストレートで敗れたが、大会後には自己最高世界ランキング64位を更新する。全米オープンではアレックス・デミノーに0-6, 1-6, 2-6のストレートで初戦敗退。年間最終ランキングは77位。

2019年 トップ100圏外

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全豪オープンでのタナシ・コキナキス戦では5-7, 4-2時点で途中棄権により、初戦突破すると、2回戦では第25シードのデニス・シャポバロフにストレートで敗れた。BNPパリバ・オープンではドゥシャン・ラヨビッチに、マイアミ・オープンではアンドレイ・ルブレフにそれぞれ初戦敗退。クレーシーズンになり、モンテカルロ・マスターズでは予選突破するも、フィリップ・コールシュライバーに1-6, 3-6のストレートで初戦敗退。全仏オープンでは1回戦で第14シードのガエル・モンフィスに0-6, 4-6, 1-6のストレートで完敗。全米オープンでは予選敗退。ジャパン・オープンでは1回戦でボルナ・コリッチ、2回戦でジョーダン・トンプソンを下し、ベスト8入りするも、準々決勝ではジョン・ミルマンに4-6, 0-6のストレートで敗退。年間最終ランキングは111位。

2020年 チャレンジャー7勝目

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全豪オープンでは予選敗退。ATPチャレンジャーツアーでは2月上旬のバーニー国際オープン英語版決勝でヤニック・ハンフマン英語版を6-2, 6-2のストレートで破り、チャレンジャー6勝目。ウエスタン・アンド・サザン・オープンではジル・シモンに予選敗退。全米オープンでは1回戦でグレゴワール・バレール英語版に3-6, 4-6, 6-3, 1-6で初戦敗退。全仏オープンでは予選2回戦敗退。11月上旬のハンブルク・チャレンジャー英語版ではゼバスティアン・オフナー英語版を6-1, 6-2で下してチャレンジャー7勝目を挙げた。年間最終ランキングは117位。

2021年 東京オリンピック出場

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全豪オープンでは予選決勝でエリアス・イマー英語版に1-6, 2-6のストレートで敗退。

セルビア・オープンではATPツアー・500シリーズ初のベスト4入り。準決勝でマッテオ・ベレッティーニに敗れた。全仏オープンでは予選突破するも、第9シードのベレッティーニと再戦、0-6, 4-6, 6-4, 4-6 で敗れ、初戦敗退を喫した。試合後の会見では「全体的にはとてもポジティブな試合でした」と語った[11]

2020年東京オリンピックでは相次ぐ上位選手の欠場によりオリンピック2度目の出場をする。男子シングルス1回戦では第13シードのロレンツォ・ソネゴを相手にマッチポイントまで迫るも、逆転負け(6-4, 6-7(6), 6-7(3)。男子ダブルスでは西岡良仁と組み、クロアチアマリン・チリッチ/イワン・ドディグ組に敗れた[12]

全米オープンではファクンド・バグニスに3-6, 3-6, 3-6のストレートで初戦敗退。BNPパリバ・オープンでは1回戦でフィリップ・コールシュライバーに6-2, 6-4のストレートで破るも、2回戦ではライリー・オペルカに5-7, 3-6のストレートで敗れた。年間最終ランキングは126位。

2022年 グランドスラム3回戦進出

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2022年ボルドー・チャレンジャーでのダニエル太郎

アデレード国際では予選1回戦でエドワード・ウィンター英語版を6-4, 6-4のストレートで破り[13]、予選決勝では予選第1シードのオスカー・オッテ英語版を7-6(5), 6-2のストレートで破り、本戦出場を果たした[14]。本戦では1回戦でロレンツォ・ムゼッティに6-4, 6-7(5), 6-3の熱戦で破るも[15]、2回戦では第6シードのトミー・ポールに4-6, 7-6(1), 4-6で惜敗。全豪オープンの予選では1回戦でアンデラ・アルナボルディ英語版に、2回戦でジャン・マルコ・モローニ英語版に勝利し、3回戦ではサルバトーレ・カルーソ英語版にそれぞれ勝利し、本戦出場。また、結果的にイタリア人選手に予選3連勝となった。本戦1回戦では同じく予選勝者のトマス・バリオス英語版に7-6(5), 6-1, 6-1のストレートで破り、2019年以来3年ぶり2度目の初戦突破を果たした[16][17]。2回戦では元世界1位のアンディ・マリーを6-4, 6-4, 6-4のストレートで破り、2018年のノバク・ジョコビッチに続くBIG4の2人目を倒す金星を上げた。それと同時にグランドスラム初の3回戦進出となった[18]。3回戦では世界10位のヤニック・シナーと対戦。それまで全てストレート勝ちだったシナーから1セット奪うも、4-6, 6-1, 3-6, 1-6で敗れた。BNPパリバ・オープンでは予選3試合を突破するも、再戦となるマリーに6-1, 2-6, 4-6で初戦敗退。マイアミ・オープンではハウメ・ムナルに3-6, 4-6のストレートで破るも、2回戦ではファビオ・フォニーニに敗退。全仏オープンでは1回戦でグレゴワール・バレール英語版に6-3, 2-6, 6-0, 3-6, 4-6のフルセットで初戦敗退。ウィンブルドン選手権では第31シードのセバスティアン・バエスに4-6, 4-6, 5-7のストレートで初戦敗退。全米オープンではリシャール・ガスケに4-6, 7-6(1), 2-6, 2-6で初戦敗退。楽天ジャパン・オープンではベルナベ・サパタ・ミラジェスに 5-7, 5-7のストレートで敗れ、初戦敗退。地元での一戦を振り返り「今はがっかりしている。全力を尽くした」と試合後に語った[19][20][21]。年間最終ランキングは93位。

2023年 チャレンジャー8勝目

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1月、全豪オープンでは1回戦でエルネスト・エスコベド英語版に7-5, 6-2, 3-6, 6-3で破り、2年連続3度目の初戦突破を果たした[22]。2回戦では第20シードのデニス・シャポバロフに3-6, 6-7(3), 5-7のストレートで敗退[23][24]

2月、デルレイビーチ・オープンではマッケンジー・マクドナルドに2-6, 2-6のストレートで初戦敗退[25]

3月、メキシコ・オープンでは予選突破し、2回戦では世界ランキング4位かつ第2シードのキャスパー・ルードを7-5, 2-6, 7-6(5)で下し、ベスト8入り。この勝利が対トップ10選手からの初勝利であった[26]。 準々決勝ではアレックス・デミノーに2-6, 2-6のストレートで敗れた。BNPパリバ・オープンでは2回戦で第20シードのマッテオ・ベレッティーニに7-6(5), 0-6, 6-3で勝利し、同大会2度目の3回戦進出。3回戦では第10シードのキャメロン・ノリーに7-6(5), 5-7, 2-6の逆転で敗れて、初の4回戦進出とはならなかった。マイアミ・オープン1回戦のアーサー・リンダークネッシュ戦では4-1の時点で相手の途中棄権で2年連続初戦突破。2回戦では第13シードのアレクサンダー・ズベレフに6-0, 6-4で勝利し、マスターズ2大会連続3回戦進出をする。3回戦ではエーミル・ルースヴオリに3-6, 6-7(3)のストレートで敗退。

4月、モンテカルロ・マスターズ予選2回戦ではイリヤ・イヴァシュカ英語版に敗退。マドリード・オープンでは予選1回戦敗退。スルプスカ・オープンでは1回戦ではアレックス・モルチャン英語版に6-3, 5-7, 1-6で初戦敗退。

5月、カリアリ・チャレンジャー英語版ではベスト8進出。準々決勝ではウゴ・アンベールに7-6(11), 6-7(7), 4-6の4時間超えのフルセットで敗退。BNLイタリア国際では予選敗退。トリノ・チャレンジャーでは1回戦でハイス・ブラウワー英語版を6-4, 6-4のストレートで下すも、2回戦でチアゴ・ザイボチ・ヴィウチに敗れた。全仏オープンでは1回戦でクリストファー・オコネル英語版を6-0, 6-2, 6-4のストレートで下して、2017年以来6年ぶりの初戦突破。2回戦では第1シードかつ世界ランキング1位のカルロス・アルカラス相手に1セットを奪うも、1-6, 6-3, 1-6, 2-6で敗退[27]

6月、クイーンズ・クラブ選手権では予選1回戦で第1シードのトミー・ポールに3-6, 4-6のストレートで予選敗退[28]

2023年ウィンブルドン選手権でのダニエル太郎

7月、ウィンブルドン選手権では予選第4シードとして出場し、マルコ・トルンヘリティ英語版を6-2, 6-4のストレートで破り、初戦突破を果たすとともに大会初勝利を飾った[29]。予選3回戦で敗退するも、ラッキールーザーとして出場。1回戦では第32シードのベン・シェルトンに4-6, 3-6, 6-3, 6-4, 3-6のフルセットの大激闘の末敗れ、初戦敗退となり、大会初白星とはならなかった[30]スイス・オープン・グシュタードではペドロ・カチーン英語版に4-6, 1-6のストレートで初戦敗退。クロアチア・オープンでは2回戦でロベルト・カルバレス・バエナに3-6, 1-6のストレートで敗退。

8月、ムバダラ・シティDCオープンでは1回戦でタナシ・コキナキスに6-2, 4-6, 4-6のフルセットで初戦敗退。ナショナル・バンク・オープンでは予選2試合を突破し、大会初の本戦出場。1回戦ではアドリアン・マナリノを7-6(5), 6-4のストレートで下して、大会初の初戦突破。2回戦では元世界ランキング3位のミロシュ・ラオニッチに4-6, 3-6のストレートで屈したが[31]、大会後には世界ランキング100位圏内に復帰。全米オープンでは予選3試合を制して本戦出場。1回戦では元世界ランキング6位のガエル・モンフィスに6-4, 4-6, 2-6, 6-7(4) 6-4, 4-6, 2-6, 6-7 (4-7)の逆転で敗れ、2017年以来6年ぶり2度目の初戦突破とはならなかった。試合後の会見では「いい試合ができた」と語った[32]

9月、成都オープンでは1回戦でアレクサンダル・ブキッチ英語版を4-6, 6-4, 6-2で下して、2回戦ではクリストファー・オコネル英語版に6-7(10), 4-6のストレートで敗れた。アスタナ・オープン英語版予選2回戦では島袋将に敗退。

10月、4年ぶりとなった上海マスターズでは初の本戦出場となり、本戦1回戦ではデイン・スウィーニー英語版に2-6, 3-6のストレートで初戦敗退。ジャパン・オープンでは予選2回戦を突破するも、今大会を優勝するベン・シェルトンに6-3, 4-6, 6-7(2)で初戦敗退。

11月、シドニー・プロツアー英語版では決勝進出。決勝でマルク・ポルマンズ英語版を6-2, 6-4のストレートで下して、ATPチャレンジャーツアーで3年ぶり、8度目の優勝となった[33]。 続く松山市・チャレンジャー英語版でも決勝進出。ルカ・ナルディ英語版に6-3, 4-6, 2-6で敗れ、準優勝[34]。年間最終ランキングは75位。

2024年 チャレンジャー9勝目

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1月、香港オープンでは予選第1シードとして予選を突破するも、1回戦ではミオミル・キツマノビッチに3-6, 2-6のストレートで初戦敗退。ハイネケン・オープンでは3度目の対戦となる第1シードのベン・シェルトンを7-5, 7-6(9)のストレートで下し、5年8ヶ月ぶりのツアー決勝進出。決勝ではアレハンドロ・タビロに2-6, 5-7のストレートで敗れ、あと一歩届かず準優勝[35]。大会後には世界ランキング自己最高58位を更新して、初のトップ60入り。全豪オープンでは1回戦でクリストファー・ユーバンクス英語版に4-6, 2-6, 3-6のストレートで敗れ、3年連続の初戦突破とはならなかった。

2月、ダラス・オープンでは1回戦でコンスタン・レスティエンヌ英語版に4-6, 6-4, 5-0(不戦勝)で初戦突破するも、2回戦ではトミー・ポールに3-6, 2-6のストレートで敗れた。メキシコ・オープンではアレックス・デミノーに2-6, 1-6のストレートで初戦敗退。

3月、BNPパリバ・オープンでは1回戦でダニエル・ガラン英語版に6-4, 1-6のストレートで勝利し、初戦突破するも、2回戦ではデミノーに1-6, 2-6のストレートで敗退。続くマイアミ・オープンではジャック・ドレイパーに3-6, 2-6のストレートで初戦敗退。

4月、マドリード・チャレンジャー英語版では第1シードとして出場するも、ジュリオ・ゼッピエリ英語版に7-6(1), 5-7, 3-6の逆転で敗れ、初戦敗退となった。BMWオープンではクリストファー・オコネル英語版を6-3, 6-4のストレートで下して、初戦突破。2回戦ではフェリックス・オジェ=アリアシムに3-6, 2-6のストレートで敗退。マドリード・オープンでは初の本戦ストレートイン。1回戦ではアレクサンダル・ブキッチ英語版を6-2, 6-7(1), 6-1で破り、大会初勝利を挙げた。2回戦ではタロン・フリークスポールに6-4, 3-6, 4-6の逆転で惜しくも敗れ、初の3回戦進出とはならなかった。

5月、カリアリ・チャレンジャー英語版ではカミーロ・ウーゴ・カラベリ英語版に3-6, 4-6のストレートで初戦敗退。BNLイタリア国際では予選1回戦でラドゥ・アルボットに4-6, 6-0, 1-6のフルセットで屈し、予選敗退となり、初の本戦入りとはならなかった。ボルドー・チャレンジャー英語版では1回戦でピエール=ユーグ・エルベールを7-6(5), 6-3のストレートで勝利するも、2回戦では元世界ランキング9位のロベルト・バウティスタ・アグートに6-7(2), 4-6のストレートで敗退。リヨン・オープンでは予選2試合を突破するも、1回戦でルチアーノ・ダルデリに5-7, 6-7(3)のストレートで初戦敗退。4年連続8度目の出場となる全仏オープンでは第6シードのアンドレイ・ルブレフに2-6, 7-6(3), 3-6, 5-7の3時間11分に及ぶ激闘の末に敗れ、初戦敗退となった。

6月、クイーンズ・クラブ選手権では予選を突破して本戦出場。1回戦ではテイラー・フリッツに3-6, 3-6のストレートで、マヨルカ選手権ではロベルト・バウティスタ・アグートに1-6, 0-6のストレートで、芝2大会に出場するもどちらも初戦敗退となった。

7月、ウィンブルドン選手権では3年連続8度目での本戦出場となり、1回戦では第11シードのステファノス・チチパスにに6-7(5), 4-6, 5-7のストレートで敗れ、今年も本戦での初勝利を掴めず初戦敗退となった。2024年パリオリンピックのテニス競技では日本代表として出場となる。シングルスでは1回戦で第8シードのキャスパー・ルードに5-7, 1-6のストレートで敗れ、ダブルスでは錦織圭と組み、アンディ・マレー/ダニエル・エバンス組に6-2, 5-7, 9-11の逆転で惜しくも敗れ、単複ともに初戦敗退となった。

8月、ナショナル・バンク・オープンでは予選1回戦でアレクサンダル・コバチェビッチ英語版を7-6(5), 6-2、予選2回戦でアルトゥール・カゾー英語版を6-4, 6-4のストレートそれぞれ下して、2年連続本戦出場となったが、リンキー・ヒジカタに1-6, 5-7のストレートで初戦敗退。続くウエスタン・アンド・サザン・オープンでは予選1回戦で西岡良仁に3-6, 1-6のストレートで敗れ、同大会4度目の出場となったが、予選1回戦で初白星を挙げたられなかった。全米オープンでは1回戦でワイルドカードで出場したトリスタン・スクールケイト英語版に6-4, 6-4, 4-6, 6-7(6), 4-6の2セットアップの逆転で敗れ、初戦敗退。

9月、成都オープンでは1回戦でロレンツォ・ソネゴを6-4, 7-5で破り、初戦を突破するも、2回戦でアリベック・カチマゾフ英語版に6-7(1), 1-6で敗退した。地元の木下オープンでは予選2回戦でオコネルに3-6, 5-7で敗退となった。

10月、上海マスターズでは本戦ストレートイン。1回戦でイゴール・ゲラシモフ英語版を6-7(5), 6-3, 6-4の逆転で破り、大会初の白星を挙げて初戦を突破する。2回戦では第1シードのヤニック・シナーと対決するも、1-6, 4-6のストレートで敗れた。翌週のアルトマイ・オープン英語版にはダニエル・エバンスに2-6, 6-7(4)のストレートで要所を掴めず初戦敗退となった。台北市Ⅱチャレンジャー英語版では2回戦で世界ランキング元17位のブノワ・ペールに6-2, 6-4のストレートで破り、ベスト8進出を果たした。さらに準々決勝ではコールマン・ウォン英語版を6-4, 6-4、準決勝では曾俊欣を6-3, 6-4で下して、決勝ではアダム・ウォルトン英語版を6-4, 7-5のストレートで下して、約1年ぶりにチャレンジャー優勝を果たして、チャレンジャー9勝目を挙げた[36]

11月、ソウル・チャレンジャー英語版1回戦では前週に対戦したペール再戦し、7-6(4), 4-6, 7-5の熱戦を制して、そのまま決勝進出。決勝では元世界ランキング16位のニコロズ・バシラシビリに5-7, 4-6のストレートで敗れ、2週連続優勝及びチャレンジャー10勝目とはならなかった[37]兵庫ノアチャレンジャー大会ではベスト4進出するも、準決勝でアレクサンダー・ブロックス英語版に1-6, 6-7(2)のストレートで敗れ、3週連続チャレンジャー決勝進出とはならなかった。年間最終ランキングは84位。

2025年 ランキング大幅下降

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1月、キャンベラ・チャレンジャー英語版では1回戦でアレクシス・ガラルノー英語版に6-7(2), 2-6のストレートで初戦敗退。アデレード国際の予選ではマニュエル・ギナール英語版に5-7, 4-6のストレートで敗れ、初戦敗退が続いた。全豪オープンでは5年連続の8度目の本戦出場となり、1回戦では昨年の2024年全米オープンで対戦したトリスタン・スクールケイト英語版と2度の顔合わせとなるも、7-6(6), 6-7(4), 1-6, 4-6の逆転で敗れ、2連敗を晒し、リベンジを果たせずに2年連続初戦敗退[38]。 その後も思うような勝ち星を挙げられずにいた[39]

5月の2025年BNPパリバ・プリムローズ・ボルドー英語版ではピエール=ユーグ・エルベールに6-7(5), 2-6のストレートで敗れて初戦敗退。ここまでで今季7連敗となり、苦しい状況が続き、今季の戦績は4勝15敗であった(そのうちの勝利はチャレンジャー大会とツアー大会の予選のみ)[40]全仏オープンでは予選第27シードとして出場するも、キーリアン・ジャケ英語版に1-6, 4-6のストレートで敗れ、予選敗退となり、長いトンネルから抜けられずにいた[41]

しかし、6月の2025年ブルーパノラマ航空・テニス・カップ英語版ではラッキールーザーで本戦入りしたアレックス・マルティ・プジョラス英語版を6-2, 4-6, 7-6 (3)の熱戦の激闘の末に下し、初戦突破を果たすとともに、公式戦で約3ヵ月ぶりの白星を挙げ、連敗から脱出した[42]。2回戦ではルカ・パブロビッチ英語版に6-2, 5-7, 6-7 (6)のフルセットの激闘の末に逆転で敗れベスト8進出とはならなかった。突入したタイブレークでは2度のマッチポイントを握ったが、これを活かすことができずに2時間28分の激闘の末に敗れ、2回戦敗退となった[43]ウィンブルドン選手権では予選1回戦でエダス・ブトヴィラス英語版を7-6 (8), 6-3のストレートで下し、2年ぶり2度目の予選2回戦進出を果たした[44]。しかしながら、予選2回戦ではティトゥアン・ドロゲ英語版に4-6, 6-4, 4-6の激闘の末にフルセットで敗れ、予選決勝進出とはならなかった[45]

7月、ミフェル・テニス・オープンでは本戦から出場するも、地元のフアン・アレハンドロ・エルナンデス・セラーノ英語版に6-3, 5-7, 4-6の逆転で敗れ、初戦敗退となった[46]ムバダラ・シティDCオープンでは地元のテイラー・ジンク英語版に6-7(5), 4-6のストレートで屈し、予選敗退となった[47]ナショナル・バンク・オープンでは地元のダン・マーティン英語版に7-6(6), 6-7(4), 5-7の死闘の末に逆転で敗れ、本戦進出とはならなかった[48]

2025年ムバダラ・シティDCオープンでのダニエル太郎

8月、ウエスタン・アンド・サザン・オープンではダニエル・ガラン英語版に5-7, 2-6のストレートで予選敗退。全米オープンでは予選1回戦でヴィタリー・サチコ英語版を6-1, 7-5のストレートで破り、2年ぶり4度目の予選2回戦進出を果たした[49]。予選2回戦では今大会でベスト16入りを果たすヤン=レナード・ストルフに6-2, 4-6, 1-6の逆転で敗れた[50]

9月、2025年広州黄埔国際チャレンジャー英語版ではマラト・シャリポフ英語版に6-7(5), 6-1, 4-6のフルセットの激闘の末に敗れ、初戦敗退となった[51]。しかし、成都オープンでは予選2回戦ではビリー・ハリス英語版を7-5, 6-4のストレートで下し、3年連続3度目の本戦入りを果たした[52]。本戦1回戦ではワイルドカードで出場した世界ランキング149位のコールマン・ウォン英語版を6-3, 6-2のストレートで下し3年連続3度目の初戦突破を果たすとともに、ツアー大会で今季初白星を挙げた[53]。2回戦では第3シードのタロン・フリークスポールを3-6, 6-4, 6-3の激闘の末に逆転で破る番狂わせを起こすとともに、ツアー大会では1年8ヵ月ぶりのベスト8進出を果たした[54]。準々決勝ではアレクサンダー・シェフチェンコ英語版に6-7 (2), 6-3, 2-6のフルセットの激闘の末に惜しくも敗れ準々決勝敗退となり、ベスト4進出を逃した[55]

10月、中国国際チャレンジャー済南英語版ではペトル・バー・ビリュコフ英語版に6-7(5), 6-4, 3-6の熱戦の末に敗れ、初戦敗退となった[56]。年間最終ランキングは376位。

2026年

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1月、2026年台北チャレンジャー英語版では1回戦で第1シードのジェームズ・ダックワース英語版に6-2, 6-7(2), 2-6の逆転で敗れ、初戦敗退となった[57]

2月、2026年ブリスベンテニス国際チャレンジャー英語版では世界ランキング475位のジェイク・デラニー英語版を6-3, 7-5のストレートで下し、初戦突破を果たすとともに、今季初戦を白星で飾った[58]。しかしながら、2回戦では第6シードの坂本怜に6-7(5), 2-6のストレートで下し、ベスト8進出を逃した[59]2026年ブリスベンテニス国際チャレンジャーⅡ英語版では2シードかつ世界ランキング475位のデイン・スウィーニー英語版に5-7, 4-6のストレートで敗れ、初戦敗退となった[60]

3月、2026年モラロス・チャレンジャー英語版では1回戦でジェイク・デラニー英語版を6-4, 6-2のストレートで破り、初戦突破を果たすとともに、2月以来となる約1ヵ月半ぶりの今季公式戦2勝目を挙げた[61]。さらに2回戦で第6シードのアンドレス・アンドラーデ (テニス選手) 英語版を3-6, 6-3, 6-2の逆転で破り、公式戦では昨年9月以来、6ヵ月ぶりのベスト8進出[62]。準々決勝ではファクンド・メナ英語版に6-3, 6-4のストレートで快勝し、チャレンジャーで約1年4ヵ月ぶりとなるベスト4進出[63]。準決勝では第8シードのアンドレス・マーティン英語版を6-7(2), 6-3, 6-4の逆転で破り、決勝進出を果たした[64]。決勝ではマイケル・モー英語版に6-4, 3-6, 3-6の逆転で敗れ、準優勝を果たした。2024年10月以来、約1年4ヵ月ぶりとなるチャレンジャー優勝とはならなかった[65]

人物

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2024年3月27日、西岡良仁が自身のYouTubeチャンネルでダニエル太郎のことについて紹介したことがあり、3カ国を話せるトリリンガルスペインにテニス留学していたこと、コーヒーにも興味があり、デジタル・デトックスや健康のために散歩をしていることなど、ダニエル自身について「誰にも害がないいい人」と語っていた[66]

2025年9月27日にSNSを更新し、モデルの黒田エイミとの結婚と妊娠を発表をした。自身のInstagramでは「結婚をしました!それと新しい家族のメンバーを年末に迎えます!新しいチャプター楽しみです!これからもよろしくお願いします」と投稿した[67]。12月17日、自身のInstagramを更新し、第1子となる女児の誕生を発表した[68]

プレースタイル

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ジュニア時代からクレー大国スペインにテニス留学していたこともあり、クレーコートでのプレーが得意。最近ではハードヒットもするのでハードコートでのプレーも得意である。ベースライナーであり、コントロール重視の安定したストロークから試合を展開する。バックのダウンザラインも鋭く効いている[66]

2021年からミズノとテニスシューズの契約を結び、2022年からは続いてウェアの契約を締結した。このミズノとの契約について「今年からミズノさんとシューズに加えて新たにアパレル契約をさせていただきました。シューズは昨年から契約していただいていますが、これからはウエア&シューズでミズノブランドを代表する選手として世界で頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします」とコメントした[69]

ATPツアー決勝進出結果

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シングルス: 2回 (1勝1敗)

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大会グレード
グランドスラム (0-0)
ATPワールドツアー・ファイナル (0-0)
ATPワールドツアー・マスターズ1000 (0-0)
ATPワールドツアー・500シリーズ (0-0)
ATPワールドツアー・250シリーズ (1–1)
サーフェス別タイトル
ハード (0–1)
クレー (1-0)
芝 (0-0)
カーペット (0-0)
結果 No. 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
優勝 1. 2018年5月6日 トルコの旗 イスタンブール クレー チュニジアの旗 マレク・ジャジリ 7-6(7-4), 6-4
準優勝 1. 2024年1月13日 ニュージーランドの旗 オークランド ハード チリの旗 アレハンドロ・タビロ 2-6, 5-7

成績

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略語の説明
 W   F  SF QF #R RR Q# LQ  A  Z# PO  G   S   B  NMS  P  NH

W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加, Z#=デビスカップ/BJKカップ地域ゾーン, PO=デビスカップ/BJKカッププレーオフ, G=オリンピック金メダル, S=オリンピック銀メダル, B=オリンピック銅メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, P=開催延期, NH=開催なし.

大会201420152016201720182019202020212022202320242025通算成績
全豪オープン Q3 Q1 1R Q2 1R 2R Q1 1R 3R 2R 1R 1R 4–8
全仏オープン Q1 1R 2R 2R Q2 1R Q2 1R 1R 2R 1R 3–8
ウィンブルドン Q1 Q1 1R 1R 1R A A 1R 1R 1R 0–6
全米オープン 1R Q3 A 2R 1R Q1 1R 1R 1R 1R 1R 1–8

大会最高成績

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大会 成績
ATPファイナルズ A 出場なし
インディアンウェルズ 3R 2018, 2023
マイアミ 3R 2023
モンテカルロ 2R 2016
マドリード 2R 2024
ローマ Q2 2019
カナダ 2R 2023
シンシナティ Q1 2018, 2022, 2024, 2025
上海 2R 2024
パリ Q1 2018
オリンピック 3R 2016
デビスカップ QF 2014

デビスカップ

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ステージオーダー対戦国対戦相手 スコア
2014年 ワールドグループ・準々決勝 シングルス2  チェコ ルカシュ・ロソル 4-6, 4-6, 6-3, 6-4, 6-2
シングルス5 イジー・ベセリー 4-6, 4-6
2015年 ワールドグループ・プレーオフ シングルス1  コロンビア サンティアゴ・ヒラルド 4-6, 3-6, 6-3, 6-1, 4-6
シングルス5 アレハンドロ・ファジャ 7-6(7-3), 6-3, 6-2
2016年 ワールドグループ・1回戦 シングルス1  イギリス アンディ・マリー 1-6, 3-6, 1-6
ワールドグループ・プレーオフ シングルス1  ウクライナ セルジー・スタホフスキー 7-6(7-4), 7-6(7-1), 6-1
シングルス4 (デッドラバー) アルテム・スミルノフ 3-6, 7-5, 6-1
2017年 ワールドグループ・1回戦 シングルス1  フランス リシャール・ガスケ 2-6, 3-6, 2-6
2018年 ワールドグループ・1回戦 シングルス1  イタリア ファビオ・フォニーニ 4-6, 6-3, 6-4, 3-6, 2-6
ワールドグループ・プレーオフ シングルス1  ボスニア・ヘルツェゴビナ トミスラフ・ブルキッチ 6-4, 6-2, 7-6(7-3)
2019年 予選ラウンド シングルス2  中華人民共和国 張擇 7-6(7-3), 6-4
シングルス5 李哲 6-3, 6-7(4-7), 6-3

脚注

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  1. “<テニス>ATPツアーで大躍進 ダニエル太郎とは”. THE PAGE. (2014年2月9日)
  2. “ダニエル太郎は初の本戦出場ならず、元世界21位に阻まれる<全豪オープン>”. tennis365.net. (2014年1月11日)
  3. “テニス=チリ・オープン、ダニエル太郎はベスト8で敗退”. Reuters. (2014年2月8日)
  4. “ダニエル太郎が最終試合を制し、日本のワールドグループ残留が決定”. The Tennis Daily 2015年11月24日閲覧。
  5. “ダニエル最高位 トップ100入り”. tennis365.net 2015年11月24日閲覧。
  6. ダニエル太郎、1セット奪う健闘も及ばず 王者ナダルに逆転負け”. AFP. 2017年9月1日閲覧。
  7. 「ダニエル太郎、ジョコ破る金星」”. tennis365.net (2018年3月12日). 2018年3月12日閲覧。
  8. 「ダニエル太郎 ジョコ撃破で驚き」”. tennis365.net (2018年3月12日). 2018年3月12日閲覧。
  9. 「ダニエル太郎 ツアー初Vの快挙」”. tennis365.net (2018年5月7日). 2018年5月7日閲覧。
  10. ダニエル太郎 急遽出場からツアー初Vで「驚き」 日本男子史上4人目の快挙<テニス>”. tennis365.net (2018年5月7日). 2018年5月7日閲覧。
  11. 「ダニエル太郎 敗戦も「誇り」」”. tennis365.net (2021年6月2日). 2021年6月2日閲覧。
  12. “テニス男子ダブルスのダニエル、西岡組敗退”. 佐賀新聞 2021年7月25日閲覧。
  13. 「ダニエル太郎、予選決勝進出」”. tennis365.net (2022年1月2日). 2022年1月2日閲覧。
  14. 「ダニエル太郎、本戦出場果たす」”. tennis365.net (2022年1月3日). 2022年1月3日閲覧。
  15. 「ダニエル太郎 ムセッティ破り2回戦へ」”. tennis365.net (2022年1月4日). 2022年1月4日閲覧。
  16. 「ダニエル太郎 快勝で初戦突破」”. tennis365.net (2022年1月18日). 2022年1月18日閲覧。
  17. 「ダニエル太郎、次戦はマレー」”. tennis365.net (2022年1月18日). 2022年1月18日閲覧。
  18. 「ダニエル太郎 マレー撃破」”. tennis365.net (2022年1月20日). 2022年1月20日閲覧。
  19. 「ダニエル太郎 楽天OP初戦敗退」”. tennis365.net (2022年10月3日). 2022年10月3日閲覧。
  20. 「ダニエル太郎「今はがっかり」」”. tennis365.net (2022年10月3日). 2022年10月3日閲覧。
  21. 「ダニエル太郎「全力尽くした」」”. tennis365.net (2022年10月3日). 2022年10月3日閲覧。
  22. 「ダニエル太郎 2年連続の2回戦」”. tennis365.net (2023年1月16日). 2023年1月16日閲覧。
  23. 「ダニエル、シャポに敗れ全豪敗退」”. tennis365.net (2023年1月18日). 2023年1月18日閲覧。
  24. 「ダニエル太郎「次はデ杯!」」”. tennis365.net (2023年1月19日). 2023年1月19日閲覧。
  25. 「ダニエル太郎 完敗で初戦敗退」”. tennis365.net (2023年2月15日). 2023年2月15日閲覧。
  26. 「ダニエル太郎 ルード撃破で8強」”. tennis365.net (2023年3月2日). 2023年3月2日閲覧。
  27. 「ダニエル太郎 世界1位に善戦も敗退」”. tennis365.net (2023年6月1日). 2023年6月1日閲覧。
  28. 「ダニエル 予選で世界16位に敗戦」”. tennis365.net (2023年6月18日). 2023年6月18日閲覧。
  29. 「ダニエル太郎 7回目WBで初勝利」”. tennis365.net (2023年6月26日). 2023年6月26日閲覧。
  30. 「ダニエル太郎「修正できたが」」”. tennis365.net (2023年7月6日). 2023年7月6日閲覧。
  31. 「ダニエル太郎 ラオニッチに屈する」”. tennis365.net (2023年8月10日). 2023年8月10日閲覧。
  32. 「ダニエル太郎 敗戦も「いい試合」」”. tennis365.net (2023年8月30日). 2023年8月30日閲覧。
  33. 「ダニエル太郎 母と別れ1年でV「特別」」”. tennis365.net (2023年11月5日). 2023年11月5日閲覧。
  34. 「ダニエル太郎、松山CH準優勝」”. tennis365.net (2023年11月12日). 2023年11月12日閲覧。
  35. 「ダニエル太郎がツアー準優勝」”. tennis365.net (2024年11月25日). 2024年1月13日閲覧。
  36. 「ダニエル太郎 熱戦制し9度目V」”. tennis365.net (2024年11月25日). 2024年10月27日閲覧。
  37. 「ダニエル太郎 元世界16位に敗れ準V」”. tennis365.net (2024年11月25日). 2024年11月3日閲覧。
  38. 「ダニエル太郎 逆転負けで初戦敗退」”. tennis365.net (2025年1月13日). 2025年1月13日閲覧。
  39. 「ダニエル太郎「苦しい時期が続いてる」」”. tennis365.net (2025年2月13日). 2025年2月13日閲覧。
  40. 「ダニエル太郎 7連敗、苦闘続く」”. tennis365.net (2025年5月13日). 2025年5月13日閲覧。
  41. 「ダニエル太郎 8連敗で予選敗退」”. tennis365.net (2025年5月19日). 2025年5月19日閲覧。
  42. 「ダニエル太郎 3ヵ月ぶり白星で連敗脱出」”. tennis365.net (2025年6月10日). 2025年6月10日閲覧。
  43. 「ダニエル太郎 MP逃し逆転負け」”. tennis365.net (2025年6月12日). 2025年6月12日閲覧。
  44. 「ダニエル太郎 予選2回戦進出」”. tennis365.net (2025年6月24日). 2025年6月24日閲覧。
  45. 「ダニエル太郎 激闘の末に予選敗退」”. tennis365.net (2025年6月25日). 2025年6月25日閲覧。
  46. 「ダニエル太郎 世界493位に逆転負け」”. tennis365.net (2025年7月15日). 2025年7月15日閲覧。
  47. 「ダニエル太郎 世界304位に屈し予選敗退」”. tennis365.net (2025年7月20日). 2025年7月20日閲覧。
  48. 「ダニエル太郎 逆転負けで本戦入り逃す」”. tennis365.net (2025年7月28日). 2025年7月28日閲覧。
  49. 「ダニエル太郎 全米OP予選2回戦進出」”. tennis365.net (2025年8月19日). 2025年8月19日閲覧。
  50. 「ダニエル太郎 全米OP予選敗退」”. tennis365.net (2025年8月22日). 2025年8月22日閲覧。
  51. 「ダニエル太郎 22歳に屈し初戦敗退」”. tennis365.net (2025年9月10日). 2025年9月10日閲覧。
  52. 「ダニエル太郎 3年連続本戦入り」”. tennis365.net (2025年9月17日). 2025年9月17日閲覧。
  53. 「ダニエル太郎 今季ツアー初白星」”. tennis365.net (2025年9月18日). 2025年9月18日閲覧。
  54. 「ダニエル太郎 1年8ヵ月ぶりツアー8強」”. tennis365.net (2025年9月20日). 2025年9月20日閲覧。
  55. 「ダニエル太郎 惜敗で4強逃す」”. tennis365.net (2025年9月21日). 2025年9月21日閲覧。
  56. 「ダニエル太郎 世界304位に屈す」”. tennis365.net (2025年10月8日). 2025年10月8日閲覧。
  57. 「ダニエル太郎 第1シードに逆転負け」”. tennis365.net (2026年1月4日). 2026年1月4日閲覧。
  58. 「ダニエル太郎 今季初戦で白星」”. tennis365.net (2026年2月2日). 2026年2月2日閲覧。
  59. 「坂本怜、ダニエル太郎にストレート勝ち」”. tennis365.net (2026年2月4日). 2026年2月4日閲覧。
  60. 「ダニエル太郎 ストレート負けで初戦敗退」”. tennis365.net (2026年2月10日). 2026年2月10日閲覧。
  61. 「ダニエル太郎 今季2勝目で初戦突破」”. tennis365.net (2026年3月18日). 2026年3月18日閲覧。
  62. 「ダニエル太郎 逆転勝ちで半年ぶり8強」”. tennis365.net (2026年3月19日). 2026年3月19日閲覧。
  63. 「ダニエル太郎 快勝で1年4ヵ月ぶり4強」”. tennis365.net (2026年3月21日). 2026年3月21日閲覧。
  64. 「ダニエル太郎 逆転勝ちで決勝進出」”. tennis365.net (2026年3月22日). 2026年3月22日閲覧。
  65. 「ダニエル太郎逆転負け 10度目Vならず」”. tennis365.net (2026年3月23日). 2026年3月23日閲覧。
  66. 1 2 「現在日本一位のダニエル太郎選手の素性がやばすぎた!【選手紹介」”. YouTube (2024年3月27日). 2024年3月27日閲覧。
  67. 「ダニエル太郎 結婚と妊娠を発表」”. tennis365.net (2025年9月27日). 2025年9月27日閲覧。
  68. 男子テニスのパリ五輪代表・ダニエル太郎に第1子女児誕生「とても大きくて健康だねー」 妻はモデルの黒田エイミ”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2025年12月17日). 2025年12月17日閲覧。
  69. 「ダニエル太郎選手とシューズ契約(2021年)に加えアパレル使用契約締結」”. jpn.mizuno.com (2022年6月10日). 2022年6月10日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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