ダウェイ

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ダウェイ
ထားဝယ်မြို့
ダウェイ空港
ダウェイの位置(ミャンマー内)
ダウェイ
ダウェイ
位置図
座標: 北緯14度05分0秒 東経98度12分0秒 / 北緯14.08333度 東経98.20000度 / 14.08333; 98.20000
ミャンマーの旗 ミャンマー
地方域 タニンダーリ地方域の旗 タニンダーリ地方域
ダウェイ郡
ダウェイ町
行政
 - 市長
市外局番 59[1]

ダウェイビルマ語: ထားဝယ်မြို့: Dawei)は、ミャンマー南東部の都市で、タニンダーリ地方域の中心都市。以前はタヴォイ(Tavoy)と呼ばれた。首都ヤンゴンから南におよそ600km、ダウェイ川の北岸に位置する。人口は2004年の推計で13万9900人。ダウェイ川三角江に築かれた港町であるため、モンスーンの時期には洪水の被害に遭い易い。

歴史[編集]

ダウェイ川の河口には昔からモン族カレン族タイ族などが暮らしてきた。現在の市街は1751年にアユタヤ王朝のさほど重要でもない港として建設された。それから第一次英ビルマ戦争の結果イギリスに併合される1826年まで、シャムとビルマが交互に支配し続けた。

経済[編集]

2010年イタルタイ社(ITD)がダウェイ港をパナマックス化する(Panamax ports)深海港建設事業を受注したが、計画段階に留まっている。

交通[編集]

特産品[編集]

特産品として、ダウェイ・ロンジーという民族衣装や、ゴム、干物、チークが挙げられる。カシューナッツビンロウも中国のトレーダーを通じてインドやタイに輸出されている。また、パイナップル、マンゴー、マンゴスチン、そして「果物の王様」ドリアンなどのトロピカルフルーツの産地としても知られる。ダウェイではこれらの果物をまとめて「ジンティ」と呼ぶ。

観光名所[編集]

近郊のマウンマガン村にはミャンマーでも人気のビーチがあり、植民地時代にはイギリス人の避暑地となっていた。

市街から車で数時間も行くと多くの温泉地がある。

ダウェイから車で30分ほど行くと、ミャンマー南部最大であった涅槃仏がある(現在の南部最大は、世界最大でもある、モン州・ムドン近郊のウィンセントーヤ)。最寄りの都市はイェイピュ。

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Myanmar Area Codes”. 2009年4月10日閲覧。

外部リンク[編集]