ダイヤモンド電機

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ダイヤモンドエレクトリックホールディングス株式会社
DIAMOND ELECTRIC HOLDINGS Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報
東証2部 6699
2018年10月1日上場
本社所在地 日本の旗 日本
532-0026
大阪府大阪市淀川区塚本1丁目15番27号
設立 2018年10月1日
業種 電気機器
法人番号 4120001216273
事業内容 自動車機器事業、電子制御機器事業及び附帯関連する一切の事業を行う子会社等の経営管理及びそれに附帯又は関連する業務
代表者 代表取締役社長CEO兼グループCEO 小野有理
資本金 1億円
決算期 3月31日
主要子会社 ダイヤモンド電機(株)
新潟ダイヤモンド電子(株)
(株)リヴルクス
外部リンク https://www.diaelec-hd.co.jp/
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ダイヤモンド電機株式会社
DIAMOND ELECTRIC MFG.CO.,LTD.
種類 株式会社
市場情報 (2018年9月26日上場廃止)
本社所在地 日本の旗 日本
532-0026
大阪府大阪市淀川区塚本1丁目15番27号
設立 1940年6月17日
(特殊変圧器株式会社)
業種 電気機器
法人番号 6120001056478
事業内容 自動車機器、電子機器の製造・販売[1]
代表者 代表取締役社長 小野有理
資本金 21億9,000万円
売上高 連結:579億9600万円
単独:238億500万円
(2018年3月期)
営業利益 連結:24億3900万円
単独:△3億6700万円
(2018年3月期)
純利益 連結:10億2600万円
単独:5億6900万円
(2018年3月期)
純資産 連結:73億9000万円
単独:31億6100万円
(2018年3月31日現在)
総資産 連結:374億8300万円
単独:219億600万円
(2018年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(株) 100%
外部リンク https://www.diaelec.co.jp/
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ダイヤモンド電機株式会社(DIAMOND ELECTRIC MFG.CO.,LTD.)は、自動車用電装品などを製造する日本の電気機器メーカー。

概要[編集]

主力製品は、自動車用点火コイルやワイヤーハーネスなどの自動車用電装品であるが、住宅向け電子機器の製造も行っている。

ダイヤモンド電機は2018年5月21日、同年10月1日付で単独株式移転の方法で、純粋持株会社であるダイヤモンドエレクトリックホールディングス株式会社(DIAMOND ELECTRIC HOLDINGS Co., Ltd.)を設立することを発表[1]。ダイヤモンド電機は同年10月1日付で持株会社制へ移行し、ダイヤモンド電機は同日付で設立されたダイヤモンドエレクトリックホールディングスの子会社となった。

2018年10月には、事業再生ADR手続中の田淵電機株式会社の再生スポンサーとなり、2019年1月に第三者割当増資の方法で田淵電機を子会社化する予定[2][3][4][5]

沿革[編集]

ダイヤモンド電機時代[編集]

  • 1937年4月 - 冨田伊之助が自動車用点火コイルメーカーとして創業。
  • 1940年6月 - 特殊変圧器株式会社として大阪市淀川区に設立。
  • 1960年7月 - オイルバーナー用点火トランスの製造を開始。
  • 1962年5月 - ダイヤモンド電機株式会社へ商号変更。
  • 1967年5月 - 鳥取ダイヤモンド電機株式会社を設立。
  • 1971年11月 - 電子着火装置並びにセントラルヒーティング用燃焼制御装置を開発・発売。
  • 1984年9月 - 株式会社内田製作所(現:株式会社コロナ)との合弁で、新潟ダイヤモンド電子株式会社を設立。
  • 1987年12月 - アメリカ現地法人であるDiamond Electric Mfg.Corporationを設立。
  • 1989年11月 - 鳥取ダイヤモンド電機株式会社を吸収合併。
  • 1996年7月 - 大阪証券取引所第二部へ上場。
  • 2000年9月 - ハンガリー現地法人であるDiamond Electric Hungary Kft.を設立。
  • 2004年5月 - 中国現地法人として、金剛石電機(蘇州)有限公司を設立。
  • 2007年6月 - インドネシア現地法人として、DE Diamond Electric India Private Limitedを設立。
  • 2010年11月 - 中国の現地法人として、金剛石電機国際貿易(蘇州)有限公司を設立。
  • 2011年3月 - タイの現地法人として、Diamond Electric (Thailand) Co.,Ltd.を設立。
  • 2012年2月 -韓国の現地法人として、Diamond Electric Korea Co.,Ltd.を設立。
  • 2013年7月 - インドネシア現地法人として、PT. Diamond Electric Indonesia を設立。
  • 2014年
    • 11月 - ダイヤモンドビジネス株式会社を設立。
    • 12月 - タイの現地法人として、Diamond Electric Asia Pacific Co.,Ltd.を設立。
  • 2015年12月 - ヘッドスプリング株式会社との合弁で、株式会社リヴルクスを設立。
  • 2017年11月1日 - ダイヤモンドビジネス株式会社を解散[6]
  • 2018年

ダイヤモンドエレクトリックホールディングス発足後[編集]

  • 2018年
    • 10月1日 - 持株会社制へ移行。ダイヤモンドエレクトリックホールディングス株式会社が、ダイヤモンド電機に代わり東京証券取引所第二部へ上場。ダイヤモンド電機はダイヤモンドエレクトリックホールディングスの子会社となる[7]
    • 10月16日 - ダイヤモンド電機が、田淵電機との間で再生スポンサー契約を締結。
  • 2019年1月25日 - ダイヤモンド電機が、田淵電機から第三者割当増資を受けた上で、田淵電機を子会社化する予定。

グループ企業[編集]

  • ダイヤモンド電機株式会社
  • 新潟ダイヤモンド電子株式会社
  • 株式会社リヴルクス
  • 米国ダイヤモンド電機株式会社
  • ダイヤモンド電機ハンガリー
  • 金剛石電機(蘇州)有限公司
  • ダイヤモンド電機インド株式会社
  • 金剛石電機国際貿易(蘇州)有限公司
  • ダイヤモンド電機タイランド
  • ダイヤモンド電機コリア
  • ダイヤモンド電機インドネシア
  • ダイヤモンド電機アジアパシフィック株式会社

脚注[編集]

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  1. ^ a b 単独株式移転による純粋持株会社設立のお知らせダイヤモンド電機 2018年5月21日
  2. ^ スポンサー支援に関する合意書締結のお知らせ田淵電機 2018年9月25日
  3. ^ スポンサー支援に関する合意書締結のお知らせダイヤモンド電機 2018年9月25日
  4. ^ データを読む 事業再生ADR申請の田淵電機、スポンサー支援の合意書を締結東京商工リサーチ 2018年9月28日
  5. ^ 当社連結子会社によるスポンサー契約締結のお知らせダイヤモンドエレクトリックホールディングス 2018年10月16日
  6. ^ 連結子会社の解散及び清算に関するお知らせダイヤモンド電機 2017年10月23日
  7. ^ ダイヤモンドエレクトリックホールディングス株式会社設立に関するお知らせダイヤモンドエレクトリックホールディングス 2018年10月1日

外部リンク[編集]