ダイハツ・ゼブラ

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2代目 ゼブラエスパス
2代目 ゼブラエスパス(リア)

ゼブラZebra )は、ダイハツ工業が生産・販売していた、アジア向けの小型商用車である。

概要[編集]

直列3気筒、1.0L・SOHC6バルブのハイゼットに比べ、直列4気筒排気量が1.3Lから1.6Lと大きく、動弁系もSOHC16バルブとしたエンジン(1.3L・HC型および1.6L・HD型)を積む、上級車種となっている。

インドネシアアストラ・ダイハツ(P.T. Astra Daihatsu Motor: ADM、ジャカルタ)による設計で、同社のスンター工場で生産された。

バリエーションは、ピックアップの「ゼブラ マスター」と、1BOXタイプの「マルチバン」と呼ばれる2つのシリーズからなり、さらに、マルチバンには、荷室の窓がない、「ブラインドバン」と、MPVの「ゼブラ エスパス」がある。

また、マレーシアではプロドゥアによって姉妹車がプロドゥア・ルサの車名で製造・販売されていた。

1980年代後半から製造され、1996年にはモデルチェンジが行われた。グランマックスの登場により生産を終了。

歴史[編集]

初代(1986年?-1996年)[編集]

初代 ゼブラ
  • S80系ハイゼットをベースに東南アジア専用車として登場。

2代目(1996年-2008年)[編集]

関連項目[編集]