ターメリック・ストーム
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ターメリック・ストームは、かつて全日本プロレスで活動していたプロレスのタッグチーム。
概要[編集]
2003年2月、当時「ぬるま湯」と称されていた全日本プロレスの中堅の活性化を目指して、本間朋晃と宮本和志により結成。
2004年5月、宮本の無期限海外遠征に伴い解散。
2012年9月、全日本プロレスのアジアタッグ王座決定トーナメントに出場するために再結成[1]。
2019年2月19日、両国国技館で行われた「ジャイアント馬場没後20年追善興行」において、本間&岡林裕二&野村直矢&成田蓮vs宮本&橋本友彦&橋本大地&野村卓矢の8人タッグマッチが行われ、本間と宮本が久々に直接対決した[2]。
メンバー[編集]
脚注[編集]
- ^ “NOSAWA論外、優勝したらNOSAWA“無罪”に!?アジアタッグ王座決定トーナメント、4チーム参加で開催!”. スポーツナビ. (2012年9月10日) 2019年12月29日閲覧。
- ^ “本間朋晃vs宮本和志のターメリック・ストーム対決が馬場興行で実現！「今日がスタートかも知れない」”. バトルニュース. (2019年9月20日) 2019年12月29日閲覧。
外部リンク[編集]
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