タンザニア軍

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タンザニア人民防衛軍
Jeshi la Wananchi la Tanzania
派生組織 タンザニア陸軍
タンザニア海軍
タンザニア空軍
指揮官
最高司令官 第5代大統領 ジョン・マグフリ
総人員
兵役適齢 18歳から
徴兵制度 徴兵制度
現総人員 27,000人
財政
軍費/GDP 0.2%(2005)[1]
関連項目
歴史 タンザニア=ウガンダ戦争
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タンザニア人民防衛軍(タンザニアじんみんぼうえいぐん)は、タンザニア軍隊である。

概要[編集]

タンザニア軍は陸軍、海軍、空軍から構成される。

兵力は陸軍23,000名、海軍1,000名、空軍3,000名で、これとは別に予備役が80,000名存在する。この他に準軍事組織として警察1,400名を擁している。

データ[編集]

  • 軍事予算 - 1億7,300万ドル(2007年)
  • 兵役 - 徴兵制(2年間)

歴史[編集]

組織・編制[編集]

陸軍[編集]

編成は以下の通り。

  • 機甲旅団×1
  • 歩兵旅団×5
  • 砲兵大隊×4
  • 迫撃砲大隊×1
  • 対戦車大隊×2
  • 対空砲大隊×2
  • 工兵大隊×1

保有装備は以下の通り。

戦車・装甲車
火砲

海軍[編集]

所属艦艇についてはタンザニア海軍艦艇一覧を参照のこと。 独立当初は西ドイツの援助で小規模な沿岸警備を行ったが、タンザニアの東ドイツとの国交樹立で西ドイツから協力を解消されたため[2]1971年中華人民共和国の援助[3][4]で設立された。 基地がダルエスサラームに存在し、中国の支援で建設された[5]

空軍[編集]

保有機体は以下の通り。

防空装備は以下の通り。

関連項目[編集]

参考文献[編集]

International Institute for Strategic Studies(IISS),The Military Balance 2008

脚注[編集]

  1. ^ CIA World Factbook "Tanzania" 2010年2月16日閲覧。
  2. ^ Africa; Volume 1. Abingdon and New York: Routledge. (2006). p. 90. ISBN 0-415-39821-5. 
  3. ^ Michael G. Brooks, Kendall D. Gott. Security Assistance, U.S. and International Historical Perspectives: Proceedings of the Combat Studies Institute 2006 Military History Symposium. Government Printing Office. pp. 278–. ISBN 978-0-16-087349-2. https://books.google.com/books?id=NRUH7MLttEAC&pg=PA278. 
  4. ^ Tanzanian Navy Command (TNC)”. GlobalSecurity.org. 2016年10月31日閲覧。
  5. ^ Raj Narain Misra (1986). Indian Ocean and India's Security. Mittal Publications. pp. 134–. GGKEY:CCJCT3CW16S. https://books.google.com/books?id=_NhVz7mZCisC&pg=PA134.