タニファサウルス

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タニファサウルス
タニファサウルス
タニファサウルス
Taniwhasaurus 想像図
地質時代
白亜紀後期
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 爬虫綱 Reptilia
亜綱 : 双弓亜綱 Diapsida
: 有鱗目 Squamata
亜目 : トカゲ亜目 Lacertilia
下目 : オオトカゲ下目 Anguimorpha
: モササウルス科 Mosasauridae
亜科 : ティロサウルス亜科 Tylosaurinae
: タニファサウルス属 Taniwhasaurus
学名
Taniwhasaurus
Hector, 1874

タニファサウルス (Taniwhasaurus) は中生代白亜紀に生息していた肉食海棲爬虫類絶滅したトカゲ亜目 - モササウルス科に属する。日本からも化石が出土している。

概要[編集]

模式種のT. oweniは、ニュージーランドで産出したカンパニアン後期の化石標本に基づき、1874年にHectorによって命名された。タニファはニュージーランドの先住民であるマオリの神話に登場する水の精霊。発見された化石から全長は6メートル以上と推定された。

エゾミカサリュウ[編集]

北海道三笠市桂沢湖周辺で発見されたエゾミカサリュウは2008年、タニファサウルス属の新種であることが判明し、「T. mikasaensis (タニファサウルス・ミカサエンシス)」と命名された。この種の詳細は、エゾミカサリュウの項を参照のこと。

画像[編集]