タッパン・ジー・ブリッジ

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タッパン・ジー・ブリッジ
TappanZeeBridgeFromBelow.JPG
座標 北緯41度04分13秒 西経73度52分51秒 / 北緯41.07028度 西経73.88083度 / 41.07028; -73.88083座標: 北緯41度04分13秒 西経73度52分51秒 / 北緯41.07028度 西経73.88083度 / 41.07028; -73.88083
通行対象 I-87.svg I-287.svg NYS Thruway Sign.svg 7 lanes (3 northbound, 3 southbound, 1 reversible) of I-87/I-287 (ニューヨーク州の高速道路)
交差 ハドソン川
所在地 ニューヨーク州サウスニャックとタリタウン
正式名称 The Governor Malcolm Wilson Tappan Zee Bridge
維持管理 ニューヨーク州高速道路局
特性
形式 片持ち梁橋
全長 16,013フィート (4,881 m)
90フィート (27 m)
最大支間長 1,212フィート (369 m)
桁下高 138フィート (42 m)
歴史
開通 1955年12月15日
統計
日平均通行量 133,445 (2008)[1]
通行料

(eastbound/southbound only)
$5.00 (cash)[2]

$4.75 (E-ZPass)[3]

タッパン・ジー・ブリッジ (Tappan Zee Bridge) は、ハドソン川にかかる橋で、ロックランド郡ウエストチェスター郡を結ぶ交通の要である。名前の由来は、この地をかつて統括していたインディアンのTappanという人物名とオランダ語を意味するZeeをつなげたものである。

長は4,880m。鉄橋部分は369mで、海面から橋桁の高さは42m。

1952年に工事が始まり、1955年12月15日に開通した。本橋はハドソン川の川幅が急激に広がる部分に建設され、そのために吊り橋鉄橋部分を延々と続くコンクリート構脚橋で繋ぐという特異な様式をとっている。これは自由の女神から半径25マイル(約40キロメートル)以内においてハドソン川にまたがる土木プロジェクトはニューヨーク・ニュージャージー港湾公社の専管経済事業とすることが認められているためで、ニューヨーク州高速道路局はこれを避けるため本橋をこの専管経済事業域のわずか外側に建設することになったという経緯がある。

1994年、この橋はThe Governor Malcolm Wilson Tappan Zee Bridgeと改名された。

この橋は、ニューヨーク・ステート・スルーウェイの一部として機能している。そしてインターステート87、287とも接続されている。橋自体は7車線の自動車専用道路である。真ん中の車線は、コンクリートブロックが移動できるようになっていて、時間によって車線数が変更されている。これにより渋滞の緩和を図っている。

現在、老朽化による橋全体の立て替え工事がニュー・ニューヨーク・ブリッジ(仮名:New NY Bridge)として始まっている。 [4] 中央部分は斜張橋のデザインで、車線は片側4車線・往復8車線になり、2016年後半に開通予定である。[5]

隣接する橋/トンネル[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 2008 Traffic Data Report for New York State (PDF)”. New York State Department of Transportation. 2010年2月27日閲覧。
  2. ^ Fixed Barrier Cash Toll Rates”. ニューヨーク州高速道路局. 2010年2月27日閲覧。
  3. ^ E-ZPass Tolls at Fixed Toll Barriers”. ニューヨーク州高速道路局. 2010年2月27日閲覧。
  4. ^ ニュー・ニューヨーク・ブリッジのオフィシャル・サイト (英語)
  5. ^ 雑誌『日経サイエンス』2015年4月号、23~24ページ、「斜張橋の台頭」