タタ・コンサルタンシー・サービシズ

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タタ・コンサルタンシー・サービシズ
Tata Consultancy Services
種類 公開株式会社
市場情報 BSE532540
NSETCS
略称 TCS
本社所在地 インドの旗 インド
ムンバイ
設立 1968年
業種 ITソフトウェア
事業内容 ソフトウェア開発・コンサルティング業・インフラ管理業
代表者 N.チャンドラセカラン
売上高 165億米ドル
営業利益 43億米ドル
純利益 36億米ドル
従業員数 371,519人
外部リンク http://www.tcs.com/
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タタ・コンサルタンシー・サービシズ英語Tata Consultancy Services)は、インドマハーラーシュトラ州ムンバイに本社を置くインド最大手のITサービス企業で、タタ・グループに属する。世界46カ国のオフィスと30万名超の社員を持つ(うち女性10万人以上)。世界有数のブランド評価会社であるBrand Financeから「世界で最も急成長を遂げるグローバルITサービスのブランド」に選ばれている。CMMIPCMMの双方でレベル5を取得した世界唯一の企業である。

概要[編集]

タタ財閥におけるITサービス企業であり、コンサルティングを基盤とし、IT、BPO、インフラストラクチャ、エンジニアリング、アシュアランスサービスなど事業内容は多岐に渡る。世界100以上の拠点を有機的に結ぶ、独自のグローバル・ネットワーク・デリバリー・モデル(Global Network Delivery Model(TM))を強みとしている。IBMHPAccentureに匹敵する世界的規模を持ち、ITサービス分野における世界4大ブランドの一つに選ばれている。

ゼネラル・エレクトリックシティグループAT&Tボーイングブリティッシュ・エアウェイズ等の1000社以上の顧客と取引を有する。金融、通信、運輸、リテール、製造、医薬、公共等の幅広い分野にソリューションを提供している。

2014年よりニューヨークシティマラソンの冠スポンサーを務めている。

日本における事業[編集]

1987年より日本市場に進出し、2003年に日本法人を設立。

2014年7月1日、タタコンサルタンシーサービシズジャパン株式会社、株式会社アイ・ティ・フロンティア三菱商事グループのIT中核企業)、および株式会社日本TCSソリューションセンターの3社が合併し、日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社(日本TCS)を設立し、事業を拡大している。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]