タイワンツキノワグマ

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タイワンツキノワグマ
Formosan Black Bear01.jpg
タイワンツキノワグマ
保全状況評価
絶滅危機
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 EN.svg
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 哺乳綱 Mammalia
: 食肉目 Carnivora
: クマ科 Ursidae
亜科 : クマ亜科Ursinae
: クマ属 Ursus
: ツキノワグマ Ursus thibetanus
亜種 : タイワンツキノワグマ U. t. formosanus
学名
Ursus thibetanus formosanus
Swinhoe1864
和名
タイワンツキノワグマ
英名
Formosan black bear

タイワンツキノワグマ学名Ursus thibetanus formosanusブヌン語:/tumað/)は、台湾固有亜種であり、ツキノワグマ亜種である。胸の前にV字型の斑紋があることがアジアクロクマの共通する特徴である。生息数ははっきりしていないが、台灣中央山脈の海抜1000m~3500mあたりに生息しており、活動範囲は50平方キロメートルに及ぶこともある。1932年に日本の探険家堀川安市の著した《台灣哺乳動物圖説》にタイワンツキノワグマの図版が掲載されている。しかしここ数十年の土地開発により棲息地を失い、個体数としては減少しているといわれている。1989年には台湾で《野生動物保育法》が施行され,タイワンツキノワグマがワシントン条約のリストに加えられた。また、2001年にはタイワンツキノワグマは台湾を代表する野生動物に選定された。