ソール・クリプキ

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ソール・アーロン・クリプキ
Saul Aaron Kripke
ソール・クリプキ(2005年)
生誕 (1940-12-13) 1940年12月13日(76歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ニューヨーク州サフォーク郡Bay Shore
時代 現代哲学、20世紀の哲学、21世紀の哲学
地域 西洋哲学
学派 分析哲学
研究分野 論理学様相論理言語哲学形而上学集合論認識論心の哲学、分析哲学史
主な概念 クリプキ-プラテック集合論(Kripke–Platek set theory)指示の因果説クリプケンシュタイン許容順序数クリプキ構造固定指示子A posteriori necessityクリプキ意味論クリプキ・モデル
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ソール・アーロン・クリプキSaul Aaron Kripke, 1940年12月13日 - )は、アメリカ合衆国哲学者論理学者である。プリンストン大学名誉教授ネブラスカ州オマハ生まれ。ユダヤ系アメリカ人

業績[編集]

「基盤のない真理」の概念に分析を加えて自己言及のパラドックスの議論に貢献、指示の因果説などの言語哲学分野での貢献、ウィトゲンシュタイン研究。

主な著書[編集]

  • Naming and Necessity, 1980. (八木沢敬野家啓一訳『名指しと必然性──様相の形而上学と心身問題』、産業図書、1985)
  • Wittgenstein on Rules and Private Language, 1982. (黒崎宏訳『ウィトゲンシュタインのパラドックス──規則・私的言語・他人の心』、産業図書、1983)
  • Is There a Problem about Substitutional Quantification?", 1976.(Truth and Meaning pp.325-419/edi. EVANS and McDOWELL/Oxford)
  • Marian Boykan Pour-El and Saul Kripke, Deduction-preserving "recursive isomorphisms" between theories, Fundamenta Mathematicae. 61 (1967) pp.141-163

外部リンク[編集]