ソード・マニアック

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ソード・マニアック
X-Kaliber 2097
ジャンル アクションゲーム(プラットフォーム
対応機種 スーパーファミコン
開発元 Fupac
Winds
発売元 日本の旗 東芝EMI
アメリカ合衆国の旗 アクティビジョン
欧州連合の旗 Sony Imagesoft
音楽 日本の旗 崎元仁松尾早人
アメリカ合衆国の旗 Psykosonik
人数 1人
メディア ロムカセット
発売日 日本の旗 1994年2月11日
アメリカ合衆国の旗 1994年2月
欧州連合の旗 1994年12月
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ソード・マニアック』(日本国外:X-Kaliber 2097)は、東芝EMIより1994年2月11日に発売されたスーパーファミコン用アクションゲーム[1]

概要[編集]

本作は政府の堕落(海外版では経済の破たんと政府の崩壊)によって荒廃して組織犯罪が横行する2047年(海外版では2097年)の世界を舞台とした横スクロールアクションゲームである。

通常ステージは横スクロールアクションゲームとしての形式をとるが、ボス戦は対戦型格闘ゲームを思わせるような一対一の戦いである。

通常の横スクロールアクションモードとオプションモード以外にも、主人公とステージボスを使った対戦モード(同キャラクター戦も可能)も用意されている。

日本国外での販売はアクティビジョンが担当しており、日本語版と比べるとキャラクターの名称や音楽が全く異なり、一部キャラクターの設定も変更されている。

音楽[編集]

日本で発売されたバージョンの音楽は崎元仁松尾早人が制作した。

アメリカ合衆国で発売されたバージョンの音楽は、現地のインダストリアル・ミュージックバンドであるサイコソニック英語版が担当しており、本作の広告等にバンドの楽曲が使われたほか[2]、マニュアルにもサウンドトラックの項目があった。

登場人物[編集]

カッコ内は日本国外での名称。

ギア(Slash)
本作の主人公。伝説の魔剣を操る刑事で、A級殺人許可証を持っている。
海外版では魔剣に「エクスカリバー」という名がつけられている。
シンシア(Alix)
ギアの恋人。ジーク・ダインによって攫われる。

敵キャラクター[編集]

タトゥーマン(Tattoo)
ステージ1ボス。緑色の肌と胴体に彫られたバラの刺青が特徴の巨漢。デモシーンではオカマ口調で喋る。
TT(Chainsaw)
ステージ2ボス。当初は人間の姿で登場するが、ダメージが蓄積すると徐々に機械部分が露出していく。
カクテル(Kane)
ステージ3ボス。ジーク・ダインの腹心の部下。ステッキを振り回し、山高帽をブーメランのように飛ばしてくる。
Dr.マッド(Dr. Blast)
ステージ4ボス。犯罪帝国ジークの科学主任。最初は人間の姿をしているが、途中から自らに昆虫のDNAを投与して人間サイズの昆虫へと変貌する。
ジーク・ダイン(Raptor)
ステージ5ボス。サイバーダインと呼ばれる人工種族の長で、ネオ・ニューヨークを「犯罪帝国ジーク」に変貌させた張本人。
海外版ではエクスカリバーの入手をもくろんでいる上に世界征服を目指している。
クレーピー(Spuke)
ステージ6ボス。魔おうの部下。ジーク・ダインに力を貸す怪人。
魔おう(Krux)
本作の最終ボス。巨体キャラクターなので対戦モードでは選択不可。
日本語版ではそのまま悪魔の長だが、海外版ではエイリアンという設定である。

出典[編集]

  1. ^ Super NES Games (PDF)”. NintendoUSA. 2006年7月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2006年6月15日閲覧。
  2. ^ X-Kaliber 2097”. Rotten Tomatoes. 2007年6月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月4日閲覧。

外部リンク[編集]